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Name: 華
Date: 2016/08/28(日) 12:42
No:5372
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Title: 無縁仏になりつつあるお墓の今後について
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初めまして。本来は直接ご相談に伺いたいのですがどちらへ伺えばいいかわからないのでまずこちらから失礼します。長くなりますが状況から書かせて頂きます。 私は関西に住んでおり長女未婚です。父方のお墓が九州にあり本家と分家、そして早くに亡くなられた血縁の方等大小3つの墓石が一画にあります。小さい頃から親戚付き合いというものが一切なく、先祖の戸籍も途中途切れて?いるのか複雑でお墓には本家分家、もしかするとごっちゃになって遺骨が入っているかもしれない状況で未だに把握出来ていないことが多いです。 祖母や父の生い立ちも事情があり、両親は父方のお墓はないものだと認識していたようで、両親はこれまで父方のお墓参りに一度も行ったことがなく、ずっと不思議に思い気になっていた私だけがお参りに行っています。 お参りの際荒れ果てたお墓の手入れをするのに涙が出るほどです。遠縁の親戚がいる事、本家の奥様で墓守をする立場の方がいる事もわかったのですが、その方も高齢な上まったく関わっていない様です。お電話でつないでもらった時、お墓の話をすると憤慨され、私達は分家なので本家のものはそのままに分家だけを動かすなら動かしてと言われ困難に思いそのままになっています。私も遠方なのでなかなか行けず7年が経ち、お墓の近くに住む遠縁の方が見に行くと太い茎になった雑草が墓石を覆い尽くしコンクリートもひび割れ酷い状況だったということでした。近々私も母を連れて参るのですが、もし誰も見ていないのなら無縁仏になることは仕方がないとは思えず、墓じまいなりどうにかしたいと検討中です。 3つのうち1つの墓石は浄土真宗だったと判明したのですが、誰かが学会だった様でお世話になっていたお寺からは既に離檀しているとのことでした。 私の一存で勝手には出来ないと思うので、親戚筋を探し話し合いをしないといけないと思っておりますが、離檀しているこの状況から墓じまいをするとなるとどちらにご相談させて貰えばいいのかもわかりません。 日々感謝し心の中で手をあわせる事も勿論の事ですが、荒れ果てたお墓のことを思うと心が痛く最善を尽くしたい思いです。 無知なもので考えまとまらず長くなりましたが、アドバイス頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2016/08/30(火) 05:47
No:5377
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Title: Re:無縁仏になりつつあるお墓の今後について
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いずれお墓が無縁になるのであれば、今のうちにちゃんとされておかれることをおすすめします。
まず、本家にお話しされ、承諾の上、あなたが墓じまいをなさってください。
お寺がないのであれば、近くの石材店に聞いてみてください。 法的な許可証が必要にもなりますので、役所での手続きが必要です。
やることは簡単ではなく、経済的にも大変な事でしょうか、あなたがより飛躍できる機会を与えてくださっていることでしょう。
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Name: 華
Date: 2016/09/07(水) 13:29
No:5387
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Title: 尊明様
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お忙しいところご返信いただいてありがとうございました。 アドバイスを頂いた通りにしてみます。ありがとうございました。
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Name: ゆう
Date: 2016/09/05(月) 17:31
No:5385
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Title: お墓からお寺がなくなってしまいました。
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以下長文になり申し訳ありません。
どこに相談していいのかと、検索をしているうちにこちらのサイトにたどりつき、何かのご縁かと思い、相談させていただきます。
以前実家の父が、長野の先祖代々のお墓を移転し、東京都稲城市に引っ越しをしました。 その際はお寺があり親戚を呼び、法事をおこないました。
30年ほど前の話です。
それ以来お墓参りには年数回行っていますが、ここ数年の間に区画整理があり、お墓がぽっかりと取り残させた状態でまわりはきれいな戸建となっております。
さらにここ何年かでお寺事態は建物もなくなり、現在はお坊さんが住んでいる住居と、その隣の墓地のみが残っている状況です。
お墓参りの際にお坊さんにお会いしたので、ご挨拶をしましたが、「うちはもう関係ありません」と言われました。
でもH30までの管理費等は支払い済みです。 墓地自体は存在しますが、水道もとまっておりますし管理している気配はありません。
12年ほど前に祖母が亡くなり納骨の際は、まだ寺院は存在しておりましたが、檀家ではないことを理由にお寺の手助けは得られませんでした。
今後家族がなくなり、納骨などの問題にはどう対応したらいいのでしょうか? またこのような場合はどういった場所に相談すればいいでしょうか?
長文になり誠に申し訳ありません。 ご教授いただけましたら幸いです。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/09/06(火) 23:43
No:5386
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Title: Re:お墓からお寺がなくなってしまいました。
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
ほとんどの場合、「寺」は「宗教法人」という法律上の立場をもっています。 また、属する宗派(包括宗教法人といいます)を構成する一法人という立場もあります。
したがいまして、相談すべき先は第一に長野県の宗教法人を管轄する部署ということになります。 「法人」ですから、「会社」と同様に役員名簿や所在地などの登記が成されていますし、成立・解散の際にはふさわしい法的手続が行なわれます。よって、その寺院が宗教法人であったのか、あったならいつどのような事情で法人格を失ったのか、を知ることができるとおもわれます。
もし宗教法人でなかった場合、また次いで相談すべき先は包括宗教法人になります。 宗派によっては「真言宗智山派/真言宗豊山派」・「臨済宗建長寺派/臨済宗妙心寺派」のように、包括法人の名称が一般的な感覚とは異なる場合がありますが、それでも何ヶ所かの問合せで用は足りるとおもわれます。
以上、ご参考までに。
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Name: うさ
Date: 2016/09/03(土) 21:01
No:5382
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Title: 2回の流産 時期
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1年で2回流産しました 立て続けに流産しただけでなく、流産後した時期についても気になり、相談させていただきたいのです。 1回目は、近所の方が亡くなった時期と重なりました。 2回目は、ついこの前、お盆中でした。お盆中は、子宝や安産のお寺にも足を運びましたが、ちょうどその頃に流産したようです。そのような時期に流産してしまうなんて、亡くなった方に連れていかれてしまったとかそういうことではないのか…などと思ってしまいまして。私自身が過去に犯したことへの罰なのかなどと思ってしまいまして。そして、怖いことに、8月は地獄の門が開いて鬼が呼ぶなどという怖いことも聞いてしまい、亡くなった赤ちゃんが地獄などに連れていかれていないかなどと不安になっています。
人が亡くなった時、お盆中の流産したことに意味があるのでしょうか?
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Name: 天台沙門
Date: 2016/09/04(日) 09:58
No:5383
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Title: Re:2回の流産 時期
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
残念なことでした。
Q: 人が亡くなった時、お盆中の流産したことに意味があるのでしょうか?
A: 偶然にその時期が重なったというだけです。意味はありません。
※
「シンクロニシティ」などといいますが、どうも人は同時に起きた無関係なモノ/コトを関係づけて、そこに意味をみいだしてしまいがちです。 世間では、こどもは無事に妊娠し出産し育っていくとの通念がありますが、事実はそれほど簡単なものではありません。妊娠は月に1度数日の可能性ですし、自然流産も8回に1回発生します。出産そのものも母子ともが死の可能性を負う行為です。消費者庁がキャンペーンを行なうほどに、乳幼児は事故で亡くなります。
だからこそ、過去から現在に至るまで親は子が無事に育つよう祈り続けていきています。 人の生き死には神仏の領域であり、人の手から離れたことなので、人は祈ることしかできません。
なので、われわれは受け容れ難い死(貴女の場合は流産)についてシンクロニシティなどに基づいて納得をしようとするのです。 偶然に子が死んだのではなく、それなりの理由があって死んだにちがいない。そうでなければ死んだ子がかわいそうだ。 そういうわけです。
あなたがたのお子さんが、元気に還ってきてくれることを信じてさしあげてください。
以上、ご参考までに。
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Name: うさ
Date: 2016/09/04(日) 10:54
No:5384
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Title: Re:2回の流産 時期
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ありがとうございます。 前に進もうと思います。
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Name: にこ
Date: 2016/08/23(火) 19:41
No:5369
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Title: 水子について
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先祖供養を徹底的にやりたいと思ってますが、 水子に関してははっきりいるのか分からないのですが、 戸籍謄本を調べると一女の次に三女の記載があり二女が出てこないのですが、これは水子として供養しても大丈夫でしょうか? それともはっきりしない人を水子として扱うのはやめておいたほうがいいでしょうか? 親戚付き合いもないため、聞くにも聞ける人がいないので どうしようかと思ってます。
よろしくお願いいたします。
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2016/08/29(月) 12:12
No:5376
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Title: Re:水子について
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ぜひご供養なさってください。
供養することは善行であり、 どのような形であっても供養の心を 振り向けることは素晴らし事です。
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Name: 道
Date: 2016/09/01(木) 09:21
No:5378
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Title: Re:水子について
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戸籍的には良くわかりませんが一女の次に三女とあるのであれば水子さんであるのかなと感じられます。 後はみなさんの気持ちの問題だと思います。 水子さんも一つのいのちですので、供養してあげてほしいと思います。
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Name: にこ
Date: 2016/09/03(土) 00:06
No:5380
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Title: Re:水子について
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ご回答ありがとうございます。
水子かはっきりしなくても水子として扱って 供養しても問題ないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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Name: 檀家
Date: 2016/08/20(土) 08:32
No:5367
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Title: 借家へお仏壇を残しておくのは?
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うまく説明が出来るか分かりませんが、教えて下さい。 先日、父親が亡くなりお仏壇(お位牌など)を何処に置くかで迷っています。 まず、現状の説明をさせていただきます。 ・父親は独り暮らしで、家で自営をしていた ・子供は、私と姉の二人 ・姉は独り暮らし ・私は嫁に出ている ・父親の家は、自営をしていた為に、今でもお友達や父を慕っている方たちが常に出入りしている ・これからも、父親の家は、事務所兼社宅のような形で使っていく このような現状で、父とご先祖様の入っているお仏壇を父の家に残していくのは良いのかどうか教えていただきたいです。家に出入りしている自営をする方たちは、父の親しい友人でもあり、父の残した仕事を守っていってくれる方たちです。姉の家は狭いので、親戚の方々がお仏壇に手を会わせに行きたくても行けなくなりますし、私の家には主人の家のお仏壇があります。誰でもお仏壇に手を合わせに行けることを考えると、父の家に置いておくのが一番良いのですが、家族は一緒に居ることが出来ません。一緒に居れなくても、毎日通えば大丈夫なのでしょうか?
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2016/08/29(月) 12:08
No:5374
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Title: Re:借家へお仏壇を残しておくのは?
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一緒にいなくても、そのようにお参りされているのであれば、問題ありません。
そのようになさってください。
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Name: 匿名
Date: 2016/08/17(水) 14:05
No:5366
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Title: 先祖について
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別れた旦那の実家にお盆、正月は手あわせに行くべきですか?
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Name: 天台沙門
Date: 2016/08/20(土) 14:15
No:5368
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Title: Re:先祖について
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
結婚制度がイエ対イエであった時代なら、離婚ということはイエの下にあるヒトの関係性も失われるということですから「行かないほうがよい」とお答えします。 しかし現在の人間関係にあえてイエ対イエを持ち込むのもどうかと考えておりますので、イエよりも上にあるヒト対ヒト、つまりその故人との関係(ご縁)を大切におもっておられるのならば「行ったほうがよい」とお答えできます。「行かなくてはならない」とお答えはいたしません。
以上、ご参考までに。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/08/17(水) 11:20
No:5365
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Title: Re:お布施の金額
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
相場は、都市部と農村部では都市部が高額で、西日本と東日本では東が高額、と言われています。しかし同じ行政区域内でも寺院の成り立ちによって異なります。 私の預かる寺の実例では、現在も繁盛している老舗さんや地主さんは年回法要に十万以上包んでくれますが、「事情」のある方は三万円です。ですが布施料の多寡にかかわらず同じ法要をします。
以上、ご参考までに。
※
ところで石上智康師も「事情がある人には」との条件で「布施なし」をおっしゃておられる通り、あくまでも事情によります。 リンク記事にもある通り、介護や医療費によって葬儀費用が工面できないという「事情」はよくあることといってよく、檀家さんと菩提寺さんとの関係がキチンとしていれば寺も「事情」をわかっているのでトラブルはおきません。
別稿([No.5363]2016/08/16)でも述べましたが「宗教法人は神仏(阿弥陀仏など)・主宰者(僧侶など)・信者(檀家など)により構成されている」ので、檀家さんには寺院にお布施を納める義務があります。しかし裏返すと、住職にとって檀家のための法要は義務ですから布施を要求する権利はない(石上師のいう「要求するような性質のものではない」)ということになります。
また「お布施が足りない部分は自分の修行だ」とのコトバもあります。これは、修業が足りないからお布施がいただけないのだ、という戒めの言ですね。
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Name: ゴンさん
Date: 2016/08/11(木) 22:08
No:5354
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Title: 護持会費
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ごじかい費は払わないと、檀家ではないのでしょうか? 年に1回〜2回拝んで頂くだけなんです。 お墓の供養は全く御世話してる理由ではありません。 仏壇のみです。 その時は、ちゃんと包んでいます。 因みに、浄土真宗です。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/08/15(月) 13:58
No:5357
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Title: Re:護持会費
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
原則論から申し上げれば、寺院規則や慣習というものに基づき檀家さんはなんらかのカタチで寺院を維持する義務があります。そのカタチを護持会費という名目で定額制度にしている寺院と、布施料や付届という名称で任意額にしている寺院がありますが、それは方法の違いにすぎません。
「護持会費」が存在するということは、寺院規則や護持会規則というものがあって、そのお寺さんの檀家さん門徒さんは自動的に護持会員となるということでしょう。
私としては、立場上、不安があれば納得いくまでお訊ねいただいたうえでお納めください、とお願いいたします。
ご参考までに。
※
以下は余談です。
「檀家」とは本来は「檀越または旦那」である「家」という意味です。檀越(旦那)とは後援者のことですから、寺院を維持するに必要な援助を与える立場にあります。これに対し寺院側は檀越に精神的な安心を与えるという関係にあります。
ところで、真宗さんで「墓の供養は行なっていない」で「年に1〜2回、仏壇を拝んでいただく」ということは、寺墓地ではなく公営墓地や霊園にお墓をおもちか、お墓はご実家に存在しご身内のお位牌をお祀りなさっていて、春秋の彼岸に棚行(自宅でお勤めをしてくれる)というスタイルだと想像します。 ポイントは、真宗さんで重要なものは「死者が眠る墓地」や「死者の象徴である位牌」ではなく「極楽往生させてくれる阿弥陀仏」という点です。なので真宗さんの考えとしては墓地の有無ではなく仏壇を介して阿弥陀さんにお参りをすることを重視します。「檀家」というと「先祖の墓」との印象が強いのですが、真宗さんの場合の護持会費とは本尊の阿弥陀さんのいらっしゃる道場を護持するための分担金という目的かとおもわれます。
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Name: ゴンさん
Date: 2016/08/15(月) 14:23
No:5359
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Title: Re:護持会費
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御丁寧なお返事有難うございます。 言われている事は、わかります。ですが、護持会費を頂いていないお寺もあります。この差は何でしょうか? どの代から、今のお寺に御願いしてるのかわかりませんが、あまりにも、曖昧な考え方で、この運営の形が言葉は悪いですが、なまくら坊主と良く言われる部類に入っているのではと、感じています。 クリーン差が無く、そんな形でしか運営出来ないのであれば、税金を企業と同じくとるべきです。 本来の寺の意味とは?
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Name: 天台沙門
Date: 2016/08/16(火) 10:45
No:5363
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Title: Re:護持会費
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
※
Q1 護持会費の有無の原因 A1 護持会費の有無は、一定額の収入を確保する必要の有無です。 または、檀信徒が寺院経営に権利と義務をもつための担保制度です。
大前提が2点あります。 第1点目は、宗教法人は神仏(阿弥陀仏など)・主宰者(僧侶など)・信者(檀家など)により構成されているという点です。 第2点目は、善悪はさておき現代は貨幣経済の社会だという点です。 具体的には、寺院には伽藍維持をするための費用を得る必要があり、僧侶も食べなければ生きていけません。したがって寺院も貨幣がないことには存続ができません。寺院教会という共同体を国家というもので例えれば、門徒さんは国民・護持会は国会・護持会費は税金、ということになりますから、共同体への出費を均等分担いただくことに合理性はあると考えます。
※※
Q2 護持会費の根拠の曖昧性 A2 この点につきましては、護持会制を採っていない寺の者としては回答いたしかねます。しかし、理屈としては「護持会費」は「○○寺護持会規約」などに基づいての会費設定であるはずで、かつそれは「護持会」の収入なので寺院直接の収入ではないとおもわれます。 おつきあいのあるご寺院に直接にお訊ねいただくことが最善です。
※※※
Q3 税金を企業と同じくとるべき A3 ご存知ない方が多いのですが宗教法人も税金を納めております。非課税収入は宗教行為によるものだけであり、それ以外の収入は課税対象です。 具体的には、土地賃貸をすれば法人税法上の収益事業として課税されますし、賃貸する土地そのものが固定資産税の対象となります。また僧侶個人が所属する宗教法人から収入を得る際には宗教法人が所得税を源泉徴収納税しますし、僧侶個人が給与ではない所得を得ればそれは確定申告納税をします。なお課税対象ではない宗教行為に関する費用は経費計上できません。
※※※※
Q4 本来の寺の意味 A4 前述の通り(仏教成立時までさかのぼっても)修行に専念する出家僧侶と修行者を援助する在家檀那との共同体です。 私が預かる寺に関していえば、私自身の修行と生活の場です。
以上、ご参考までに。
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Name: amamiya
Date: 2016/08/14(日) 14:56
No:5356
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Title: 位牌について
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先月、大好きな女性が自殺しました。 原因は私にあると今も思っています。
来月の四十九日に参列させていただきます。
その時に戒名が分かれば 私個人で位牌を持ちたいと考えています。 親族に相談することなく 私自身がそうしたいからです。
位牌の魂入れされたものでなくても 粗末に扱うことはありません。
供養にもいろいろな形があるとは思いますが 私のいまの考え方はおかしいんでしょうか? 間違っているんでしょうか?
