以前、右足を骨折したことがあり、そのときに杖を使っていたのですが、
これほど頼りになる物はないなと思いました。まさしく相棒ですね。棒だけに・・・

それはさておき、
杖の使用は体重を分散させるので、歩くときに膝痛が緩和され、転倒防止にもなり、
ひざだけでなく立ったり歩いたりする時の脚全体にかかる負担を確実に軽くします。
膝痛情報センター」より
このように杖は無くてはならない補助具として大事な役目があります。

そこで人生において杖をたとえてみたときに、杖とは宗教だと思うのです。
心病んだときに支えが欲しい、そこにしっかりとした心の拠りどころ(宗教)があれば、
また、たとえ健常であっても、転ばぬさきの杖こそが宗教であります。
ニュースでは悲惨な事件、事故が報道されております。病んだ心を引きずるかのように、
とりかえしのつかない事態になり、杖があれば足を踏み外すこともなかったかも知れません。
誰しもが悩み苦しみ、それでも歩き続けなければなりません。
いつも傍にいて支えてくれる大事な人、家族、友人、それぞれお互いが思いやりの杖となり、
そして自分自身の杖とは「仏心」しっかりとした頑丈な仏心(杖)を磨きましょう。

ありがとうございました。