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44 真摯(しんし)

「真摯な態度で」という使い方をしますが、普段の会話よりもスピーチなどで良く聞く言葉です。
「摯」という字は「十分に伝わる」という意味合いがあります。
真摯な態度で話を聞く、それは話す相手にも聞いているその真面目な姿勢が伝わり、
お互いに共有する時間が有意義になること、相手に伝わって初めて真摯ということです。

「読経を聞く」「話しを聞く」「そのときに心を集中する」心とは身体全体だと以前申しました。
「身体全体が読経や話に集中するから相手に伝わる」これこそ真摯な姿勢ということですね。

そしてその心を生活の中に活かしてこそ供養なのです。
亡きほとけさまの供養に自分ができることは、「しっかりと生活をすること」「生命を活かす事」

そのときそのときに真摯な姿勢で対応するご自分でありますよう、
それができて初めて生きてる実感が沸くというものです。

時間に流されてばかりの生活の中で、物にも相手にもすべてに感謝する心があってこそ、
真摯な姿勢が生まれ、自ずから生きるということが分かる。それが自分という文字なのです。

ありがとうございました。