毎日、位牌に手を合わせていたい。 それだけの思いです。
なにかアドバイスをいただけたらと よろしくお願いいたします。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/08/15(月) 14:09
No:5358
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Title: Re:位牌について
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
残念なことでした。お悔やみを申し上げます。
※
別項[No.5325]2016/06/30に回答しました通り、
たしかに親族でない者が位牌を造り故人の供養をすることは「よくある事」ではないと考えられます。 しかし礼拝対象とするために誰が誰の位牌を作ろうとも、それは「信教の自由」の範疇に属することなので妨げることはできませんし、妨げてはならないことと私は信じます。
以上、ご参考までに。
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Name: amamiya
Date: 2016/08/16(火) 07:27
No:5362
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Title: Re:位牌について
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今後の参考にさせていただきます。
アドバイス、ありがとうございました。
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Name: 霞
Date: 2016/08/08(月) 14:21
No:5350
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Title: 墓がわからないが手を合わせたい
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私は長男の娘(跡継ぎ予定でしたが嫁に行きました)です。 ある出来事があり、実の祖先に手を合わせたいと思っています。
昔はお寺の区画にお墓があったのですが、現在は父の名前で契約がなく、親戚や知人に問い合わせて探していますが、親戚のごたごたもあり、現状ではよくわからないという状況です。
こういう状況でも、手を合わせたいのですが、どうしたらよいでしょうか。
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2016/08/09(火) 19:08
No:5351
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Title: Re:墓がわからないが手を合わせたい
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お寺の区画にお墓があったのであれば、どうして無くなったのでしょうか?
お墓を改葬されたのか?
そうでなければ、管理料等未納等の為、合祀されたのか?
どちらかだと思います。
どうしてもわからなければ、 お寺の住職に話して、本堂でお経をあげてもらってください。
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Name: 霞
Date: 2016/08/10(水) 22:57
No:5352
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Title: Re:墓がわからないが手を合わせたい
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お寺の区画を借りていて 父の名義でお墓があったはずなのですが、
お寺(調べて貰いましたが)に聞くと、 いまは父や祖母の名字で記録がない、勝手に合祀はしない、 分からない、どうにもできないとのことです。
親戚に問い合わせたくとも、親の代で喧嘩をしたため 連絡先わからずにいます。
とりあえず、お寺にいって本堂にはお詣りしましたが、 すこしはご先祖に届くでしょうか?
お骨やお墓の所在わからずとも、お経をあげていただくことは出来るのでしょうか?
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Name: 霞
Date: 2016/08/15(月) 20:09
No:5361
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Title: Re:墓がわからないが手を合わせたい
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墓がなくなったと正式に聞きました。
今まで手を合わせていたお寺に行っても つながらないのかと思うと、辛くてたまりません。
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Name: 中山駅
Date: 2016/08/14(日) 12:57
No:5355
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Title: 日蓮宗は色々と買わせる
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妻が宗教にはまっています。心の拠り所なら良いのですが、色々と買ってきます。たぶん先祖が救われるとか言われているようです。最近は家事や子供の面倒もそこそこに、お経を読んでます。家族は誰も頼んでないのに、家族のために私がやらなければと、思っているみたいです。たんなる霊感商法だと思いますが。家族のためにする事の順番が間違っていると思います。日蓮宗はそういう教えですか?正しく宗教を勉強してほしいので、アドバイスをお願いします。例によって私が日蓮宗をやっていることは人には言わないようにと、言われているみたいです。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/08/15(月) 14:56
No:5360
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Title: Re:日蓮宗は色々と買わせる
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
おそらく勤行時に「南無妙法蓮華経」のお題目と唱えておられるので「日蓮宗」と判断なさったとおもいますが、これは久遠寺さんの日蓮宗というよりは「日蓮宗系」・「霊友会系」または「日蓮正宗系」に分類される新宗教から派生した教団と理解すべきでしょう。
私は檀信徒さんから「仏壇はどうしよう」とか「本尊さんはどうしよう」との相談を受けた際には「財布と相談して、気に入ったものを買いましょう」とお答えします。 ご宗旨によっては、本尊さんやお祖師さんの像を仏壇に安置することをお勧めしますが、それでも「色々と」ではないとおもわれます。
※
当然ながら宗教者である私は「思想の自由」と「信仰の自由」を訴えます。よって、奥様が日蓮宗もどきであってもそれを「宗教」と信じている以上は、その宗教への「信仰」を妨げることはすべきでないと考えます。
しかし「信仰の自由」には「信じない自由」も含まれます。 奥様が「信仰の自由」をもってご自身の信仰を正当化するならば、貴殿は同様に「信仰の自由」をもって「その宗教を信仰しない自由」を正当化することができます。 また「信仰の自由」は広義の自由権に含まれますから、その自由の行使にあたっては自己が尊重されることと同様に他者を尊重することが求められます。 したがって経済的な出費によって家計が圧迫され家族の生活に問題が生じるようになれば、これは「信教の自由」が「他者の生存権」を圧迫するということになりますから、「信仰の自由」の範疇を逸脱したものとして経済問題として対処せねばなりません。
以上、ご参考までに。
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PS 「宗教の勉強」については、別稿とさせてください。
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Name: TT
Date: 2016/06/27(月) 16:54
No:5324
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Title: 祖父の四十九日法要について
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よろしくお願いいたします。
先日、私の母方の祖父が亡くなりました。 子供世代の人数が多かったので、孫世代までは呼ばれないと決めつけておりましたが、母より連絡があり、あなた方も夫婦で参列してほしいと言われております。 当日お供えする御仏前ですが、夫婦で1万円+3000円程度の菓子折を携えていこうかと思っておりますが、少なすぎるでしょうか?
他の孫世代(私の兄弟や従兄弟たち)は、私達より更に遠方に住んでいるため、孫世代で呼ばれるのは私達夫婦だけとのこと。 父母に相談するも、気持ちだからというばかりで具体的な金額の指示はなく、兄弟に相談することもできず、困っております。
よろしくお願いします。
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Name: ちょう
Date: 2016/08/04(木) 10:17
No:5349
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Title: Re:祖父の四十九日法要について
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ご相談拝見致しました 私は30代の僧侶です。
香典の金額、時代や地域、また、法要の規模など状況によって変わってくると思いますので、やはり、親しい親族、家族に相談して決めることがいいと思いますが、
現代の一般的な状況ですと、祖父、義祖父の四十九日であれば、 一人1万円程度はあったほうがいいように思います。
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Name: Kiyo
Date: 2016/05/31(火) 23:26
No:5322
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Title: 墓守について
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墓守についてアドバイスを頂けると嬉しいです。 父が2009年に他界し、姉妹で4人でお墓代を貯め立てようと話し合いで決めましたが、母の痴呆症や看病等でそちらにお金が掛かり、お墓まで手が回らない状態の中私の主人(アメリカ人)がお墓がないのは・・・と父へのプレゼントで姉妹みんなが良くなればと云う思いもあって全額負担で立ててくれました。その際に墓やさんから建立者の名前を入れますかの問に感謝の気持ちもあり主人と私の名前を側面に掘ってもらいました。先日、日本に帰国し姉妹で集まった際に墓守の話が四女から出ました。四女の話では「私と主人の名前が入っているので墓守は長女ではなく次女の私達か息子(私の)だ。」と言われ正直困惑しています。と云うのも私たち夫婦はアメリカ在住ですし、最初にお墓を立てる際にもお金は出すけれど、長女が主で回してくれればと云う思いがありました。長女は結婚をしていないのでお墓に入るだろうと想定して、みんなが幸せになれればと思いましたが、最初OKだった長女も四女の話に添いお墓に入らないと言っています。三女は、「それが筋だと四女が云うのなら、私が墓守をし母が他界した際には四女の言う通り喪主になり一切、長女や四女に文句を言わせないようにすれば良い。今後の行事の代金等も長女と四女は私に押し付けたのだから」とゆうのですが・・・。会ってもいない父への居場所をとお墓を立ててくれたのに、立てたことが間違っていたのかと思える様な四女の話の雰囲気に主人に申し訳ない気持ちでいっぱいです。私としては、主人に感謝し、主人の意向を尊重して、筋と云うものだけでなくみんなが良くなればと思っています。 実際、アメリカ在住の私達が墓守をするのも無理ですし、今まで折半だった行事事の代金も全額となるとこれ以上、主人に負担かけたくないと云う思いもあり困っています。どうぞ、良きアドバイスを頂ければと思います。よろしくお願いします。
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2016/07/29(金) 19:15
No:5344
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Title: Re:墓守について
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内容拝見しました。
お墓は、その代だけでなく、次の代へと受け継がれていくものです。 まずは、そのお墓の建立者ではなく、申込者は誰になっていますか?
あくまで、お墓の継承者が管理していかなければなりません。
次に
どちらに建立されたのでしょうか?
公営霊園・公園墓地・お寺の境内墓地によって状況が変わってきます。
最後に、冒頭お話ししましたように、お墓の継承はどうされるか? 長女の方が、お墓に入ったとしても、独身であれば誰が管理していくのでしょうか?
そう考えると、あなたには息子さんがいることから継承せざるを得ません。
三女・四女が、将来お墓に入らないというのであれば、今のうちに 墓じまいを考えておかれてもいいと考えます。
ただ、今すぐには無理でしょうし、ご主人にも悪いでしょうから、 一〇年ぐらいをかけて今後の相談をするしかないでしょう。
難しい問題ですが、ご姉妹でよく相談されるしかありません。
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Name: Kiyo
Date: 2016/08/02(火) 22:20
No:5347
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Title: Re:墓守について
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ご返答ありがとうございます。
父が生前に父が決めたお寺の墓土地を父が申し込み借りました。直ぐにお墓を建てる予定でしたが建てることが出来ずに父が他界しました。
私の姉には息子(高校生)と娘(36歳)がおります。 私には、娘二人と息子がいます。 三女には子供がなく、四女には息子が二人(30歳・10歳)おります。
このような場合はどうなるのでしょうか?
近々、姉妹で話し合いの場を持つつもりでおります。 よろしくお願いします。
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2016/08/03(水) 07:04
No:5348
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Title: Re:墓守について
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お父様が申込者であれば、 そのお墓を誰が継承されるか?
お寺さんにはその話はされましたか?
皆さんでだれが継承していくか?相談なさってください。
最終的に、だれも継承しないとなれば、墓じまいしかありませんね。
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Name: ともこ
Date: 2016/07/27(水) 14:21
No:5342
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Title: 無題
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3週間前に流産してしまいました。周りは妊婦ばかりでなかなか嫉妬、妬みの念が消えません。今後授かることはできるのでしょうか
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2016/07/30(土) 11:54
No:5345
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Title: Re:無題
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その悲しみや如何ばかりかと拝察申し上げます。 速やかに御仏の御もとに導かれ、霊安かれと ご冥福をお祈り申し上げます。
今、やるべきことは、残念ながら縁なくして この世に生けることが出来なかった、わが子の 成仏をお祈りしましょう。
いつかきっとご縁があることとお祈りいたします。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/07/30(土) 13:19
No:5346
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Title: Re:無題
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
残念なことでした。
医学的には8回に1回は流産するそうですし、ドラマ化された『コウノドリ』TRACK.17《卵子提供》には 妊婦「今回諦めてもまた出産できますよね」 医師「それは占い師にでも聞いて下さい」 という場面があります。 妊娠とその継続に関しては、科学的には「統計的には」と言わざるをえませんし、宗教的には「神のみぞ知る」としか申し上げられません。
個人的には2人の子供に対し3回の流産経験があります。また不妊治療の経験では担当医から「ともかく排卵日前後に数をこなしてください」というお言葉をいただきました。
※
ところで、もし貴女がもつ次回の妊娠への不安が、周囲の妊婦さんへの「なかなか嫉妬、妬みの念が消えません」ということによるならば、そのきもちを捨てることが最善の方法とおもわれます。 ただし、貴女が周囲の妊婦さんに嫉妬心をもとうがもつまいが、それは貴女の将来の妊娠と関係があるかどうかは不明です。 もちろん、貴女の周囲の妊婦さんが、流産の経験があるか・これから流産してしまうのか・流産せずにすむのか、それも不明です。
「キサーゴータミー説話」という話があります。
子を亡くしたキサーゴータミーという女性が釈尊に「子を生き返らせてくれ」と願ったところ、釈尊は「では祈祷をするが、祈祷に使う供物は死者を出したことのない家からもらわねばならず、それは貴女がもらってきなさい」と命じます。当然ながら死者を出したことのない家などなく、キサーゴータミーは世間の誰もが身内の死という悲しみを受け容れて乗り超えて生きているのであり、自分の悲しみは自分ひとりのものではないとさとります。
まずは貴女とパートナーさんとのところに来ることができなかった「たましい」がいたということを覚えてあげていてください。
以上、ご参考までに。
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Name: 海
Date: 2016/07/25(月) 06:46
No:5339
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Title: 和尚様よりご指導が賜りたい。
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自宅の正面のお寺で、数年前に本堂と納骨堂の建て替えがあり、結果お寺の入口、本堂、納骨堂の全てが我が家の真正面となりました。仏様に見つめられる事は有難いのですが、納骨堂もとなると複雑です。以前家族が病に伏せた際には、知人より、この位置関係を指摘されました。特に子供部屋が気になります。また、トイレはとても心苦しいです。お寺の住職はたいへん親切で有難い方である分、気を遣わせてしまいそうで相談するのも躊躇います。かと言って引っ越しや改築の余裕もありませんし、本来お寺のお向かいと言う環境には有難い事だと考えています。しかし家族の体調不良が続いたりするたびに知人の言葉にナーバスになりがちです。仏様や亡くなった方の通り道に失礼になるのか?など、気になります。どうぞご指導が賜われれば幸いです。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/07/26(火) 10:21
No:5340
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Title: Re:和尚様よりご指導が賜りたい。
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
結論から申し上げますと、向いのお寺の本尊さまに見守られることにポジティヴな感覚をおもちならば、納骨堂にいらっしゃる方々にも同様の感情をおもちになればよろしいかとお勧めします。
※
「神仏の通り道」という観点から述べます。 折口信夫が「マレビト」という言葉で示しましたが、日本人にとっての神仏とは基本的に来たり去る存在です。 ですから、来訪神をキチンと祀るかどうかが重要なことになります。神仏は行った先できちんと祀られれば幸運を残しますが粗相をされると悪運を残します。牛頭天王という神様がそういう神格ですので、この神を京都の守護神とするためのお祭が祇園祭です。
別稿でも書きましたが、いまが時期の施餓鬼という仏教行事は、田の神に姿を変えて戻ってくる先祖霊と一緒に祀られなくなったる神々を一緒に祀るという仏教化した夏祭です。俗に「無縁仏はたたる」といいますが、無縁仏(=飢えた鬼!)は供養されないから祟るのであって、供養すればその霊力を守護のために使ってくださるということが日本古来の宗教感覚です。
さて。 子供部屋が気になりトイレが心苦しい、という点がご質問の骨子と理解します。
ここで考えるべきは、寺院の改築以外になにか生活環境で変わったことはなかったのか、ということです。たとえば、部屋を使っているお子さんが進級進学したとか、向い地ではなく隣地でも何か変わっていないかとか、そういうことですね。 仏教は因果関係を単純化することを戒めます。因という直接的な原因と、縁という間接的な原因があり、多様な関係性のなかに「もの/こと」が存在すると仏教は考えます。したがって、様々な可能性を考えあわせたうえで、原因が寺院の改築しかありえないのであれば、そこに不都合の理由を求めてかまわないでしょう。
しかし上記の通り、単純に「お寺の入口、本堂、納骨堂の全てが我が家の真正面」となったことが「家族が病に伏せた」原因となったならば、それはご知人から指摘された位置関係だけではなく、「仏様に見つめられる事は有難いのですが、納骨堂もとなると複雑」という意識も問題ではないかと、私は考えてしまいます。
本尊さんにあわせ納骨堂にも合掌いただければよろしいかとお勧めします。
※
以上、ご参考までに。
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Name: にこ
Date: 2016/07/04(月) 02:10
No:5327
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Title: 合祀墓のお墓参りについて
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父が亡くなり、私の代で後継ぎいなくなるため 合祀墓を考えております。
ただ今までそういった合同のお墓のお参りをしたことがないので、 どう考えたらいいのかわからない点があります。
合祀墓の場合 父だけでなく他の方も同じお墓に入ってるので、 お墓参りすると、自然に他の方にも手合わせる感じになりますが、 それによってそこいる他の霊に頼られたり取りつかれたりすることもありますか? よく知らない他人のお墓参りは良くないと聞くので気になりました。
変な質問で申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/07/04(月) 21:11
No:5329
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Title: Re:合祀墓のお墓参りについて
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
Q それによってそこいる他の霊に頼られたり取りつかれたりすることもありますか? よく知らない他人のお墓参りは良くないと聞くので気になりました。 A 断言します。まったく問題はありません。 それどころか「父だけでなく他の方も同じお墓に入ってるので、お墓参りすると、自然に他の方にも手合わせる」と、より先祖供養の功徳がいただけます。
※
……だいたいにおいて、「他の霊」に頼られた(取りつかれた)として、なにか不都合はありますか? 相手が人でありストーキングをしてきたなら問題でしょうが、それが神霊ならばお祀りをすることで祀った人のために霊力を用いて加護をしてくださいます。それが日本古来の宗教感覚です。ご安心ください。 そもそも、他者に頼られるということは人として好もしい属性ではありませんか?
