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流産や死産を経験された方へ

流産や死産を経験された方へ・・・自分を責めないで。

さまざまな女性の思い

お寺ネットでは、「流産」や「死産」を経験され、様々な思いや感情を抱える方々から、供養の方法や悲しみの乗り越え方などについて多数ご相談を頂いています。

妊娠と出産を経験できるのは女性だけです。
自分のお腹の中に「新しいいのちが宿る」ことで生じる感覚、そして感情。

また妊娠することによる様々な体調・気分の変化。
一昔前は出産は命がけのことでした。

本当の意味で、妊娠・出産を真剣に考えることができるのは女性だけでしょう。
それだけ妊婦さんの「こころ」は「不安」や「期待」など様々な感情で揺れ動くことになります。

ましてや、待望の妊娠だったにもかかわらず流産や死産してしまった方、妊娠をしても様々な理由によって途中で赤ちゃんを諦めなければいけなかった方にとっては、さらに、多くの「悲しみ」「不安」そして「喪失感」「後悔」「自責の感情」をかかえることになるでしょう。

そんな「思い」「感情」をどうすればいいかわからない方々のために、少しでも心を軽くし、前向きに過ごせる方法を考えてみましょう。

流産の原因とは

妊娠できたとしても、残念ながら約15%の割合で流産が起きるとされています。
流産は妊娠周期によって2つに分類され、

妊娠12週未満の流産を「早期流産」、
妊娠12週以降22週未満の流産を「後期流産」といいます。

特に妊娠12週未満の流産が多く、流産する人の約80%を占めます。

日本産科婦人科学会によると、妊娠週数別の流産確率は次の通りです。

  • 妊娠5〜7週:22〜44%
  • 妊娠8〜12週:34〜48%
  • 妊娠13〜16週:6〜9%

早期流産の原因

妊娠12週未満での「早期流産」は、ほとんどの場合、原因は母体側ではなく胎児の染色体異常が原因です。
つまり、受精の段階で流産するかどうかが決定しているということがほとんどということです。

後期流産の原因

「後期流産」は、感染症による絨毛膜羊膜炎や、子宮頸管無力症、子宮奇形など、母体側の原因が主になります。
ほかにも、過度なストレスや運動により流産が引き起こされることがあります。

 

流産したからといって自分を責めないこと

「早期流産」の原因の多くを占める染色体異常は、母体の年齢が高くなるほど起こりやすいと言われています。
しかし、年齢にかかわらず誰にでも流産をする可能性はあります。
そして、多くの場合、染色体異常など、胎児側に原因があるため、流産を確実に防ぐことはできません。

私達は、当たり前ですが生まれたときからずっと生きていますので「生きているのが当たり前」「命が誕生するのが当たり前」と思い込みがちですが、決して当たり前ではありません。
私自身が私のお母さんのお腹の中に宿った時から、無数のご縁によって、今たまたま、奇跡的にも生かされている「命」です。

無事に妊娠し、出産を迎えるということは、決して当たり前のことではなく、正に奇跡的なことなのです。

誕生したその瞬間から、大きくなるために懸命に生きようとして、
そして残念ながらご縁がなく、流産し亡くなっていった赤ちゃん・・・。

妊婦さんが悪いのではなく、もちろん赤ちゃんが悪いのでもなく、ただただ「ご縁がなかった」だけなのです。

せっかく宿った命と対面することなく別れなければいけないことは、とてもつらいことです。

亡くなったわが子のことを想い、自分の気持ちに整理をつけるための一つの方法に「水子供養」があるのです。

また、流産や死産の経験者でつくる「ポコズママの会」という団体もあります。
同じ経験をもつ方と接することで、少しでも気持ちに整理がつくかもしれませんね。

NPO法人 かけこみ相談センター

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