お寺ネット

宗教学・人生・仏事の無料相談室。全国の先祖・水子供養・人形供養のお寺

アーカイブ: ひとこと法話

43 桜

今年も各地より桜の開花情報が届き、そしてはかなく散っていきました。 春咲く花は桜ばかりではないのに、やはり日本においては特別な花なのですね。 一言で桜と言っても桜には沢山の種類があり、その土地土地で違う咲かせ方をします。 […]

42 春彼岸

  今年の春のお彼岸。皆さまはお墓参りには行きましたか? 「春」という漢字・・・。三人の日と書きますね。 流行歌の歌詞にも出てきた覚えがあります。 ここで思うことは三人とは誰のことか、ということです。 三人とい […]

41 余情残心

  一期一会はあまりにも有名な句ですね。このブログにも書きました。 その一期一会に「余情残心」と続くことをあまり知られてはいないようです。 一期一会の心で客人をもてなし、見送ったあとの心得「余情残心」です。 客 […]

40 仏心

  だいぶ前の話題でしたが雑誌で「心はどこにある?」という記事がありました。 道行く方にアンケートを収集したところ、およそほとんどの方が左胸を指し「ここです」と返事があったそうです。 中には「頭かな」という方も […]

39 月

都会の夜空は周りが明るいので、星も月も鮮やかに見えないものですね。 時々夜空を見上げるたびに故郷を想います。 冴え渡る夜空にくっきりと月が浮かび、カエルの声やコオロギの声が聞こえ、 なんとものどかな風景でした。 でも今は […]

38 おだやかに

人は誰しも穏やかに過ごしたいものです。 しかしながら生活の中で何かと腹が立つことイライラする場面があります。 これは自己中心的なこともありますし、思うように行かない人生だからとも言えます。 生まれてきたことにしても、病に […]

37 知恵(ちえ)

「知恵」=仏教では「智慧」と申しまして、「すぐれた力で真実の姿を見極める」 という智慧ですが、それはこっちに置いといて・・・ ヨイショっと・・・。 本日は「知恵」について考えてみたいと思います。 幼子が育つごとに、さまざ […]

36 同行二人(どうぎょうににん)

「同行二人」どうぎょうににん 四国八十八ヶ所巡りのお遍路さんが被る編み笠に書かれていますね。 「弘法大師様と一緒です」という意味なのですが、弘法大師様のみならずとも、 「お釈迦様と一緒」あるいは、「ご先祖さまと一緒」 日 […]

35 和え物(あえもの)

「和を大切に」よく言われる言葉ですね。 「家族の和」 「社会の中の和」 やはり思いやりや優しさで和がなりたつ・・・。 「和え物」(あえもの)というお料理があります。 2、3の食材を酢味噌やゴマで和えます。 食材を合わせる […]

34 仏心(ほとけごころ)

テレビ番組の中で「思いやり」を一番大切にしている建築設計士の紹介をしていました。 住む方の気持ちを一番に家を設計する。アフターケアを大事に。そして喜びにしている。 その設計士のお顔はとても温和で、仏心が備わった方だなと嬉 […]

33 我(が)を捨てよ

  「起き上がり小法師のダルマさん」といえば、選挙等では必ず事務所に置かれています。 当選確実と分かれば目を入れて喜びを表し、一喜一憂する縁起物です。 「七転び八起き」 転んでも転んでもすぐ起き上がる・・・。 […]

32 吾唯知足(われただたるをしる)

「吾唯足るを知る」 「ワレタダタルヲシル」 「知足のものは貧しといえども富めり。不知足のものは富めりといえども貧し。」 お釈迦様がご入滅になられるとき最後の説法にお弟子様達に伝えたお言葉です。 世間ではこの「知足」「足る […]

31 無病息災(むびょうそくさい)

早いもので1月も下旬になりましたが、新年を迎え「無病息災」を祈願されたことでしょう。 「無病」は読んで字の如しですね。 「息災」と申しますのは、 息は、「止む(やむ)」という意味があります。 「災いを止む(やむ)」という […]

30 覚める

今朝、ふと思ったのですが、 毎朝のことですが、「剃髪(ていはつ)」と申しまして、頭を剃るのが日課です。 世間では養毛だの育毛だの植毛だのと、コマーシャルが流れておりますが、 「禿げたい」などと思うのは、お坊さんだけでしょ […]

29 おじぞうさま

  お釈迦様は別格として、お地蔵様はとても身近な仏さまですね。 お地蔵様の真言 「オン・カー・カー・カー・ビサンマーエー・ソワカ」 「オン」は帰依する、帰命することで、「信頼しおまかせする」「真の人に帰る」 「 […]

28 豊かさ

最近ですと、均一ショップ等に行けばなんでも安く生活用品を揃えることができます。 そのありとあらゆる品揃えにはビックリさせられます。 豊かな時代ですね。しかし、それで「豊か」と言えるのでしょうか。 「使い捨て」という言葉に […]

27 朝陽(あさひ)

  先日のこと、朝陽に向かって合掌し、何度も何度も頭を下げる老婦人に出会いました。 朝陽を拝むその光景が一瞬遠い記憶のような錯覚を覚えましたが、 元旦の日の出も早や過ぎ、昨日1月10日のことですから普段からの日 […]

26 目覚め(めざめ)

普段の生活の中で、ハッと気が付くことや経験を積んで分かることが多々あると思います。 「目が覚める」「酔いが覚める」「迷いが覚める」さまざまな「覚める」がありますが、 たとえば「朝、目が覚める」そのことを今一度再確認してみ […]

25 あけましておめでとうございます

平成30年の新しい年が明けました。 「一年の計は元旦にあり」と申します。 「今年は・・・」 「今年こそは・・・」 新しい年の幕開けに、それぞれ思いはさまざまなことでしょう。 日頃このひとこと法話で「今の大切さ」を語り綴っ […]

24 ごちそうさま

「ゴチになります」というTV番組がありますね。料理の値段を推測するという番組です。 もちろん「ごちそうになります」のことですが、あまりにも言葉を略す現代。この先不安にもなります。 負けた方がバツとして支払いをする。それに […]