また、よく知らない他人のお墓参りについては、例えばファンが美空ひばりや石原裕次郎の墓参をするということはどうでしょう? ある意味、あちらにとっては知らない人にいきなりおしかけられるようなものです。 または、いろいろな神社のご祭神の故事来歴や御神威を調べてよく知ったうえで参拝をしますか? そういうものです。
おそらく原始的な宗教感覚では祀られず忘れられた神こそが恐ろしい神でした。つまり誰からも「他の霊」とされてしまうと神は災禍をもたらす祟り神になると信じられてきました。
これからは「お盆」と「施餓鬼」の季節です。
この「餓鬼」ですが、もとはインドの「ピシャーチャ」という妖怪だといわれます。子孫に供養されなかった先祖霊のことです。 この神格が中国語で「供養されない=飢えた」・「霊=鬼」すなわち「餓鬼」と表現されました。ピシャーチャも餓鬼もほおっておくと人に災いをなしますが、きちんと供養すれば災いを成しません。 つまり「施餓鬼」とは、「餓鬼」という祀られない神々(=飢えた鬼神・神霊)に食事を「施す」と、災禍を成すどころか幸福を与えてくれるはずだという思想に基づく合理的風習なのです。われわれにご縁の深い先祖さんと一緒にご縁の浅い「他の霊」をお祀りすることで、諸々の神霊が祟り神とならないようにすることが盆供養の意味です。
ですから「父だけでなく他の方も同じお墓に入ってるので、お墓参りすると、自然に他の方にも手合わせる」と、より先祖供養の功徳がいただける、というわけなのです。
※
以上、ご参考までに。
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Name: にこ
Date: 2016/07/10(日) 16:45
No:5333
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Title: Re:合祀墓のお墓参りについて
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ご回答ありがとうございます。
私は合祀墓でもいいと思ったのですが、 母が誰に手合わせてるのか、解らなくなると言います。 その点は父に手合わせてるという意識をちゃんと向ければ問題ないですよね。 それとも、こういう人には個人墓にしておいた方がいいんでしょうか? 何と説得すれば良いのか分かりません。
よろしくお願いいたします。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/07/11(月) 17:11
No:5335
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Title: Re:合祀墓のお墓参りについて
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
これは個人の信仰心の問題になりますが、特定の「誰か」以外に祈りを捧げることが不愉快であるならば、合葬墓をあきらめたほうがよいとおもわれます。 しかし多くの場合、一家一族の墓も身内限定合葬墓という性格があることは否定できませんから「父に手合わせてるという意識をちゃんと向ければ問題ない」という考え方でよろしいと感じます。
※
私の思想ですが「先祖供養」というものは「先祖」だけを供養するものではありません。 「先祖」という具体的な誰かを代表として、みずからに関わるすべての存在に対して想いをいたすことが先祖供養の本質です。
仏教の本質は「縁起説」という考え方です。 「因縁」というコトバがありますが、因=直接的原因・縁=環境など間接的原因、を意味します。すべてのモノ/コトは「因と縁」つまり「互いの関係性」によって存在しています。その関係が変われば存在のありかたも変わり、これを「空」と表現しています。
人は地縁血縁という関係のなかで生きています。
ですから「先祖供養」とは、まずは「先祖」という血縁者を代表とする、すべての死者の存在に想いをいたすことになります。 ついで、亡くなった方々も一緒に生きていたことに変わりはありませんから、縁の薄い濃いという違いはあるにせよ、いま一緒に生きているたくさんの人々の存在を考えることにもなります。 さらには、人の「たましい」が「あの世」に行くことが死であるならば、「あの世」から「たましい」が帰ってくると人が生まれることになり、つまりはこれから産まれてくる子やまだ小さな子供たちのことを考えることでもあるわけです。 「先祖供養」とは自分につながる縁すべてを考えることにほかなりません。
御母堂に即してお話すれば、御父君に手を合わせることは御父君を存在させてくれた義父母さんに手を合わせることと同じですし、御父君に存命の家族への守護をお願いするのであれば、御母堂ご自身をはじめとする縁ある方々のことを考えることと同じです。
※
以上、ご参考までに。
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Name: にこ
Date: 2016/07/19(火) 13:45
No:5338
| 解決
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Title: Re:合祀墓のお墓参りについて
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すみません、返信遅くなりました。 ご回答ありがとうございます。
母がどうも合祀墓になじめないようなので、 結局個人墓にすることになりそうです。
色々とお答え頂きありがとうございましたm(_ _)m
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Name: 桂
Date: 2016/07/11(月) 10:36
No:5334
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Title: 生前と死後宗派と違い
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最近母が亡くなり、葬儀しました。母の姉妹が家の宗派は浄土真宗と聞いたので、結果は葬儀は浄土真宗でしました。でも自宅に日蓮宗の水子の位牌があります。それに霊鑑の書に水子の事を書いています。実弟の遺影もありました。生前日蓮宗そして死後浄土真宗と言うのは良いのですか
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Name: 天台沙門
Date: 2016/07/11(月) 17:35
No:5336
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Title: Re:生前と死後宗派と違い
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずはお悔やみを申し上げます。 結論だけ申し上げますが、生前は日蓮宗であって死後は浄土教であっても別に問題はありません。
※
天台宗は、朝の勤行に法華経を読み、夕の勤行に阿弥陀経を読みます。これを「朝題目・夕念仏」といいますが、そんな天台宗徒からすれば、大事なことはご遺族がその方の死を受け容れる/死を乗り超えるための役に立つかどうかであって、宗旨の違いを気にすることはありません。
閑話休題。
天台宗の立場としては、法華経を信仰するということ(日蓮宗)は生きている間により善く生きることが目的で、阿弥陀仏を信じるということ(浄土真宗)は死後に往生できるという安心を得ることが目的です。裏を返すと、阿弥陀仏を信じることで「死んだらどうなる?」という不安から自由になれるからこそ、法華経によるより善い生き方を実践できるということになります。
別の言い方をすると、日蓮宗さんのように法華経を信仰するということは現実の世界の利益を求めるということで、真宗さんのように阿弥陀仏を信じるということは来世の安穏を求めるということです。つまり、それぞれ違うことを目的としているので、どちらが正しいという話にはなりません。
法華信仰と浄土信仰とは相互補完の関係にあるのです。
※
以上、ご参考までに。
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Name: たいじ
Date: 2016/06/30(木) 13:58
No:5325
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Title: 勝手に位牌分け
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「位牌分け」についてご相談させて下さい。
他人(親族でない者)が、親族に何の断りも無く「位牌分け」をして供養をするなど、よくある事なのでしょうか?
数年前に父が亡くなりました。仏壇、位牌はもちろん実家にあり供養しています。 ところが先日、私共親族には何の連絡も無く、とある場所で父の位牌が仏壇に祀られ、関係者に「礼拝するように」と勧めていると人づてに聞き、大変驚き困惑しています。 その位牌分け(別の位牌があるのですから、位牌分けという事ですよね)した位牌は、適当にでたらめで作った物でなく、正式にお坊様にお願いし開眼法要も行ったとの事です。
なぜそのような事をしたのか、そのとある場所の責任者に問い合わせられれば簡単なのですが、色々複雑な事情があり、出来れば連絡は取りたくありません。
「位牌分け」それ自体については、ネットで調べてみた限り、「位牌を新しく作り故人を供養する事自体は良い事で問題は無い。」ようだと知りました。 でもそれは、例えば仏壇がある実家にはなかなか行けないが、毎日お線香はあげて供養したい等、あくまで親族間で行う事だと思うのですが…。
それを他人が、ましてや無断でとなると親族としては簡単に納得出来るものではありません。
お伺いしたいのは、他人が「勝手に」位牌分けする事など許されるものなのか、もしそれが許されるとしたら、例えば亡くなった有名人の位牌を私が勝手に作り、自分の店(店など持っていませんが例えばの話です)の仏壇に祀り「ファンの皆さんもお参りして。」もOKという事になり、とてもおかしな事だと思うのですが。
位牌分けをどうしても止めさせたい、という訳ではありませんが、心をどう落ち着かせたら良いか分からず悶々とした状態が続いています。
是非お考えをお聞きしたくご相談させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/07/06(水) 21:45
No:5330
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Title: Re:勝手に位牌分け
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
結論から申し上ます。 たしかに親族でない者が位牌を造り故人の供養をすることは「よくある事」ではないと考えられます。 しかし礼拝対象とするために誰が誰の位牌を作ろうとも、それは「信教の自由」の範疇に属することなので妨げることはできませんし、妨げてはならないことと私は信じます。
その「場所(=組織)」と御父君との関係が不明ですが、「貴方のご親族」という「自然人」が御父君を追悼することと同様に、「組織」という「法人」が御父君を追悼することも当然であると考えます。 追悼という行為の根底にあるものは、仏教でいう「縁」というものであり、これは「人間同士の関係」ということです。 個人であろうが組織であろうが、それ自らになんらかの縁をもち、なおかつ異界(天界・神界・冥界)にいってしまった人の記憶を想起する行為が「追悼する」ということです。
さて、著名人の位牌を「勝手に作り」という点について、逆に「位牌でなければかまわないのだろうか?」と自問してみてください。 それは、例えば「ビートルズ・バーのオーナーが12月8日にジョン=レノンの遺影をかざり追悼イベントを行なう」ということと同じであり、自然なファン感情というものではないでしょうか? いわば「故人の位牌を造る」という行為は「個人の神格化」と同じことです。(註:故人/個人は変換ミスではありません)
「追悼してくれるのはかまわないが、位牌を用いた儀礼で行われることは認め難い」とのお考えでしたら、それは別の問題と考えます。
ところで、別項([No.5079]2014/04/03および[No.5236]2015/07/25)でも書きましたが、 「位牌や墓石」=「各種情報端末」 「たましい」 =「クラウド上に存在する情報」 「人々の縁」 =「ネットワーク」 と置き換えることができます。
さらには「位牌=名=記号」・「たましい=人格=情報」・「人々の縁=社会=ネットワーク」したうえで(いわゆる)キラキラネームを補助線に使ってみましょう。
「名」が社会における個人を示す記号として使用される以上、「名」は社会的な共有物としての意味をもちます。 したがってキラキラネームという読み難い名は個人と社会との関係を疎外します。 よってキラキラネームを避けることは世の中で生きていくうえで必要なことと考えられます。
同様に「たましい」と呼ばれる死者の人格も、生者が世の中というネットワークのなかに存在してきた以上、「記憶という情報」は世の中で共有されざるをえないものなので、「想い出」へのアクセス権を親族が独占すべきものではないし、できるものでもないと私は考えます。
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Q1 他人(親族でない者)が、親族に何の断りも無く「位牌分け」をして供養をするなど、よくある事なのでしょうか? A1 「よくある事」ではありませんし、多くの場合は個人が親族のものを作ることになります。
Q2 「位牌分け」それ自体については、ネットで調べてみた限り、「位牌を新しく作り故人を供養する事自体は良い事で問題は無い。」ようだと知りました。 A2 「位牌分け」という行為は、分家を作る際に本家の先祖の位牌を「分け」たり、嫁入り/婿入り道具のひとつとして実家の先祖の位牌を「分け」たりすることで、珍しい行為ではないとおもわれます。
※
余談ながら、神道という観点では貴方の感覚のほうが正統的です。
本来は「氏神」は一族のみの神でした。 他族がみだりに祀ると祟られると信じられていましたから、その一族以外の人々は、他族の氏神とは関わりをもたないようにしました。「触らぬ神に祟り無し」ですね。 この思想をつきつめた神が伊勢神宮です。天皇その人だけの神であり、皇族の神ですらありませんでした。皇太子でも参拝には勅許を必要としたほどです。 しかし古代から中世にかけ血縁よりも地縁が重視される社会になると、土地の守護神である「産土神」が「氏神」よりも実力をもつようになり現在に至りました。
以上、ご参考までに。
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Name: たいじ
Date: 2016/07/07(木) 13:32
No:5331
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Title: ありがとうございました。
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天台沙門様
ご丁寧なご回答を下さり心より感謝申し上げます。
位牌でも遺影でも、他の何かしろの品物に手を合わせるにしても大差は無いとの事、よく分かりました。
「位牌」=「情報端末」、ここがポイントですね。 「位牌」=「家族が亡くなった時お坊様にお願いし戒名を頂き刻み、親族代々が守っていく唯一無二な大切な物」というような気持でおりました。
「位牌」=「情報端末」なのであれば、何も腹を立てたり、悩んだりすることはないですね。
どうにか心を落ち着かせる事が出来ました。 ありがとうございました。
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Name: 西方塔
Date: 2016/07/03(日) 06:32
No:5326
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Title: 無題
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夫が亡くなりました。私の家は神道、夫の家は天台宗です。夫の家の墓には埋葬はしませんが、葬儀は夫の故郷で夫の家の菩提寺にお願いしました。その際、お寺からそとば2本を渡され、49日の法要に持参するように言われました。
墓もなく仏壇の購入もまだです。卒塔婆の扱いに困り私の実家に預けています。49日の法要も同じ寺でします。お寺から卒塔婆を新しく2本あげるようにいわれました。
質問は新しい卒塔婆はお寺で供養焚き上げをお願いしてもらってかまいませんか?焚き上げをしないでお預りしてもらうと墓を購入するまで供養料(お布施)が必要ですか? ご助言のほどよろしくお願いします。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/07/04(月) 20:35
No:5328
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Title: Re:無題
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずはお悔やみを申し上げます。 さて、そもそも論としては葬祭儀礼は地域性が色濃くでるものです。天台宗だから全国統一の儀礼に基づくというものではありません。 すべからく菩提寺さんにお訊ねいただくことが最善です。
「この卒塔婆の意味はなんであるのか?」 「なぜ葬儀の当日に2本を持って帰るのか?」 「これは四十九日法要の卒塔婆の2本とは別物なのか?」
どうも連れ合い様の菩提寺の住職さんは「四十九日法要の際に自分の寺の墓地に納骨する」との思い込みをお持ちなような気がします。葬儀はお願いしたが納骨埋葬はしない旨、速やかに意思表示をなさることをお勧めします。
※
Q1 新しい卒塔婆はお寺で供養焚き上げをお願いしてもらってかまいませんか? A1 卒塔婆は一定期間は墓地に立てておくものなので、護符のようにお焚き上げするというものではありません。
Q2 焚き上げをしないでお預りしてもらうと墓を購入するまで供養料(お布施)が必要ですか? A2 四十九日法要(をなさる場合)の布施料は必要ですが、それ以降は不明です。菩提寺さんにお訊ねください。
※
以上、ご参考までに。
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Name: 小さな羊
Date: 2016/05/11(水) 17:18
No:5317
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Title: 家の宗派は何でしょうか
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先祖代々の墓が浄土宗の寺院にあります。 しかし法名は釈***と記載されています。 どうも浄土真宗のようです。 お寺の過去帳は焼失して詳細は不明です。 お墓には天保の文字が読み取れます。 本来の宗派を探すにはどうすればよいでしょうか。 親族でも正確なことは不明です。
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Name: 大観
Date: 2016/05/31(火) 12:08
No:5321
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Title: Re:家の宗派は何でしょうか
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手がかりになるのは、お墓しかないようですね。 天保は、江戸時代の元号で西暦1830年から1844年の間です。 今から186年前です。そのお寺ができた時は浄土真宗で、その後浄土宗に改宗されたのではないかと考えられます。 だから、本来の宗派は浄土真宗ではないでしょうか。 詳しくは、そのお寺の御住職に聞いてみてはどうでしょう。
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Name: ばく
Date: 2016/05/06(金) 08:49
No:5316
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Title: 一軒の家に、二軒のお仏壇
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現在、家に、母方のお仏壇と、父方のお仏壇があります。別の部屋に置いているのですが、良くないと教わりました。しかし、この家にしかお仏壇は置けません。どうしたら良いでしょうか。
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Name: 大観
Date: 2016/05/31(火) 11:52
No:5320
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Title: Re:一軒の家に、二軒のお仏壇
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二軒の仏壇があっても、問題はないと思います。 出来るだけ毎日、両家の仏壇にご飯とお茶もしくはお水をお供えして、お線香をあげてください。
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Name: R
Date: 2016/05/29(日) 15:10
No:5318
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Title: 無題
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悩んでおり、御助言いただけたら幸いです。
来月、父親の一周忌なのですが、色々ありお墓でなく、お坊さんに実家に来ていただき、仏壇の前でお教をあげてもらうことになっております。 母は立ち会う予定なのですが、娘である私は実家から離れて暮らしており、また亡くなった父とは色々あったため、そこに立ち会うために実家に帰ろうか迷っております。
そこで質問です。 一周忌に何もしようとしないのは大変な親不孝でしょうか? またあまり気が進まなくても実家に帰って母と一緒にお教をあげてもらった方が良いのでしょうか?何もしないと何か災いなどふりかかるのでしょうか?
