私は今日まで生きてみました
ときには誰かの力を借りて
時には誰かにしがみついて
私は今日まで生きてみました
そして今わたしは思っています
明日からもこうして生きて行くだろうと

私には 私の行き方がある
それはおそらく自分というものを
知るところから始まるものでしょう
けれどそれにしたって
どこでどう変わってしまうか
わからないまま生きてゆく
明日からの そんな私です

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何日か前の番組内で流れていました。
吉田拓郎さんの「今日までそして明日から」という唄です。

この歌詞の中で特にドキっとするのが「自分というものを知るところから始まる」という言葉です。
世間に流され自分を見失って、何をしたらいいのかも分からない、そんな状態でしょうか。
夢や希望すらわからない・・・。後悔や懺悔の意識ばかりが心を奪いやる気が起きない・・・。
他と比べて自分を卑下してしまう・・・。さまざまな悩みが自分を苦しませ、前に歩けない・・・。
そんなときこそ自分を知るべきだと伝えている詩ですね。受け入れること、とも言えます。

自分を受け入れ、就いている仕事を受け入れ、世間に恩返しさせていただくことに気がつくこと。
そこに希望を持ち明るく生きる姿勢が周りをも明るくし共感してくれる友ができ和が広がる。
自分を受け入れずイヤだイヤだ、周りが悪い、これでは何も解決せず、もったいない時間です。
そして、「どう変わってしまうかわからないいまま生きてゆく」ということは「今を生きろ」ということ。
「明日は永遠に来ない」ともいいます。今の連続だからです。
いつから明日なのかは考えず、今が繋がってるからこそ今を生きることが大切です。
そんな自分を確認しましょう。

ありがとうございました。