このサイト(お寺ネット)は、宗派を超えたくさんの僧侶が協力してくださるネット上の「かけこみ寺」となりました。また僧侶だけではなく、つらい経験を乗り越えてこられた相談者の方々もご協力してくださっています。また「お寺」に関する様々な情報も発信しています。

かけこみ相談室

かけこみ相談室

仏事の相談室

仏事の相談室

和尚のお手伝い

和尚のお手伝い

ツルとお友達

ツルとお友達

かけこみ相談センター

かけこみ相談センター

死について考える

かけこみ相談室 最新投稿

仏事の相談室 最新投稿

特集記事(旧三休ブログ)
c4709afb8dbedf073cf75f2414b67546
6476269865e0db1f89634efcb9161ab9

永代供養・水子供養・人形供養 全国リンク集

ひとこと法話集

ランダムに表示されます。全てのひとこと法話はこちらをご覧下さい。

34 仏心(ほとけごころ)

テレビ番組の中で「思いやり」を一番大切にしている建築設計士の紹介をしていました。
住む方の気持ちを一番に家を設計する。アフターケアを大事に。そして喜びにしている。
その設計士のお顔はとても温和で、仏心が備わった方だなと嬉しく感じました。

そこで宗教と思いやりについて改めて思ったのですが、
宗教の「宗」は「おおもと」「祖先」「尊ぶ」などといった意味があります。
住む方の気持ちを尊んで、人のおおもとである大切な心を垣間見た思いでした。

やはり「設計させて頂く」という謙虚な心には仏心があり、それが宗教心なのだなと感じました。
そこに喜びを感じ、生きがいとする。まさしく宗教の教えである「思いやり」そのものです。

「宗」は「ウカンムリ」に「示す」と書きます。ウカンムリは「屋根」「家」を表していますから、
そこで示すもの、これこそ設計士の思いを示すなにものでもありません。
普段の生活にご先祖様を大切にされ、感謝の心を持った設計士ではないでしょうか。
それゆえに人の気持ちがわかる、ということなのだと確信せずにはいられません。
それでこそ依頼したご家族が安心して生活ができる、しっかりとした家を設計されてるのでしょうね。
信頼できる設計士の紹介に、なにか安堵した番組でした。

ありがとうございました。