お願いいたします。
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Name: 大観
Date: 2016/05/30(月) 13:24
No:5319
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Title: Re:無題
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私は、お父様の一周忌に参列した方が良いと思います。 過去に何があったか解りませんが、今の貴女があるのは、お父様・お母様のおかげで大きく育ったわけですよ。
一周忌に参列して、在りし日の元気なお父様を思い出しながら、お父様に感謝する日にして下さい。 合掌
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Name: えり
Date: 2016/04/11(月) 23:20
No:5307
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Title: 無題
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はじめまして。 ご先祖様の供養について相談させていただきます。
私は主人と子供と3人で暮らしています。 主人は二人兄弟で、お義父さんは4年ほど前に他界され、今実家にはお義母さんと主人の兄が二人で生活しています。
今回相談したいのは亡くなられたお義父さんの供養等についてです。 お義母さんは片づけるのが苦手な方で、一軒家の家の中はテレビでよく見るごみ屋敷状態だそうです。(人に見られたくないようで、私は主人の家の中まで入ったことがありません。)
仏壇もなく、お義父さんの位牌はそのごみの中の台に置いてあり、お水やお茶などを供えるなどは一切行っていないようです。それからお義母さんには死産になってしまったお子さんがいるのですが、その子の供養などもしていないように感じます。 主人に話を聞いたところ、生まれてから実家に仏壇があったことはないと言っていたので、お義父さんもご自分のお父様、お母様の先祖供養はしてこなかったのかなと感じました。
そこでお聞きしたいのは、
・分家である私たち夫婦が主人のご先祖様の供養を行うには どのように行えばいいか、そもそもお義母さん、主人の兄が 住む本家の代わりにご先祖様の供養を行ってもよいのでしょ うか。
・今、アパートで暮らしているため、仏壇などはありません。 仏壇を購入しなくともご先祖様の供養はできますか?
・私は一人っ子なので、主人の家に嫁いだ身ですが将来的には 自分の家のご先祖様供養もしたいと思っているので両家のご 先祖様供養はどのようにすればいいのか。
この3点です。
お義父様の今の状態を知ってしまった以上、このまま何もせず過ごしていくのは・・・。と思い、いろいろ調べていたところ、こちらのサイトを見つけ、相談させてえいただきました。
アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
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Name: 真言坊主
Date: 2016/04/24(日) 14:19
No:5314
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Title: Re:無題
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真言宗、阿闍梨です。
素晴らしい仏性が有る内容を、拝見させて頂きました。
本家の供養を分家がなさるのは全く構いません。むしろ、供養は“本家だけがすれば良い”ものではなく、自分がいま此処に居ることへの感謝として先祖を大切にする行為ですので、どなたでも、やって頂きたい事です。
その際、仏壇の事を御聞きですが、大きな仏壇では無くとも小さくて良いので仏壇は有るほうが宜しいです。何故かと申しますと、仏壇とは位牌置き場では無く「小さな御寺」という意味合いのもので、毎日御寺に行かずとも、仏壇に安置してある仏様に手を合わせる事で、広い意味での“仏道修行”“先祖供養”にもなります。ですが、仏壇が無いと先祖供養が出来ないという事は有りません。
両家の先祖供養も、全く問題ありません。
質問者様御自身の宗派は、おありでしょうか? 信心を向ける宗派が有ればその御寺に、無ければ近隣の御寺にまずは御相談なさって頂きたいと感じました。若しくは、都内で有れば自分が位牌の開眼作法を行い、先祖供養方法を御教え出来ます。もし御希望でしたら連絡先を御願致します。
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Name: T2
Date: 2016/04/05(火) 11:13
No:5302
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Title: 後継者がいない場合、どうすればよいでしょうか?
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初めて書き込みます。 うまく伝えられないかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
私の実家は曾祖父の代に本州から北海道へと移住してきました。 今までは、曾祖父から祖父へとお墓を引き継いできたのですが、祖父の子供は全員女性で、他家へ嫁いでいます。 現在祖父母は長女である私の母と同居していて、父母は曾祖父からの菩提寺の檀家さんになっています。 子供は長女である私しかおらず、私自身は子がいないため、例えば父母が祖父母から墓守を引き継いだとしても、私の代で墓守がいなくなってしまいます。 また、実家と居住地が離れているため、お寺様の行事(お寺は法華経で、田舎にあるためか、当番班制で草むしりをしたり、他の檀家さんの葬儀のお手伝いをしたりなど、様々な行事があるようです)に参加することも困難なため、今のお寺様の檀家になる意思はありません。
今まで、さして考えたことのないお寺とお墓のことですが、配偶者の父が亡くなったことで、実家はどうしようか・・・と不安になってしまいました。
Q1.父母が亡くなった際には墓仕舞いと離檀をし、宗教に無関係の納骨堂にて、全てのご先祖様を永代供養したいと思っているのですが、これはお寺様にとっては失礼なことになるのでしょうか?
Q2.父母の逝去時には、今のお寺様に連絡しないといけませんか? 実家を離れて数十年、お寺様とは全く面識がありません。 葬儀の際の読経などお願いすると、そのまま檀家に入れられてしまうのではないか(配偶者の菩提寺では、葬儀の際の読経や法要などは檀家でないと受けてもらえないという話を聞きました)という不安があります。 私の希望はQ1に書いたとおりで、ありていに言ってしまうと、今後どこのお寺様とも関わりを持つ意思はないのです。
このようなことを相談してよいものかどうか迷いましたが、相談できる相手もおらず、大変困っております。 なにとぞよろしくお願いいたします。
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Name: 大観
Date: 2016/04/07(木) 16:28
No:5303
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Title: Re:後継者がいない場合、どうすればよいでしょうか?
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T2様
Q1について お寺様に離壇のお話をすることは、失礼なことではありません。将来、墓守をする者がいないこと、遠方であることをお話になればよろしいと思います。 離檀する際、離檀料を納める場合があります。その金額はお寺によって異なります。お墓は墓石を撤去し、更地にしてお返しすることとなります。
Q2について お父様、お母様が亡くなった時、離檀していれば、連絡する必要はありません。葬儀の時、お坊様の読経が希望であれば、葬儀社の紹介や僧侶派遣をする会社があります。(檀家になる必要はありません。)
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Name: T2
Date: 2016/04/11(月) 11:35
No:5306
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Title: ありがとうございました。
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ご回答いただきまして、ありがとうございます。
Q1についての補足です。 離檀については、書き込み頂いた内容で理解しました。 ありがとうございます。 新たな問題として、墓仕舞いについての再質問です。 墓地は公営のもので、継承者さえいれば宗教とは無関係に利用できるとのことなのです。 私が継承せずに墓仕舞いするとなると、母の姉妹(おば)と揉めるのでは・・・と心配です。 墓の建立者は祖父で、現在曾祖父母と、死産あるいは乳幼児の時に亡くなった祖父の兄弟姉妹が眠っています。 祖父母は当然このお墓に入るつもりでいると思いますが、父母はどうするつもりなのかわかりません。 父は婿養子になったわけではないので、父母と祖父母は苗字が違いますし、私も嫁ぎましたので、父母とも祖父母とも苗字が違います。 父母の代でおば達と話し合いをして、父母逝去後の墓守をどうするか(おば達の誰か、あるいは従兄弟の誰かが引き継ぐのか、墓仕舞いするのか)決めてくれたらよいのですが、望み薄です。 恐らく父母の代は現状のままで、父母の逝去後後どうするかは私の代にお鉢が廻ってくると思うのですが、おばたちにどう話せばよいのか、悩んでいます。
Q2について 前述のとおり、父母は檀家さんになっています。 死亡時に檀家であった者が亡くなった場合、施主あるいは喪主となる私が檀家でなくとも、今のお寺様に連絡すべきなのでしょうか? ということが聞きたく思います。
お手数をおかけして恐縮ですが、再度ご回答いただければと思います。 よろしくお願いいたします。
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Name: 大観
Date: 2016/04/12(火) 15:17
No:5308
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Title: Re:ありがとうございました。
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T2様が、今お母様の実家のお墓について悩む必要はないと思いますよ。祖父母様が健在なら、祖父母様の考えがあると思います。 それに対して、お母さまとご姉妹が話し合って、決めるべきではないでしょうか。嫁いだT2様にその家のことまで引き継がせるとは、詳しい事情は解りませんが、考えられません。
檀家さんであれば、お寺様にお知らせするのが筋だと思います。 まず、お父様お母様はどうされたいのか聞いたほうがよろしいと思います。 今、「終活」という言葉をよく耳にします。 お父様お母様も「終活」について考えていると思いますよ。
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Name: T2
Date: 2016/04/13(水) 15:03
No:5309
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Title: 再びありがとうございました。
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お忙しいところ、ありがとうございます。
<墓守について> そうなのです。 本来ならば、私が引き継ぐことは考えられないはずなのです。 が、おばたちは「今の代の墓守(父母)が亡くなったら、次の代(私)が当然引き継ぐべき」という考えのようでして・・・。 その時私が「継承は困難なので、墓仕舞いをしたい」と言ったら、揉めることは目に見えています。 ちなみに祖父母は認知症を発症し、私はおろか、娘である母やおばのことさえ、誰かわからない状態です。 ですので、祖父母の考えは聞くことができませんし、母も何も聞いていないようです。
<葬儀について> 亡くなった方が檀家さんならば、葬儀を執り行う者が檀家であるかどうかは問わず、そのお寺様にお願いすることになるのですね。
たとえば、母が先に亡くなって、父が遺されたとします。 亡くなった人も葬儀を執り行う人も檀家さんなので、何の疑いもなく、今のお寺様にお願いします。 お寺様も、父が引き続き檀家さんになっているので、何の問題もなく引き受けて下さるものと思います。 しかし、次に父が亡くなった時は、檀家さんを引き継ぐ者がいない状態です。 こういう場合、お寺様によっては「檀家さんを継ぐ方がいない場合は葬儀をお引き受けできない」と言われることもあるのでしょうか? そうなったら、私は檀家さんになる意思はないので、父死亡=離檀という扱いになるのでしょうか? それとも、檀家さんが亡くなったということで、とりあえず葬儀は引き受けるものの、その後のことは別途話し合いということでしょうか?
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Name: 大観
Date: 2016/04/15(金) 12:50
No:5311
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Title: Re:再びありがとうございました。
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<葬儀について> お父様が亡くなって葬儀の後に、喪主であるT2様が離壇する意思表示をして、離檀が成立することになります。
先日も申し上げましたように、まずはお父様、お母様にお考えを聞いてください。
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Name: 大観
Date: 2016/04/14(木) 16:18
No:5310
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Title: Re:再びありがとうございました。
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Q,それとも、檀家さんが亡くなったということで、とりあえず葬儀は引き受けるものの、その後のことは別途話し合いということでしょうか?
A.葬儀の後、離壇することを伝え、永代供養をそのお寺様にお願いするか、他の一般霊園にするかは、T2様の考え方次第です。今、檀家であるお寺様が意見を言うことはないでしょう。
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Name: T2
Date: 2016/04/21(木) 08:37
No:5313
| 解決
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Title: 何度も申し訳ありませんでした。
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お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。
週末、父母と話してみたのですが「あなたに任せるから」の一点張りで、何とも要領を得ませんでした。
(1)「任せる」はいいけれど、お寺様の檀家のことや、お墓のことは、きちんとおばたちと話し合ってほしい。 おばたちは当然に「私が引き継ぐ」と思っているようだけれど、私には引き継ぐ意思がない。 祖父母が亡くなった時に母やおばが墓仕舞いをするのか、それともおばたちのうちの誰かがお寺様の檀家や墓守を引き継ぐのか、決めておいてほしい。 なし崩し的に私に話を持って来られて、いざ墓仕舞い・離檀となった時、おばたちに横槍を入れられても困る。
(2)父母自身のことも、今のうちに大まかにでいいので、決めておいてほしい。 私に任せると言うなら、私は無宗教なので、葬儀社で家族葬をと思っている。 今のお寺様とは面識もなく、関わりを持つ意思はないが、父母が今のお寺様に葬儀の読経をお願いしたいというなら、そのようにしたい。 ただ、申し訳ないが、華々しく葬儀を執り行ったり、その後継続して法要を行う金銭的ゆとりはない。 墓守や納骨堂の継承も無理なので、父母が自身の墓を持つつもりであったり、今のお寺様にご供養を依頼したいと言われても、それは叶えてあげられない。 永代供養は、宗教に関係のないところにお願いするので、そのつもりでいてほしい。 今は、家族単位で永代供養してくれるところもあるので、他の人のお骨とと一緒くたに供養されるのが嫌なら、家族単位の供養をお願いしたいと思っている。
という話はしてきたのですが・・・。 ここまで言っても、父母は何とかなるだろうという感じで、あまり深く考えてはいないように見えたので、とにかくおばたちとお墓とお寺のことを話し合ってね?と念押ししてきました。
父母とおばたちの話し合いに同席するつもりはないので、これで締めさせていただきます。 何度もご回答を頂きまして、本当にありがとうございました。
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Name: S.Y
Date: 2016/03/26(土) 08:42
No:5299
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Title: 檀家になっていた祖母
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父方の祖母が2年前に亡くなりました。先日、三回忌法要を終えたばかりです。
葬儀から先日の法要まで、すべてB寺で行いました。B寺は祖母がなくなった際に、葬儀社に紹介してもらったお寺です。
三回忌法要を済ませた二・三日後、大叔父(祖母の弟)から連絡がありました。内容は「祖母の実家の先祖の菩提寺(以降:A寺)の檀家を辞めた」というものでした。檀家をやめる際、大叔父は電話一本で済ませたとのこと。
そのとき、両親は祖母がA寺の檀家になっていたことを初めて知らされました。驚いた両親はA寺にお詫びの電話を入れましたが、A寺の住職はB寺の住職がきちんと確認をしないまま葬儀を行ったとご立腹で、B寺にかなりきつく抗議の電話をしたそうです。
両親は祖母から何も聞かされていませんでした。大叔父は檀家になっていたことは知っていたものの、葬儀に参加した際にもそのことについては何も言わなかったので、両親は檀家の件を知る由もありませんでした。葬儀の際に、B寺に祖母の菩提寺になることをお願いしたほどです。
祖母は、実家で妹と二人暮らし(妹は3年前に他界)で、大叔父は長男ではあるものの、別に家を建て、大叔父の家族と暮らしています。2つの家は同じ市内にあるため、大叔父は頻繁に祖母の家を訪れていたので、私の両親は跡継ぎは大叔父だと思っていたため、A寺の檀家も大叔父名義だと思っていました。そのため、B寺で葬儀等をしても何ら問題はないと思っていました。ところが、檀家は祖母の名義で、挙げ句の果てには戒名も生前に戴いていたとのこと。
A寺にも申し訳なく、B寺にはもっと申し訳なく、両親は両寺にお詫びに伺うことを考えいますが、どのような形で誠意を見せたら良いのか、悩んでいます。
私の母に至っては、このことでどうしていいかわからず眠れない夜を過ごしています。今回の件で、祖母の菩提寺の件が暗礁に乗り上げています。
両寺は日蓮宗の寺で、A寺はB寺よりもかなり上位の寺院のようです。
ちなみに 父:67歳 母:60歳 大叔父:87歳→歩行はできるが、長い距離は困難 両親の家から大叔父の家&B寺まで車(一般道・高速なし)で2時間 両親の家からA寺まで高速道路で2時間 大叔父の家からB寺まで車で30分
みなさんのお知恵をお貸し願います。何卒よろしくお願いいたします。
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Name: ちょう
Date: 2016/03/27(日) 09:28
No:5301
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Title: Re:檀家になっていた祖母
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S.Y様
まず貴方様やご両親に非があるようなことではないと思いますし、お寺様にお詫びをしなければいけないようなことではないと思います。
お墓はどちらになるのでしょうか。どちらかの寺院墓地でしょうか。
今後、貴方様や御両親が、施主として、どのお寺を護持されいきたいのか。そもそもお寺とのご縁をこれからも持っていくのか、ご自身のお思い、ご考えでお決めになっていいと思います。
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Name: S.Y
Date: 2016/04/16(土) 03:48
No:5312
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Title: Re:檀家になっていた祖母
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>ちょう様 回答ありがとうございます。お墓はまだなく、お骨はまだ我が家にあります。現在は、日蓮宗で我が家の近くにある寺を検討していますが、近くにそんなに多くはなく、果たして見つかるのかといったところです。本当であれば、A寺やB寺にお世話になりたいところですが、とても許して下さりそうにないもので・・・。
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Name: 橋
Date: 2016/03/17(木) 15:15
No:5295
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Title: 写経に使う用紙について
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お世話になります。この度お遍路と写経を始めようと思っております。写経について、専用の紙があるのは存じ上げておりますが、当方はメモ用紙程度の大きさの綺麗な白いケント紙を沢山所有しており、捨てるのも勿体無いので、こちらの紙にペンで写経しようかと考えております。 このような写経をお寺さまにお納めするのはやはり失礼に当たりますでしょうか? お手数をおかけ致しますが教えていただけると幸いです。
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Name: 大観
Date: 2016/04/09(土) 16:41
No:5305
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Title: Re:写経に使う用紙について
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写経用紙は、白いケント紙でも良いと思います。 ただし、お納めするお寺様に事前に納められるか確認してください。 事前に確認することは失礼にはなりません。
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Name: kazuhiko
Date: 2016/03/26(土) 01:51
No:5298
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Title: 日蓮宗 本尊の買い換えはしない方がいいのでしょうか?
