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「地下鉄の駅へと急ぐ夏」

地下鉄の駅へと急ぐ夏
花柄模様のワンピースの女の子が
母親と手をつないで歩いてる
僕が追い越そうとすると
その女の子はビルの谷間にそびえたつ
あの入道雲にも負けないくらい大きな声で
「あのね わたしおかあさんだいすきよ
そして おとうさんもね」
僕の足音に母親は 小さな声で
でもつないだ手を大きく振りながら
「ありがとう」

地下鉄の駅へと急ぐ夏
僕はちらっと入道雲を見上げながら
ふるさとの母に つぶやいた

ありがとう

そして 

おとうさんもね

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フォークシンガー 遠藤賢司さんの唄ですが、
感性がいいですよね。女の子の言葉を聞き、ふるさとの両親に感謝している。
両親に「ありがとう」という言葉を伝える大事な心を忘れてしまってる昨今、
あらためて胸に響く歌です。

感謝の心を持つことこそが今を大切に生きるすべてだと思います。
いつもこの心を忘れず生活してこそ報恩感謝の日暮ですね。

ありがとうございました。