平成26年5月25日(日)朝8時15分に北海道から電話が入りました。

昨夜、父が亡くなったとの事。ぜひ、葬儀をお願いしたいとの依頼です。

しかも、今夜が通夜だというではありませんか。早速、すべての予定を変更し、北海道に向かう事に。

本寿院は、羽田に近くて便利です。10時30分には空港に到着し、飛行機に飛び乗りました。

13時には、北海道に到着 早速レンタカーを手配し、葬儀会場の確認後、近くのホテルの予約。

何とか、17時には会場入り出来ました。(ホッ) 昨日の神戸は暑かったのですが、北海道は13度。やはり寒く感じます。

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26日(月)朝8時30分~葬儀です。その後焼き場から帰ってきて、初七日~49日までやるのが北海道の法要だそうです。

そして、僧侶には、新しい足袋が配られます。所変われば、葬儀のやり方も違ってきますね。

昨年10月には、函館で葬儀を行いましたが、こちらでも足袋を頂戴しました。

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 当方に、葬儀を依頼下さる方は、2種類ございます。

一つ目は、経済的にお困りの方

当院では、通夜3万 葬儀5万といった一つの目安を設けています。その上で、何回の分割でもいつからでも構いません。

とお話ししております。もちろん、赤字になってしまうことも過去多々御座いました。

しかし、それは、僧侶として当たり前の事。依頼されたら、どんな場合でも可能な限り調整し、全力を尽くしたいと考えています。

二つ目は、住職に葬儀をしていただきたい方。

こんな坊主冥利につきることはありません。葬儀はやり直しがきかない。そして一番悲しい時です。

どうか、極楽浄土に導いてくださることを・・・一心に願って法要を行います。

「わしの最後は、住職にまかせる。」と言っていただくことは、悲しい葬儀ですが、こんなうれしいことはありません。

可能であれば、もう2~3日ゆっくりしたいのですが・・・・とんぼがえりです。残念。

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