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先日、仏具屋さんで、総白檀の日蓮聖人象を見て、目が合う感じがすごくよくて、香りもほのかに白檀の香りがしました。手に取って見せてもらいました。 現在、8年前に妻が亡くなった際に開眼していただいた、柘植製の一回り小さい日蓮聖人を仏壇に祀っているのですが、開眼して頂いた住職に新しい聖人様を購入して、今の聖人様の魂抜きと新しい聖人様の開眼をお願いすることは失礼なのでしょうか?本尊は、変えない方がいいのでしょうか? 開眼の際は、かなり長いお経で開眼して頂いたので。 他の住職に頼んだほうがいいのなら、やめようと思っています。
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Name: 大観
Date: 2016/04/09(土) 15:56
No:5304
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Title: Re:日蓮宗 本尊の買い換えはしない方がいいのでしょうか?
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kazuhiko様
開眼した御住職にお願いすることは、失礼ではありません。
長いお経で開眼して頂いたということで、他の住職に頼んでも長いお経になると思います。私は日蓮宗の僧侶ではありませんが、日蓮宗の開眼作法は、同じだと思います。
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Name: こう
Date: 2016/03/22(火) 17:40
No:5296
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Title: 教えてください
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地域のお寺(ご近所)から、本堂修復のため寄付金をというお知らせが届きました。 ご近所とはいえ私共はこの町に引っ越してきた身ですので、檀家ではありません。また近年お葬式なども葬祭センターなどを使用するのが普通になり、今後お寺を使うこともほとんどないと思います。 我が家も決して裕福ではありません。
全く払わないというつもりもないのですが、せいぜい1万〜3万ぐらいなら何とか・・・です。
こんな場合どうすればいいでしょうか?
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Name: 天台沙門
Date: 2016/03/25(金) 14:13
No:5297
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Title: Re:教えてください
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
「寄付」ですから檀家さんや信者さんであっても納付義務はありません。ですから、その寺院とおつきあいをするご意志がないならば納めることはないでしょう。
ただし、自治会の会合などや子供会の行事がそのご寺院の本堂や庫裡を使って行なわれていたり、自治会館が境内を(無償で)利用していた場合には、事実上の自治会の事業ということになってしまいますから、ある程度の寄付はなさってもよろしいかと考えます。 これは、その「お知らせ」が回覧板などで回ってきたのか、お寺の方が訪問なさったのか、手紙が来たのか、によっても対応は変えてしかるべき問題とおもわれます。 回覧板ならば自治会事業の色が強いですが、訪問や手紙だとするとお寺サイドが「ご近所さん=信者さん」という考えをおもちなかもしれません。
昨今、寺院が寄付金勧募をするときには、総事業費とか工期とか計画策定過程の公開とかいろいろとやったうえで「一口いくらでお願いします」という感覚ですから、計画の詳細が不詳ならば「檀家でないので計画を知らないので教えてください」と訊いてしまうことがよいのではないでしょうか。
以上、ご参考までに。
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Name: あさ
Date: 2016/02/26(金) 16:36
No:5290
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Title: 歓喜天様の祈祷札について教えてください。
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宜しくお願い致します。
私は、浴油祈祷をお願いしております。その際代々神棚がありそこしかお祀りする場所がないとお伝えしたら、神棚で構いませんお供え物も今まで通り1週間に1度新しいものをお供えするスタイルで構わないと言われました。 ふと、お供え物はやはりお分けしてお供えした方が良いのでは?と思いいろいろ調べたのですが、神棚に一緒にお祀りする方法がなかなか見つからず
お手数ですが、細かくお教えいただけたら幸いです。
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Name: チョウ
Date: 2016/03/07(月) 11:17
No:5293
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Title: Re:歓喜天様の祈祷札について教えてください。
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ご相談拝見致しました。
お祀りされるものは、お札でしょうか。
祈祷のお札はお守りのような働きですので、そのように捉えるのであればお供え物はしません。
もう一方の捉え方として、お札を通じでご本尊の仏様や神様を拝む、というお気持ちであれば、お供え物をします。 そのような場合、その仏様、神様にお供えするものを用意する必要がございます。できたら神棚とは別の場所がよろしいのだと思います。
ご指導いただいた方法は、前者の立場をとられたのだと思います。
どちらが正しいということもないと思いますので、ご自身のお気持ちで、どちらになさるかお決めいただいてよいと思います。
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Name: クシナ
Date: 2016/03/01(火) 09:23
No:5291
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Title: 水子のたたりが、本人でなく家族に?
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妻は妊娠したことがない(おろしたこともない)のですが、よく水子がついていると言われます。
精神をやられてしまい、たたりや生き霊を疑うほどです。
妻は自分しか経験がなく遊ばないので、あるとすれば避妊せず遊んでいた自分のほうなのですが、妻にたたりがあることもあるのでしょうか?
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Name: たま
Date: 2016/03/07(月) 10:28
No:5292
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Title: Re:水子のたたりが、本人でなく家族に?
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クシナさんはじめまして。
よく言われます…とのことですが、誰から言われるのでしょうか? 水子地蔵を買わないと祟られますよ、とでも言われたのでしょうか?
水子は祟ったりしないと思います。 奥様にたたりがある、なんてこともないと思います。
ただクシナさんがもし心配なら、 お近くのお寺さんなどで、法要をしてもらって、 避妊せず遊んでいた自分自身を顧みて、 奥様のこと、生まれてくることのできなかった水子さんのことを思い、手をあわせてみてはいかがでしょうか?
気持ちがすっきりするかもしれませんよ。
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Name: なつみ
Date: 2016/01/14(木) 19:33
No:5281
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Title: 同じ仏壇にご本尊を二体まつってもいいですか?
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はじめてこのサイトに相談させていただきます。
夫は一人っ子で跡継ぎです。私は姉妹の末っ子で結婚し姓は変わってます。お互いの両親はすでに他界しています。 私の実家の仏壇は父が購入し高価ではありませんがとても気に入っており、よく清掃して拝んでおりました。 父が亡くなり、生前母が一人となり自分や仏壇の行く末を心配しておりましたので、夫と相談して我が家に引き取る約束をしました。その時の安堵した母の顔が忘れられません。 母が亡くなり、一周忌までは空き家の実家で法要しましたが、今後は仏壇一式を我が家に入れ法要などを行いたいと思います。 宗派は両家とも同じ浄土宗です。 菩提寺の住職の尋ねたところ同じ仏壇に姓の違う両家の位牌を置くのは問題ないのですが、同格のご本尊を二体まつるのはよくないといわれました。 夫は代々拝んできたご本尊だから大事にしたい。私も両親の遺品のような思いがあります。 それぞれのご本尊にそれぞれの家系を守っていただく・・という考えは間違いでしょうか?
どうぞアドバイスよろしくお願いいたします。
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Name: 禅道
Date: 2016/01/17(日) 09:37
No:5282
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Title: Re:同じ仏壇にご本尊を二体まつってもいいですか?
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はじめまして。
>それぞれのご本尊にそれぞれの家系を守っていただく・・という考えは間違いでしょうか?
本来であれば両家の位牌を一つの仏壇にされて、もちろんご本尊様は一体が好ましいことですが、そのお考えであれば、お仏壇を二つということになりますね。 一家に二つの仏壇を守るということはよくあります。
このことも菩提寺様に相談されると宜しいかと存じます。
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Name: なつみ
Date: 2016/01/25(月) 14:45
No:5287
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Title: Re:同じ仏壇にご本尊を二体まつってもいいですか?
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アドバイスありがとうございます。
仏壇を二台用意すべきなんですね。正直、スペース的に厳しいです。実家の仏壇は台付きタイプの23号(幅69p)なんです。 最近はコンパクトな仏壇もあるようですが、主人の方を小さいタイプにするのは申し訳なく思います。 やはり、心苦しいですが実家のご本尊を処分(適切な表現かどうかわかりませんが)するのがよさそうですね。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/01/26(火) 12:58
No:5288
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Title: Re:同じ仏壇にご本尊を二体まつってもいいですか?
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
>同格のご本尊を二体まつるのはよくない 京都の二尊院さんは、発遣の釈迦と来迎の阿弥陀との同格二尊を本尊としておられます。 鞍馬寺さんは、毘沙門天・十一面観音・護法魔王天を三尊一体の本尊としておられます。
天台宗は気にしませんね。また真言さんも大日さんとお大師さんを一緒にお祀りするので気になさらないでしょう。菩提寺さんが、本尊を複数祀ることを是としないということは鎌倉仏教系かと想像します。
※
さて、私は仏壇を2基ご安置する場所がないので本尊さんを手放すということは本末転倒と考えます。 正直に申し上げて、仏壇は大切な本尊と位牌を収納する箱にすぎません。あれば便利だがなくてもかまわないものです。したがって、本尊さんを2体お祀りするために仏壇を用いない方法を考えるということをお勧めいたします。
たとえば。 床の間に香炉や花器を置くための「島台」というものがあります。 これに本尊さんとご位牌をお祀りする。連れ合いさんの本尊さんは厨子に納めておく。 このような方法もあります。
以上、ご参考までに。
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Name: なつみ
Date: 2016/02/03(水) 23:44
No:5289
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Title: Re:同じ仏壇にご本尊を二体まつってもいいですか?
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おりがとうございました。
「仏壇は…箱にすぎません。」 これは、主人も同じ考えなので気持ちが少し楽になりました。
なるべくご本尊に失礼にならぬようまつる方法を考えて自分達の気持ちを大切にしていきたいと思います。
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Name: お助け下さい
Date: 2016/01/19(火) 21:08
No:5284
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Title: 友人のガネーシャの祭壇に…
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とても恐ろしくて、ご相談させていただけましたら有難く、書き込ませていただきます。 お忙しいところ誠に恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
・アメリカ在住のアメリカ人の知人(60代後半)に ・私と亡くなった愛猫2匹の写真(それぞれ個別に撮ったもの)を1枚ずつ ・ガネーシャ像をたくさんお祀りしている祭壇(その友人のもの)に飾られてしまいました ・その祭壇は、「ヒンドゥー教の僧侶が見つけたエネルギーを見つけた場所に設置した」と知人は主張しています。
その知人は自身の独特の宗教観を持っており、そのことは知り合った後でわかりました。 (ニューエイジのような独特な宗教観と誤ったアジア観を持っている方で、「自称」宗教家のような方なので、私は今後その方とは距離を置いていきたいと思っております)
その方とたまたま知り合い、アニマルコミュニケーションができるということなので、お願いしたところ、その方は私と亡くなった愛猫2匹の写真をそれぞれ1枚ずつ ガネーシャがたくさん祀られた祭壇に飾ってしまいました。
(祭壇を飾った様子の画像がメールで送られてきました。 ちなみに、同じ部屋の壁にはマリア様のポスターまで貼ってありました。ですから、本当に「その方独自の」お祀りの仕方なのだと思います。
※送られてきた画像を添付させていただきました。 白抜きの女性の画像はプライバシー保護のために私が加工した部分ですが、この女性のイラスト部分に私と愛猫たちの写真が置かれていました)
ガネーシャといいますと、やはり仏教徒の私には歓喜天・聖天様だと思えてしまい、強力な反面、素人がみだりに祀ったり、おろそかにしたり、途中で願掛けをやめたりすると仏罰や祟りの恐ろしい天部の神様という印象があります。
そこで伺いさせていただけましたら大変有難いのですが、
(1)ガネーシャの祭壇で祈られてしまったら、どうなりますでしょうか? (まだ訊いてはおりませんが、恐らく祈ってしまっていると思います。私と亡くなった愛猫たちの幸福を祈ってくれたのだとは思いますが、お祀りの仕方や作法を間違えている人に祈られてしまったらどうなるのか心配です。 「祈祷」とは全く言えない、その人の勝手な作法で、ではございますが)
(2)その祈りを途中でやめてもらうよう頼んだら、私と愛猫たちは仏罰を受けたり祟られたりしませんでしょうか?
(3)死後の世界や輪廻・転生に関する、ガネーシャの役割・立場・スタンスのようなものがございましたら、教えていただけませんでしょうか?
(アニマルコミュニケーションを依頼したのに、その一環として「私たちとコンタクトを取る方法」として全く関係のないことを天部の神様の御像の前でされてしまい、恐ろしいことや様々な責め苦があるのではないかと恐怖でいっぱいです)
もちろん、子供じみた恐怖だと承知いたしておりますが、日本人として自然に素直に受け入れてきた畏れ敬う気持ちはあり、やはり原初的な恐怖は拭いきれません。
どなたかご教示下さいましたら大変有難く、何卒よろしくお願い申し上げます。
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Name: お坊さん
Date: 2016/01/20(水) 16:34
No:5286
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Title: Re:友人のガネーシャの祭壇に…
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お困りの事とお察ししますが、 そのアメリカ人は本当に力を持っているのでしょうか? 持っていれば有難い事ですし、持っていなければ問題ない訳で ご心配しなくてもよいのでは? またガネーシャに付いても同様なことが云えます。
その方に感謝を伝え、祈祷を止めていただくことは 出来ると思います。ただ喧嘩とならないように気をつけましょう。
ガネーシャは日本では聖観音と同一視されていると思いますが 貴方が罰当たりな事をしている訳ではないので 問題ないとおもいますが、詳しくは判りません。
ガネーシャや様々な神様については 信じる人も信じない人も居て良いと思いますが 振り回されない事が大切だと思います。
力のある神様なら、きっと貴方の気持ちを正しく理解してくれると 思います。
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Name: 和美
Date: 2016/01/18(月) 04:02
No:5283
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Title: カテゴリー違いかもしれませんが
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私の家は神道なのですが天台宗のお寺にお墓があります。60年ほど前に祖父が建てたものです。当時の住職との間で年間の管理料金とお施餓鬼法要のお布施を払うこと、お寺の敷地内で他宗教の儀式(祝詞をあげる等)をしないこと、それを守っていただければお墓を建てていただいて大丈夫ですと言われた為、家から数駅の場所にお寺があったのでお墓を建てたそうです。ですから祖父が亡くなったときは神式で葬儀を執り行い、その後納骨をしました(お経を読んでもらいお布施はちゃんとお渡ししました)。しかし今回祖母が亡くなり祖父の時と同じ様にしようとしたところ問題が発生しました。住職(亡くなられたため代替わりされた人です)が言われるには檀家の方々が他宗教の人のお墓があるのは良くないのではないかと言っている、私はお墓をあくまでも管理する立場でしかないので檀家の方々が言われるならばこれからは改宗は出来ないにしても葬儀、戒名、四十九日の法要等全てしていただかなければ難しいです、と言われました。実際問題として神式で葬儀等を執り行い、仏式でも葬儀等を執り行うなどと金銭面的にもとてもじゃないが出来ません。出ていけと言われているようなものですよね。 いくら代替わりしたとはいえ、こちらとしてはお墓を建てた時の年間の管理料金、お施餓鬼法要のお布施、お寺の敷地内では他宗教の儀式をしないという約束は守ってきましたし、その条件でお墓を建てたのに今になって葬儀、戒名、四十九日の法要等全てしなければ出ていけとはあんまりだと思います。また出ていくにしてもお寺の都合で出ていくわけですからお墓の移転費用等はお寺の方から出してもらえるのでしょうか?それともこちらが全て負担しないといけないのでしょうか? ほとほと困っております。よろしくお願いします。
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Name: 天台沙門
Date: 2016/01/20(水) 10:01
No:5285
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Title: Re:カテゴリー違いかもしれませんが
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
結論から申し上げると、 「改宗は出来ないにしても葬儀、戒名、四十九日の法要等全てしていただかなければ難しい」 という住職さんの言は正論です。 正確な判例文は記憶していませんが、世俗的にも「特定の宗教組織が管理する場所において、その宗教の儀礼を強制することは、信教の自由を犯すものではない」ということですから、天台宗の寺院の墓所で祭祀をする以上は天台宗式の儀礼に従わざるをえないということです。
また、契約条件という観点でも「年間の管理料金、お施餓鬼法要のお布施、お寺の敷地内では他宗教の儀式をしないという約束」という内容だけでなく「以後の葬祭儀礼に関しても仏式で行なう必要はない」という条項があれば対抗条件となりますが、この条項がなければ(納骨時の法要だけでも)仏式の儀礼をせねばならないでしょう。
はっきり申し上げますが「仏式儀礼をしたくない」という信仰上の問題であれば、信仰の自由の対価として自費にて墓所を移転なさるべきです。 しかし金銭的負担だけの問題であれば、ご祖父さんのときと同様に仏式法要をいただき、それを葬儀ということにして葬儀布施料を圧縮してもらうようご依頼するしかありません。 ……いまさら言っても詮ないですが、ご葬儀の際に墓所管理者(=寺院)に葬儀についての了解を得ておくべきでした。この点について配慮をしない葬儀屋には困ったものです。
余談ながら、私の預かる寺は近所の神社さんの別当寺だった歴史があるので、その神社さんで神式葬儀をなさった方が墓所の手当てがつかない場合、合葬墓にお預かりをしています。 その際は、仏式の略作法を行なった後で神式の御祭事(祝詞を唱える!)をいただいています。
以上、ご参考までに。
※
少々、「他宗教の儀式をしない」について論理学的な面倒なハナシを。 (集合の問題とか、必要条件・十分条件の問題については措いておきます)
まず「他宗教の儀礼」を「P」とし、「しない」を「Q」とします。 すると「他宗教の儀礼 を しない」をいう命題は「P = Q」と表せます。
これの対偶をとると「notQ = notP」となります。
「notQ」は「しない」の否定ですから「する」です。 「notP」は「他宗教の儀礼」の否定ですから「天台宗の儀礼」です。 「notQ = notP」は「する=天台宗の儀礼」です。
対偶はもとの命題と同値なので「するなら天台の儀式を」ということになります。
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Name: みおばー
Date: 2016/01/07(木) 12:37
No:5278
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Title: 無題
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実家の家のことですが、母が亡くなり弟が一人います。 お寺様も決まった所があるのですが、以前から私の嫁いだ所のお寺様とは違い、儲け根性まるみえのお坊さんです。 色々なお寺様での護寺会費などのお金を払わない弟が悪いのですが生活事情で払えない時もあり滞納してしまっています。 我が家にまで電話をしてきます。今年は父、母の年忌がありはがきで連絡がきました。私も2件分の仏様を見ていくことは負担になります。 年忌はきちんとしていますが、遅れることもあります。 家のお寺様は遅くても法事をしてあげれば大丈夫です、と言ってくれます。同じ宗派なので我が家のお寺様であげ法事をしてもらったらダメでしょうか?できれば檀家も辞めたいのですが?かえたいのですが?
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Name: 禅道
Date: 2016/01/12(火) 09:32
No:5280
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Title: Re:無題
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はじめまして。
ご実家の菩提寺様から、護寺会費のお願い、法事案内が届くのは 先祖供養としても、寺務手続きをされており、むしろご親切な方法でもあると拝察いたします。 本来は弟様が引き継いでこその供養ですが、難しいところがあるのでしょうか。弟様に善処していただければと存じます。
檀家を離壇することに関しては、お寺様によっては定められた規約があり、菩提寺様に確認されると良いでしょう。 また、法事や、これからのことも含め嫁ぎ先の菩提寺様にも相談されると良いでしょう。
本年のご両親様の年忌法要が無事勤まりますよう祈念いたしております。 合掌
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Name: マキコ
Date: 2015/12/28(月) 19:23
No:5277
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Title: 他人のお仏壇のお世話
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こんにちは。 どちらに伺えばよいかわからず、迷い、思いきってこちらに投稿させていただきました。どうぞよろしくお願いします。
実はこの度、知人の実家だった古民家(現在は空き家)に引っ越すことを考えているのですが、そのお家に仏壇が残されています。 3年前に独り暮らしをされていたおばあさん(知人のお母様)が亡くなってから、10日に一回くらいは風をいれたり、お線香をあげたりとお家やお仏壇のことをされていたようですが、未だにお寺に移すなどされておりません。
その仏壇には、先祖代々の古い位牌が並んでいて、ものすごく歴史や深み、重みを感じる雰囲気が漂っています。
あまり深く考えていなかったのですが、他人の私がお線香をあげたり、お茶をお供えしても良いものでしょうか。
というか、そもそもそのようなお家に入居しても大丈夫なのか、と。不安になって投稿しました。
どうぞよろしくお願いします。
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Name: 禅道
Date: 2016/01/10(日) 17:28
No:5279
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Title: Re:他人のお仏壇のお世話
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はじめまして。
すでに相談されたこととは思いますが 知人様が供養されるべきお仏壇でありますし 知人様をさておいては話ができかねぬ事柄ですので 良きアドバイスができず、あしからずご了承ください。
時節柄どうぞご自愛ください。
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Name: あまね
Date: 2015/12/11(金) 09:18
No:5270
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Title: 曹洞宗の僧侶になるために必要なことについて
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私は祖父が曹洞宗の僧侶というご縁もあり、お寺を継ぎたいと考えております。 今現在として得度は済ませていませんが、座禅や正座の練習をしており、修行中に脚気などにならないよう運動と少なめの食事も心がけております。 そこで質問なのですが、心の持ちようとしてはどのようなものが必要でしょうか? 祖父に伺いたいのですが、祖父とは違う地域に住んでいるためなかなかお話を賜れません。 よろしくお願いします。
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Name: 禅道
Date: 2015/12/11(金) 11:08
No:5271
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Title: Re:曹洞宗の僧侶になるために必要なことについて
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あまね様、はじめまして、曹洞宗僧侶です。 僧となる発心、頼もしく存じます。
あまね様は、すでに僧となる決心をして 生活の中で節制をし、健康に気をつけておられるご様子 その心を保っていれば大丈夫です。 得度式に向けて期待と希望を胸に良い生活をお送りください。
「諸悪莫作・衆善奉行」 心の持ちようとして大事な教えかと勝手ながら伝えさせて頂きます。
共に仏道を成ぜんことを。 合掌
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Name: 心機一転
Date: 2015/12/11(金) 13:54
No:5272
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Title: Re:曹洞宗の僧侶になるために必要なことについて
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あまねさん
はじめまして、修行中のお話など参考になるお話でしたら、よかったらメール頂ければ幸いです。
friedstein714@gmail.com
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Name: 曹洞宗僧侶
Date: 2015/12/11(金) 22:59
No:5274
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Title: Re:曹洞宗の僧侶になるために必要なことについて
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>心の持ちようとしてはどのようなものが必要でしょうか?
そうゆう問題ではないと思います。 なぜ僧侶になるか?なりたいか? ただ継ぐためなら、わたしはやめたほうがいいと思います。 お寺のためにも、檀信徒のためにも、そしてあなたのためにも・・・ 自分とはなにか?存在とは?世界とは?生死とは? その問題を解決したいという思いがあれば、僧侶になっても大丈夫です。何が必要なんて、そんなこと考えませんよ。 道を諦めるにはどうするか?必死に参究するだけです。
「座禅や正座の練習をしており、修行中に脚気などにならないよう運動と少なめの食事も心がけております。」
そんな呑気なこと考えていては、勤まりません。 はっきり申し上げておきます。笑止千万です。
きついかもしれませんが、あなたのためです。 僧侶をなめてはいけません。
そのような気持ちで出家しても、本当に後悔しますよ。 直接、確りした僧侶にそんだんしたほうがいいです。 こんなところで聞く話ではありません。 確りしなさい。
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Name: 青野
Date: 2015/12/11(金) 20:40
No:5273
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Title: Re:曹洞宗の僧侶になるために必要なことについて
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横から失礼します。禅道さんの言葉2つに、「自浄其意」を加わえ、これが仏教であると説かれています。コスプレ僧侶ではなく、ホンモノの僧侶として外せない点かと思いますので、心の持ちようとして参考にして頂けますと幸いです。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/12/12(土) 15:02
No:5275
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Title: Re:曹洞宗の僧侶になるために必要なことについて
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
>心の持ちようとしてはどのようなものが必要でしょうか?
会社務めなどの経験をおもちなら、通常の職業人としての常識があればよろしいかと考えます。 ・顧客は檀家さんです。 ・取り扱い品目は檀家さんの安心です。 ・商品知識は宗の教学をはじめとする宗教一般への理解です。 ・ただ宗教的儀礼を行なう以上、姿勢や礼節というものは一般人よりも美しくあるべきです。 ・また諸々のことにつき自分自身の言葉で檀家さんに語る能力も求められます。
もしまだ学生さんなら、顧客さんと直に接する機会があるアルバイトの経験はなさっておいたほうがよろしいですし、檀家さんに顔を知っていただくというためにも(可能ならば)お祖父様のお寺でなにか手伝いをしておくことをお勧めします。
将来的にお祖父さまのお寺を継ぐ際には、「ご自身がどのような僧侶でありたいか』よりも「檀信徒さんがどのような住職であって欲しいか』を優先させる割り切りも必要でしょうか。
以上、ご参考までに。
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Name: あまね
Date: 2015/12/20(日) 04:22
No:5276
| 解決
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Title: Re:曹洞宗の僧侶になるために必要なことについて
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おはようございます。 返信が滞り、申し訳ございません。 禅道 様 ありがとうございます。日々精進いたします。道元様のお教え通り、毎日座り1日1日を大切に過ごしたいです。
曹洞宗僧侶 様 ご指摘ありがとうございます。 父はお寺を継いでおりません。なので強制的に継げということではないです。 私は、常々何か人を救うようなことがしたいと考えておりました。絵空事かもしれませんが。祖父は私の目から見ても祖母とともに地域のコミュニティの核ともなっており、威厳もあり尊敬しております。 しかしそれに引き替え私は自分に自信がないのです。確りしたい、憧憬を抱いている祖父のような立派な人になりたい、そう考え自分の意志で僧侶になる決心をいたしました。 確かにこういうところで伺う話ではないかもしれません。申し訳ございません。
青野 様 七仏通誡偈ですね。私なりの書籍を通じての軽い知識で申し訳ございません。その辺りも確りします。
天台沙門 様 檀信徒さんの目線で考えるというのは盲点でした。私が成りたい僧侶像と檀信徒様の理想との隔たりを後者を優先してうめることもしていきたいです。
皆様方、ありがとうございました。 祖父母に相談し、居候させていただくことにします。 行く行くは立派な方丈になるべく、日々を大事に学び自分自身を鍛えていきたいです。
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Name: 守
Date: 2015/11/30(月) 00:47
No:5268
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Title: お寺でのイベント
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東京23区内の寺院でイベントに場所を提供してくださるような ところはないでしょうか?
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Name: no name
Date: 2015/12/07(月) 06:45
No:5269
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Title: Re:お寺でのイベント
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漠然とした質問には漠然とした回答しか与えられない。 江戸川区民が練馬区でイベントをしたいのか? そのイベントは屋外向けなのか屋内向けなのか? どんな目的のイベントなのか? 謝礼予算はいくらなのか? 単にイベント向き寺院ならば築地本願寺で決まり。
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Name: たまゆら
Date: 2015/11/08(日) 04:09
No:5265
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Title: 満中陰までの法要でお渡しするお布施につきまして
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先日父が逝去致しました。 一応、という形で日蓮宗なのですが、 30年以上も前から檀家としてのお付合いもしていないようで、 我々何も知らない子供たちで何とかお経を上げて下さるお坊様に出逢えました。 ネットで検索して駆け込み寺とも表示されていました。
家は貧しく、不肖な子供である我々にもお金がありません。 それでも葬儀の際には最低限は、感謝の気持ちとしても用意したいと考えまして、 全てを含んで15万をお渡しさせて頂きました。 お心で結構ですと言って下さったお坊様は、柔和に受取って下さり、お心のこもった手厚いお経をあげて下さいました。
この後満中陰を迎えるまでにもお寺でご法要をして下さっています。 こちらからお願いしてもいないのに、ご厚意でもってして下さっているのです。 四十九日をお願いした際に、すでにニ七日をしておきましたと聞き、 慌ててお礼を申し上げて、引き続きのお願いを致しました。
”お心” は確かにこころで良いのだと思いますが、それでは感謝の気持ちもお伝えできない。 相場は、どうやらあるようで無い・無いようであったり、宗派やお寺の格でも違う等々がネット検索で出てきました。
ニ七日以降六七日までの5回の法要と、 四十九日の法要の、それぞれでお渡しするお布施の金額が知りたいと思っております。 子供達も親と同じで貧しく、お寺のお坊様はお心でと仰って下さいますが、 それでも必要最低限は感謝の気持ちとしてお渡ししたいと考えております。
失礼を敢えて承知で付け加えさせて頂きますと、 こちらでも「お心で」とご回答を頂戴しますと、質問した意味がなくなりますので、 できれば具体的な金額でお教え頂けますよう宜しくお願い致します。
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Name: 日真
Date: 2015/11/09(月) 11:05
No:5266
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Title: Re:満中陰までの法要でお渡しするお布施につきまして
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日真と申します。私も日蓮宗の僧侶です。このご質問はなかなか簡単には申し上げにくいです。お布施は布を施すことです、それを頂き、修行に励むのが本来のかたちです。現在の日本ではお金を戴いております。そのお布施を住職の生活費、本堂や境内の維持にあてさせて頂いております。もちろん修行にかかる費用もです。 住職も様々ですし、土地柄でもかなりお布施の金額は違います。 お気持ち、お心でということですが、お父様に対しての気持ちにもつながると思います。お布施を住職に渡すわけですが、お父様へのお気持ちにもなります。「尊敬するお父さん、これで少しでもいいところいってください。」という事です。 私達は正直、たくさん戴いたら、有難いとおもいますし、少しの方でも、どうぞそれで宜しいんですよ、と言います。ですのでお心でと申すわけです。 人の価値観で金額も違いますから、五万で高い、安いと判断も様々 です。 以上のことを前置きしておきます。 私は東京におりますが、一つの例としてみて下さい。 ご法事は3万〜5万円戴いております。
二七日から六七日までは各住職、お勤めされてると思います。それが住職のつとめです。足を運んで、自宅に来てくださったのであれば、別ですが。そちらはお気になさらなくて良いと思います。 有難いと思われるのでしたら、例えば、プラス1万円をお渡しになられたら、よろしいかと思います。
参考になさってください。
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Name: たまゆら
Date: 2015/11/09(月) 23:26
No:5267
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Title: 日真様へ
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お言葉をありがとうございます。 葬儀の際の読経をして頂くのに、インターネットで調べておりますと、 どうやら日蓮宗だけがどういうわけか金額が大きく、 そのことを良い悪いとは思いませんでしたが素朴に疑問には感じておりました。 ある宗派のお坊様のブログではお葬儀一切の読経を3万5千円とされているのを見たせいもあります。 日蓮宗では貧者はあの世にも行けないのかな?と子供のような考えも浮かびましたが、お話を伺えて良かったです。ありがとうございます。
お心とはやはり気持ちのことで、感謝のことだという私共の考えは少なくとも間違っていないということで有難いお話を聞かせて頂けました。 現代はそれ以前とは違い、やはりお坊様とてこの現世で生きて生活しておられるのですから、 それはお給料とかの形ではないですが、やはり相応の収入というものが必要である筈と思ったのす。 温かいお経やそのご姿勢への尊敬と感謝の気持ち乃為に、やはり相応のお布施をさせて頂きたいと思いました。
極端に申しますと、我が身を削っても千円しか無いのであれば千円でも充分だということ、と解釈致しました。 ・・・もちろん千円を納めて頂くわけではございません。(^^) ご提示下さった金額ならなんとか用意ができそうです。 本来であればお立場上、お答えしづらい筈の私共の質問に、具体的な数字でもってお示し下さいましてありがとうございました。 日真様へも深く感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
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Name: いちたろう
Date: 2015/10/28(水) 12:27
No:5258
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Title: 本家のお墓仏壇
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初めて質問させて頂きます。 今年、私の父の従兄が亡くなりました。 その方は80歳で独り身、兄弟もおらず特に親戚付き合いも近年はありませんでした。 私の父も20年ほど前に亡くなっており、私も年に数回連絡をとる程度でしたが、父が生前仲が良かったのと他に誰もいないので入院や身の回り世話、葬儀、納骨までしたのですが今、お墓をどうすれば良いのか悩んでいます。 その方は本家で菩提寺があり、100年以上続く先祖代々のお墓がお寺にあるのですが、現状誰も継ぐものがおらず困っています。私は20代で独身、分家のお墓があり、私が管理者になっており経済的にもそんなに余裕がないです。 本家の菩提寺は東北の方にあり、私のいる東京からは遠いのもあり、2つのお墓を管理するのは難しいのでは?と思っています。 そもそも2つの管理するのは一般的なのでしょうか… 菩提寺の住職様とも話を少ししたのですが、具体的な話は無くてどこから手をつけて良いのか混乱しています。 相談する親戚もいなく、困っている状態です。
生前に詳しく話さなかったので何もわからず後悔しています… お墓や仏壇、どうしてあげたら良いのでしょうか…
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Name: チョウ
Date: 2015/11/02(月) 10:05
No:5261
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Title: Re:本家のお墓仏壇
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いちたろう様
ご相談拝見いたしました。 お墓の後継者がいないという相談は今大変多いようです。 「墓じまい」と検索するといろいろな情報が出てきます。
2つのお墓を管理するのはやはり大変だと思います。
後継者がいないお墓は、「墓じまい」つまり「お墓を更地にもどし お寺に返す」という手続きが必要となります。
一般的な流れとしましては、お骨を取り出して、新たなお墓に移す、「改葬」というかたちをとります。
あるいは、もし菩提寺に、合同の合祀墓、永代供養墓のようなお墓があれば、先祖の方のお骨、また父の従兄様のお骨もお納めできますが、、、そういった受入が菩提寺でしてもらえるか、一度ご相談されてみてください。
できない場合、ご遺納納骨先ですが、いちたろう様お墓には納骨が可能ののでしょうか? あるいは新たに永代供養の合祀墓を探すようになります。
お仏壇の供養については、お位牌を作りお仏壇にお祀りされてください。
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Name: チョウ
Date: 2015/11/02(月) 10:41
No:5262
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Title: Re:本家のお墓仏壇
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以下は私の意見ですので、よろしければご参考までにお読みいただければと思います。
「先祖代々のお墓を継承していく。」
このことは素晴らしいことではあると思いますが、
このことが「常識的で、一般的で、正当で、伝統的に昔から日本人がしている。」という意識があるの結構最近のことで、 一般人の一部が先祖代々のお墓をお祀りするようになったのは明治時代からと言われております。
この意識があるので、地方のお墓を継承できなくなった場合、「お骨を新しいお墓に移し、継続して供養する。」ということになると思うのですが、
私は、埋葬されたお骨を、取り出して移動しなければならない、ということに違和感を覚えます。
考えてみたら、一度埋葬されたお骨を移動するなんて、滑稽ではないでしょうか?(これも火葬して、お骨壺のまま、お墓に納めるということが一般的になって可能となったことです。)
また、後継者がいないお墓を「無縁墓」といい、なにか、それがよくない事、さびしい事というような言われ方をします。
しかし、お墓の後継者がいる方もいれば、いなくなる方もいる、 というのが人間の実際だと思いますし、後継者が代々続くということの方が、稀有のことです。
この実際に則して、亡くなった方の慰霊、供養を安心してできるようにするのが仏教や宗教の本来の役目のはずです。
しかしながら、現在の仏教のお寺は人々に安心をあたえられているかどうか、、、反対に不安を与えてしまっているケースが多いように思います。
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Name: いちたろう
Date: 2015/11/02(月) 20:44
No:5264
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Title: Re:本家のお墓仏壇
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チョウ様 ご回答ありがとうございます。 この様な事を相談する人がいなくて困っていたので、貴重なご意見を聞かせて頂きとても参考になりました。
まだどうするかすぐは決める事はできませんが、墓じまいの事も色々考えてみたいと思います。 金銭的な事や時間、先の事を考えるとそうするのがいいのかなと思います… 私の持っているお墓に移すのは難しいと思います。お骨の数やちょっと親戚関係的にも…
チョウさんの考えを聞かせて頂いて、私の気持ちも少し楽になりました。 なかなか皆さん具体的に言ってくれないので… 不安にも確かになりますし、なんだか私がバチあたり?な事をしているみたいで申し訳ない様な気持ちになってしまいます。 いつか、ちゃんとした答が出て安心して供養できればいいな…と思います。
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Name: まきしゃん
Date: 2015/10/29(木) 17:07
No:5260
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Title: 無題
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現在、遠方に墓を保有しているのですが、現在の家族4人は、家の近所の霊園にはいりたいと思っています。現在遠方にある墓に入っているのは、30年前に亡くなった両親の親、ご先祖です。 今、近所の霊園に入りたいと思っているのは、私、主人、主人両親の4名で、私たちには子供がいません。(そのまま、遠方の墓に入ると、将来無縁仏になるし、なかなかお墓詣りにも行けないので移したいと考えています)
近所には家族四人まで入れる永代供養墓というのがあるのでそちらに入りたいと思っているのですが、その場合、もともとある、遠方の墓を弔い上げしたいと思っています。33回忌まで経っていませんが弔い上げは出来るのでしょうか?また、弔い上げ、というのは骨を拾ったり魂抜きをしたりしないでいいのでしょうか? 弔い上げ後は、ご先祖、両親の両親は、私たちが入ろうとしている近所の霊園の、合碑に入れないといけないのでしょうか?何もしなくていいものでしょうか?
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Name: チョウ
Date: 2015/11/02(月) 11:06
No:5263
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Title: Re:無題
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まきしゃん様
ご相談拝見いたしました。
ご相談のようなケースは、「墓じまい」「改葬」というようです。 33回忌たっているかいないかは、心配はいりません。
お墓をしまう場合、お墓の魂抜き(撥遣)の法要はでいればお寺様に頼んでください。そして、お墓を更地にして返さなければいけないはずです。
お骨はおそらく霊園の合祀墓にお移しするのが一番いいのではないかと思います。
もし、その遠方のお墓に、永代供養墓や合祀墓があり、そちらに納骨することが可能であればそういう方法もあります。
いずれにせよ、お骨の行き先が必要となるはずです。
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Name: くま
Date: 2015/10/24(土) 17:46
No:5257
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Title: お墓参りについて
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音信不通だった叔父が亡くなりました。 叔父には家族がなく、他家に嫁している叔父の姉たちのみで 無縁仏として埋葬したと聞きました。 彼のお墓参りは出来ないものでしょうか。 また、お墓参りするのはお寺に対し失礼でしょうか。
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Name: たま
Date: 2015/10/29(木) 09:30
No:5259
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Title: Re:お墓参りについて
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お墓がわかっているのであれば、お墓参りしても全く問題ないです。 お寺に対して失礼ということもありません。 ぜひ、お墓参りしてください。
ちなみに、 くまさんが、何でそう考えたのかが気になったりします…^^;
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Name: 蒼珠
Date: 2015/08/13(木) 03:50
No:5245
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Title: 先祖供養について、基本を教えて下さい。
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どうぞよろしくお願いします。 私共は知識がないためか、供養は心でするもの・・・と考える者です。 興味がないわけではなく、宗派や宗旨、それに伴う決まり事についてこだわりがなく(ある意味こだわるのが不自然な気がして)、例えば私の慈しんだペット達の御霊には般若心経を、唱えることもあり唱えず語りかけるだけのこともあり、という風です。 私の幼馴染みの中に不思議な能力(霊視のような)を持っている友人がおります。 普段する電話での会話中に、ある日、ご先祖供養の話になりました時、 その友人は私共の実家の仏壇の様子をうかがい見て(霊視して)言いました。 「・・・空っぽなんだけど・・・魂入れされてなくて、お仏壇は形だけ、箱だけがある感じよ?」 「その”箱”に向かってご供養しても、あちらに届いてないよ」 そう言われてじゃあどうすればいいの?と尋ねる時に、私の母・祖母が行ったという宗旨替えなどについて彼女に話しましたところ、 「それは最悪な状態だわ・・・」と教えてくれました。 亡き祖父は、瀬戸内海の小さな島を出て私共の実家のある場所で生を終えました。 姓の長男ですが、元々の本家とは連絡をとっていなかったと思われ、次男もまた島を出たようだという話まで聞くことができましたが、それだけしか解りません。 亡き祖父が、ご先祖供養をどのようにして行っていたかも解っていませんが、 実家からほど近い大きなお寺(宗派を問わずに供養してくれるお寺)に出向いていたようです。 一人っ子である父は祖父のやり方を踏襲しておりました。 ですが、母の記憶によりますと、元々の宗派(宗旨?)から1度、祖母の手によって宗派(宗旨)替えが行われ、新しいお仏壇が運ばれてきたことを覚えていると言います。その宗派(宗旨)の名称も父母は知りません。 祖父母は私が生まれるずっと以前に他界しました。 私が幼い頃、月命日にお坊さんが読経に来て下さっていました。家計が傾きかけた頃、それが途絶えたように思います。 その後家族が色々な苦労を抱えていた時代、母の姉妹から宗旨替えの話が入り、 母はそうした方がいいかも、と本門仏立宗に入ることを決めました。 母の姉妹が父に強く薦め、気の弱い父は否とは答えられなかったのか、 父に異存なしということでその話は成立し、魂入れやその他の事々の変更が行われたそうです。 しかし異存無しであった筈の父は、それまでのやりかた(祖父から受け継いだ方法)を続けました。お盆になると大きなお寺に行ってお参りをする、それだけです。 (自宅のお仏壇のお供えなどもお盆だけであったと思います、本門仏立宗に変わってから母が毎日お水とご飯をお供えしております。) そう言った話を幼馴染みに聞いてもらったところ、まず宗旨替えがお嫁さんの手によること、それを2世代で2回もやってしまっているということ、本来のもともとの形も解っていないこと、 要するに「しっちゃかめっちゃか」になってしまっているので、 「長男の弟さん(私共の)がちゃんとしなくてはならない」と教えてくれました。 また「貴女(私)ではダメよ、ご先祖様のことは長男でないといけない」とも。 因みにその私の幼馴染みはその能力を、生業とはしておりません。 主婦として生活する中で、彼女自身の家族や私共など近しい友達に、 必要な時、なんらかのアドバイスができるかできないか、という程度に活用しているだけです。 認知症が酷くなった父は現在施設に住まい、今年の冬に心筋梗塞で倒れた母は89歳となりましたが、なんとか頑張って生きてくれております。 私共子供は3人姉弟で、姉は嫁ぎ先の遠方から月に1回両親に会いにきており、独身の私次女は実家から15分のところに住んでおります。 長男である弟は、心の病から両親や家のことから遠ざかったままで、その克服が来る日に間に合うかどうか、祈ることしかできません。(家族を一切拒否しております) お墓はありません。父母の希望(葬祭の)を聞く段階に入っていますが、それが叶えられるかどうか。 そもそもの供養とは? 現状をどのようにするのが良いのか? 我が家におけるご先祖供養の在り方は、友人が指摘するように乱れていてなんとかしなければならないのか? 長男でなく次女の私が段取りをつけてはいけないのか? それら全てが解りません。 私個人のことで1度、お寺で霊視をして頂いたことがございます。 生きていくのにあまりに苦しかった時代、お示し頂いた考え方から救われ始めました。 もう1度お尋ねしたいとお願いした時、「貴女様のことは私共の手に負えない」と、面談も電話をも拒まれたことがありました。 その方と私共の間の人間関係のこじれは何らございませんでしたので(2度お会いさせて頂いた各1時間のみで、非礼は無かったと思います) それはひょっとしたらご先祖供養の乱れ方に起因していたのでは、とも考えたりもします。 長くなりましたが、毎年この季節になると「なんとかしなくてはならないのでは」とよぎります。 また同時に今年は特に、年初から母が倒れ、1週間後に父も倒れたことから、 その思いが強くなってもおります。 友人には「魂不在のお仏壇」と見える我が家のご先祖供養の現状を、 どうすれば良いのか、できるだけ具体的にご指導仰ぎたく投稿させて頂きました。 何卒よろしくお願い申し上げます。
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Name: チョウ
Date: 2015/09/03(木) 15:33
No:5252
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Title: Re:先祖供養について、基本を教えて下さい。
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供養とは、「自分のもっているものをどなたかに差し上げること。」だと思います。 心だけではなく、実際に、なんでもいいのでどなたかに差し上げることと思います。
お仏壇のことが不安であれば、ご縁のあるお寺様に、開眼の法要を頼んでください。
お礼(お布施)をお寺様にお渡しします。これも供養です。
宗派はこだわらなくてよろしいと思います。また、供養ができたらそれはすばらしいことですが、全くしないからといってなにか悪いことが起こることもないと思います。
なにも義務感でやることは1つもないと思います。 したいと思い、それが喜びと感じるなら、いいことです。
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Name: 蒼珠
Date: 2015/09/18(金) 22:59
No:5255
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Title: チョウ様 ありがとうございました。
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ご回答を頂けて本当に嬉しく思います。ありがとうございます。 私共も、物やお金は、世に言うような汚れたものでないと考えております。 それをどう使うか、だと思っています。 色々なお話を聞いたり学んだりがありますが、 その果てには私の心の中で、ご先祖様のご供養をしたい、と思うようになりました。 義務感でなく、感謝の気持ちからです。
宗派はこだわらなくてもいいんですね。 ただ友人の言います「魂入れはしたつもりでも入っていない」こと、 「長男がいるにも関わらず、次女である私がそれに着手してはいけない」こと、 このことはいかがなのだろうか、と素朴に疑問に思う訳です。 長男がいるのに私がやることでご先祖様が困られる(…というと変な言い方ですが)とか、何か不都合が生じたら申し訳ない、と思う気持ちがどうしても湧き起こるので、 こちらでご相談させて頂いております次第です。 もし次回こちらをお読み頂ければ、その点についてもご享受賜りたいと存じます。
ありがとうございました。
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Name: チョウ
Date: 2015/09/22(火) 10:14
No:5256
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Title: Re:チョウ様 ありがとうございました。
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蒼珠 様
ご返信ありがとうございます。心配することはないと思います。
今、現在、供養をどうしたらよいか、お悩みだということは、 ご縁があるお寺がないということだと思います。
それでも、蒼珠様が「供養したい」というお気持ちでいらっしゃるのであれば、いずれ、よいご縁に導かれるように思います。
お仏壇はこれからご縁のあるお寺様の指導のもと、開眼供養をされてください。
長男がやらなくてはいけない、というのは、兄弟で、ある程度、足並みをそろえた方がいいですよ、程度に思ってください。
長男さんが主導できないようであれば、蒼珠様が主導して、兄弟と、これからの供養をどうしていくか、よくお話されてください。
兄弟といえども、信念、考え方も違うかもしれませんので、その場合はそれぞれのやり方で供養することも、ご先祖様はわかってくださると思います。それでも問題はありません。
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Name: たいへい
Date: 2015/09/01(火) 01:06
No:5249
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Title: 大切な方を自殺で
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亡くしました。自殺で亡くなったかたは成仏できないという話をうかかがったこともあります。のこされたものとして、成仏されるようにできる供養はありますでしょうか。ご教授頂きますようお願いいたします。
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Name: たま
Date: 2015/09/01(火) 10:52
No:5250
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Title: Re:大切な方を自殺で
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この度はお悔やみ申し上げます。
ご縁がある各宗派・お寺さんに、四十九日、一周忌といった法要をお願いしてはいかがでしょうか?
平安時代の歌人、和泉式部は、それはそれは可愛がっていた愛娘を病で亡くしました。 我が子の死を受け取ることが出来ずに数年の絶望の真っ只中にいました。そんな時、ご縁があり仏法に出遇い、考え方が変わりました。 そして詠んだ歌です。
『夢の世に あだにはかなき身を知れと 教えて帰る子は知識なり』
夢のようなはかない身を、お母さんも生きているのですよ…と気づかせてくれた我が娘は、まさに知識(仏さま)であった…。
という意味です。
我が子が自らの身をもって、自らのいのちをもって、仏法に出遇わせてくれた、と我が子の死に意味を見出していきました。
たいへいさんが、大切な方を亡くし、そして成仏させるために何かしてあげたい、どうしたらよいのか?と考えられていることは、非常に尊いことだと思います。
そして、たいへいさんが、大切な方のためにしていると思っていた法要や供養が、実は、亡き大切な方が、私に仏法に出遇わせてくれるためだったんだ…ともし意味を見出せたとしたら、その大切な方は、たいへいさんにとって、まさに仏様になるのではないでしょうか?
ぜひ、仏法に出遇っていただきたいなと切に願っております。
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Name: ET
Date: 2015/09/17(木) 18:12
No:5254
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Title: Re:大切な方を自殺で
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前略
そうですか。悲しいでしょうね。そのことはそうでしょうが、 それを悔やんでも仕方がない。そんな気もします。 私自身が何度も自殺を考えた。精神的な気力として、その人の生きる力だったのでしょう。 その人の分も生きて行こうと思うしかありません。 成仏するとかしないとか。そんなことは誰も見たことがない訳ですから、考えても仕方がない気もします。
貴女がこれから強く生きていくこと。それしか相手に報いる手立てはないように思います。
うまく書けませんが、そんな感想です。
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Name: 雅子
Date: 2015/08/15(土) 17:30
No:5247
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Title: 阿弥陀如来が2枚ある
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お仏壇にお祀りする阿弥陀如来様の掛け軸(札)が2枚ございますがどうすればよいでしょうか? 1枚はお寺様へお世話になったほうがよろしいでしょうか? どうぞよろしくお願い申し上げます。
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Name: たま
Date: 2015/09/12(土) 16:39
No:5253
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Title: Re:阿弥陀如来が2枚ある
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気になるようでしたら、雅子さんがおっしゃる通り、お付き合いのあるお寺にお持ちになられるのがいいかと思います。
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Name: あっけ
Date: 2015/08/16(日) 17:09
No:5248
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Title: 他の人の墓石が倒れており
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お墓参りに行ったとき、親族のお墓の前?の墓石が倒れており、勝手に直していいものか迷ったのですが、見かねて中学生の子供と一緒に墓石を起こし直しました。一応、「勝手の直していいのかわかりませんが、すみません。」と手を合わせました。 また、もう一ヵ所お墓参りに行くと、墓荒らしにあったようになっており、たくさんのお墓にあった花などが抜き取られており、これまたそのままにして帰る事ができず、目についたところのお花を直してきました。 これは道徳的には良い事のように思いますが、実際はどうなんでしょうか?むやみに人のお墓に入ったり触ったりすると憑かれると他のサイトで書いてあるのを目にしたのですが、お寺に伝える触らない方が良かったのでしょうか?特に何も言わず帰ったのですが・・。今からでも塩を体に撒くなどなにかしたほうが良いのでしょうか?それとも問題ないですか?
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Name: チョウ
Date: 2015/09/03(木) 11:19
No:5251
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Title: Re:他の人の墓石が倒れており
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憑かれる心配はないと思います。
立てた墓石が、またなにかのひょうしで倒れてしまわないよう、しっかり直してもらうよう、お寺にお知らせされたたほうがよいのでは、と思います。
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Name: まゆみ
Date: 2015/08/13(木) 02:05
No:5244
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Title: お寺においてある位牌堂について
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今まで、お寺に遺骨を預かっていただいており、亡くなった時に遺骨をお墓に納めた後もお寺の方で位牌堂を預かっていただいていました。 無知なため、教え ていただきたいことがあります。
遺骨をお墓に納めた後も、お寺で位牌堂をおくものなのでしょうか? また、その場合はお寺さんにお金(供養していただいていることへのお礼)は渡すのでしょうか。渡すとしたら1年にまとめてなど?) 母も娘の私も恥ずかしながら知らず、祖母が亡くなってから20数年たちますが、3回忌を行ってから法要はしていなかったそうです。
今からでもそのような法要は行ってもよろしいのでしょうか?
お墓に毎年お参りにいっていますが、お寺にある位牌堂にも半年に一回一緒に手を合わせにいっていました。 それが、ご先祖様への供養だと思い込んでおりました。 しかし、今まで、お寺さんに供養料みたいなものは渡したことがありません。 お寺さんにも今まで言われたことはなかったのですが、先日お会いした時に位牌堂を置いていましたっけ?と言われてしまいました。 お寺にも、聞くに聞けず、今まで無知でいたことを恥じます。
どなたか、教えてください。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/08/15(土) 14:34
No:5246
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Title: Re:お寺においてある位牌堂について
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
Q:今からでもそのような法要は行ってもよろしいのでしょうか? A:はい。亡くなられた年月日をお調べいただき、近々の際に年回の法要をお務めください。すぐにでもなにかを、というお気持ちでしたら追善供養ということで、秋彼岸明けのご都合のよいときにご法事をなさればよろしいかと考えます。
ご納骨の後、菩提寺さんの位牌堂にお祖母様のお位牌をお納めなさり、以降は菩提寺さんにお任せなさっていた、という事情と理解します。 檀家さんと菩提寺とのおつきあいに関しては、その土地の習慣による相違がありますから、菩提寺さんにお訊ねいただくことが最善です。
私が預かる寺のあたりには、個人のお位牌をご自宅の仏壇と菩提寺の位牌堂とに位牌を納める習慣がありません。ただし、戦後のある時期までは五十回忌を終えた方については寺にある先祖累代の位牌に新しく戒名を書き添えてその人個人の位牌はお焚き上げをする風習がありました。
※
さて、私が預かる寺を例にとり金銭的なことを事務的に書きます。 (1)墓地(納骨堂)については「年間管理費」として毎年の春彼岸の際にいただいています。位牌堂のお位牌については、お納めいただく際の法要のお布施を割増でいただいていたようです。 (2)春秋の彼岸・夏の盆・そのお寺の年間行事の際には、「お布施」を頂けますと大変に助かります。ご寺院によっては、「護持会費」等の名目で定額をお納めいただくところもあります。 (3)年回のご法要のある檀家さんにはあらかじめお知らせします。
以上、ご参考までに。
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Name: なお
Date: 2013/02/26(火) 04:35
No:4929
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Title: なんでお坊さんは人を助けないのか?
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なんで日本の寺は死んだ人間を弔うばかりで、生きている人間を助けないのでしょうか? はっきりいって何の役にもたってません。 悟るための修行をしているお坊さんも本当に少ないし、妻帯までして欲まみれじゃないですか? 1ヶ月でもお寺においてもらえれば助かる人もいるのに、なにやってるんですか? こういう掲示板をみるのは、心あるお坊さんだけでしょうけど 日本の寺院は腐ってると感じます。
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Name: ご無沙汰
Date: 2013/02/26(火) 10:14
No:4930
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Title: Re:なんでお坊さんは人を助けないのか?
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なおさん、こんにちは。
僧侶の皆さんも様々な活動をされているのですが、それが一般的にはあまり知られてないんですよ。
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Name: 天台沙門
Date: 2013/02/27(水) 18:26
No:4932
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Title: Re:なんでお坊さんは人を助けないのか?
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
※
とりあえず「なんで日本の寺は死んだ人間を弔うばかりで、生きている人間を助けないのでしょうか?」との件についてのみ。
文化的に葬祭儀礼は死の受容と超克を目的としていますが、これを宗教的に「たましい」というキーワードを用いて表現すれば、死者の「たましい」の鎮魂と生者の「たましい」の治癒がお弔いの目的ということになります。したがいまして、死者の弔いは生者の助けになります。
現代の日本の仏教を批判する際に「仏教は葬儀をしなかった」という論点がありますが、僧俗を問わず仏教徒が模範とすべき人物である釈尊(ゴータマ=ブッダ)その人は、前記の意味あいでの「葬儀」をなさっておられることが意外と知られておりません。『キサーゴータミー説話』と呼ばれますが、子を喪った母から子を生き返らせるよう求められた釈尊は、死者を出したことのない家から供物を手に入れれば子を甦らせる祈祷をしようと言います。当然、街中の家を訪ね歩いた母親は「誰もが身近かな人の死に遭遇し、その死を受容して生きている」という事実におもいあたり、そして子の死の受容に至るわけです。説話では、こうして母は悟りを得た、と表現されるのですが。
そもそも仏教とは釈尊その人の「生老病死」への思索から発生した論理体系ですから、「死」を取り扱いつつ「生」を実存的対象としてとらえることは本分といえましょう。
※
もっとも、お弔いの儀式(セレモニー)の目的が生者の魂の癒し(グリーフ・ケア)にあることを、きちんと説明する僧侶がいないということは事実として認めます。
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Name: 天台沙門
Date: 2013/03/06(水) 14:03
No:4935
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Title: Re:なんでお坊さんは人を助けないのか?
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次いで「悟るための修行をしているお坊さんも本当に少ないし、妻帯までして欲まみれじゃないですか?」との件に関して。
まず前段。 「悟るための修行をしているお坊さんも本当に少ない」のは事実です。 なぜなら、逆説的に言って修行の目的は「悟り/覚り」のためではありません。それが座禅であれ念仏であれ読経であれ、さらには掃除であれ回峰であれ、修行それ自体が修行の手段であり目的ですから。 そういった修行の結果として「悟り/覚り」の階梯を登ることができるだけであり、その階梯の先にはより高次の新たな「悟り/覚り」の境地が存在すると信じているからです。 僧侶に限らず「一生が修行です」という言葉が日本の社会で一定の価値をもっている点、「修行は悟りのためではない」という逆説的な感覚が一般化されていることの傍証といえます。
次いで後段。 この設問に隠された論点は「僧侶という生活」の性格には「修行者」である部分と「家業の伝承者」である部分が現実として存在し、両者の「中道」をどのように歩んでいくかということが現在の日本の僧侶の実存的問題であるという点です。 なお、世襲化された寺院を伝統文化を継承する家業(能・歌舞伎・茶道・華道・その他の職人業)の一種とみなすことは島田正巳氏の説によります。
貴君の問いが、「妻帯/夫帯」は「不淫戒」にもとる、との認識にあることは重々承知のうえで、逆にうかがいます。 檀家/菩提寺の制度のなかで「親が先代の住職に弔ってもらったから、自分は今の住職に弔ってもらうし、それで孫や子にも弔ってもらえる」という感覚をもって「先祖として供養されることの安心感」を求める檀家さんたちをどのように批判なさいますか? 突き放した言い方しますが、日本の僧侶の妻帯と世襲という制度(ついでに言えば肉食と飲酒)は、それこそ平安時代にまで遡って考えねばならぬ日本の宗教文化論を下敷きにして議論すべきであり、単純に破戒を悪とする善悪二元論(もしくは教条主義)で語るべきではないでしょう。
※
「欲まみれ」については、別稿を。
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Name: 誠邦
Date: 2013/05/04(土) 17:01
No:4969
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Title: Re:なんでお坊さんは人を助けないのか?
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真言宗の僧侶です。「なんでお坊さんは人を助けないのか?」とてもよい質問です。仏陀は「応病与薬」といって、老若男女、金持ちや貧乏人、社会的な名誉や地位などに関係なくいつでも、どこでも苦しんでいる人々を助けたと言われています。しかし、仏陀は一方的に貧しい人にお金を恵んだり、病気の人を奇跡のように治したりしたのではありません。苦しみを脱する方法を相手と一緒に考えたのです。「四諦八正道」は仏教のテーマです。苦しみには原因があり、その原因を見つければ解決に導かれる。苦しみを解決するには正しい考えで正しい行動をすれば良いと言っています。消防官が火事を消し、警察官が泥棒を捕まえるように、医者が病人を治療するように、日本の僧侶は人の死を弔うことを生業としているのです。つまり、人を助けるというのは誰もがしていることであり、お坊さんだけの役割ではありません。お坊さんは火事を消しません、お坊さんは泥棒を捕まえません、お坊さんは怪我人を治したりしませんが、お坊さんはいっしぃうけんめいにお経をあげて死んだ人を安心させてあげることをしています。また、残された人の悲しみに優しく接しています。これもまた、人を助けることではありますが・・・・。
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Name: aaa
Date: 2015/07/25(土) 02:24
No:5235
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Title: Re:なんでお坊さんは人を助けないのか?
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通りすがりの者です。 素朴な質問にはもっと素朴に答えてもいいと思いますよ。 義務教育を終えていないぐらいの若い人も質問できるんだし。
確かになんで葬式以外で生きてる人を助けないんでしょうね。 もっとも寺も零細企業みたいなところがあるから、死者供養以外の時間も余裕もないっていうお坊さんも多そう。
結婚はいいと思いますよ。仏になるっていう輪廻の飛び級を希望する人は別として、性は死ぬ者のさだめなのだから。 その辺に関しては、外道と呼ばれようとなんだろうと、お釈迦様も人間の本質を理解していたとは思えない。 あと宗教全般そうだけど、性に関してはもっぱら欲情について語られるところが男って…って感じ。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/07/28(火) 14:03
No:5237
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Title: Re:なんでお坊さんは人を助けないのか?
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天台沙門でございます。
>素朴な質問にはもっと素朴に答えてもいい
そもそも「素朴」とは、手元の『新小辞林』によれば、(1)自然のままであること。ありのままで飾りけのないこと。すなお。(2)単純で、あまり発達していないこと、とあります。
よって(1)の意味ならば〈ご無沙汰〉氏の「一般的にはあまり知られてないんですよ。」とのご回答がそれ以上でも以下でもない答えです。 もし(2)の意味ならば、下記の理由から「素朴に答え」ることはできません。 すなわち、自分が「何を考えているのか」・「何故そう考えているのか」・「その根拠は何なのか」、といったことを誤解なく伝えようとするならば、言葉の意味とその使い方をキッチリとせねばなりません。つまり、自分の考えを伝えようとする際には言葉そのものや文章の作り方は一定の複雑さが必要となりますから、「自然のままで、飾りけがなく、すなお」であろうとはできても「単純で、あまり発達していない」やりかたはできないということです。
「正しい答えを得るためには、正しく問わねばならない」という警句がある通り、それは答える側だけの問題ではなく問う側の問題でもあります。本質的には「ではホントのところはどうなのか?」というところは、ご自分で行った寺の僧侶に訊ねるという「リアル」な方法をお勧めしますが、ハズレくじを引かないためには菩提寺さんに行くことが最善です。
以上、ご参考までに。
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Name: あん
Date: 2015/08/12(水) 14:41
No:5243
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Title: Re:なんでお坊さんは人を助けないのか?
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先日、お見掛けしました@さまの貴重なご意見が削除されてしまっております。 ご本人が削除されたのでしょうか? 終わりなき行脚に出向かれるとのことでしたが、私は@さまのお言葉の中に道標を感じとっております。 ご閲覧されておりましたら、ご意見を窺う機会をお許しください。 よろしくお願いいたします。
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Name: 翡翠
Date: 2015/08/10(月) 14:50
No:5242
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Title: 仏像の魂入れについて
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東京23区及び関東圏内、郵送で対応して頂ける全国の寺、 本尊が毘沙門天を奉っていて、魂入を行っている寺を 探しております。
家の宗派は、浄土真宗本願寺派になりますが、 宗派問わず行っている寺の紹介をお願いします。
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Name: 玉地蔵
Date: 2015/07/30(木) 08:37
No:5238
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Title: 戒名とお布施、各宗派や税務署での規則
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こちらの戒名についての記事を見て、無知なために大変なことをしようとしているのではと案じお伺いします。戒名を巡りお寺様と相談がまとまりません。 先日母を亡くし、菩提寺(南関東の真言宗豊山派)に戒名につき相談したところ、会計の担当者の方に200万(戒名代と、同額のお布施)とただ言われ、葬儀やこれまでの介護費用でそのような額をお出しするのが大変難しいが、本人と亡き父の戒名のバランスや地域への貢献があり、それを変えてしまうのは忍びないと何度も申しましたら、ようやく住職様にお目にかかれましたが、説明は以下のとおりでした。
1.この額(戒名料とお布施)は本山の規定で変えられない。 2.税務署が調査をする際、それぞれの戒名料に応じた額を取っているか過去の帳簿をすべて調べられるので、戒名料やお布施の額を変えると脱税になり、信徒の側も取り調べを受ける。 3.税務署の指導でお布施の領収書は必ず出す決まりで、他方で、税務署の指導で内訳を書くことはできない。 4.額が難しいなら、院号・居士ではなく信女にせよ。女性なので普通である。 5.そして、信女から、お布施を収めて徐々に戒名の格を上げればよい。ただしその場合毎回祈祷がいるのでその分費用は掛かる。 6.あるいは分割の支払いでも良いが借用書を提出し三回忌までに収めること。 7.(お支払できる範囲で、父と近い格の戒名をいただけないか伺いましたら、)戒名の希望などをお寺に意見をするのは非礼である、そのような人は見たことがない。 8.費用に問題があれば常識的には戒名料とお布施を優先し、葬儀については家族葬か密葬にするものである。
当家は代々このお寺を菩提寺としており、父が20年前に亡くなった際にはもう少し少ないお布施等で、院号と居士をいただきました。亡き父母は、二人三脚で地域のために働いており、同じようにしたかったのですが、今すぐ用立てるには高額のものを、制度だからとのご説明のみで、とにかく父と同じにするか一番少ないお布施の額のものにするかを選べとのことで、にわかに信じられないようにも思われ、他方で私どもの無知であればお詫びをしたく、そのような制度が常識なのか、お伺いする次第です。
また、住職様の指示のとおりにすると、院号・居士をいただいた父と、信女の母ではあまりに違いすぎ申し訳ないとも思います。仏様にお仕えした後に格を変えていくというのも、本人も混乱するように思われます。
それに葬儀を簡単にというのも、社交的な母が残念がると思いできません。
どうか、ご助言を賜れますようお願い申し上げます。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/07/31(金) 00:08
No:5239
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Title: Re:戒名とお布施、各宗派や税務署での規則
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
御母堂さまにはお悔やみを申し上げます。
基本的には、布施料一般は慣習および菩提寺と檀家との信頼関係に基づいているものですから、社会一般でいう「適性価格」はありません。もっとも、神社さんが一定の枠を設けた「正札」を掲げている通り、同様の「明朗会計」寺院もあります。
さて、いろいろと奇妙な感じがありますが、信女号でご葬儀をなさり御母堂または御父君の年回を期に院号をいただくことでよろしいのではないでしょうか?
以下、私の感想です。
※ (1)この額(戒名料とお布施)は本山の規定で変えられない。 豊山派さんではそうなのかもしれません。私にはお答えできません。
※ (2)税務署が調査をする際、それぞれの戒名料に応じた額を取っているか過去の帳簿をすべて調べられるので、戒名料やお布施の額を変えると脱税になり、信徒の側も取り調べを受ける。 (3)税務署の指導でお布施の領収書は必ず出す決まりで、他方で、税務署の指導で内訳を書くことはできない。
(2)は事実に反します。 葬儀料をはじめとした「お布施」一般は宗教行為による収入にあたりますから、宗教法人にとって申告対象ではありますが課税対象ではありません。よって「額を変えると脱税」にはなりません。ただし、宗教行為による収入が過少だと、税務調査において「その差額はどうなりましたか(住職さんが懐に入れてないでしょうね? だったら住職個人の所得として課税しますよ)」と「お訊ね」が成されます。そうであっても、宗教法人としては「これこれの事情で小額の布施料で院号をお授けしました。どうぞ○○家さんに裏を取ってください」と言えばすみます。 そもそも、宗教行為に対しいくら払おうが、それは「信教の自由」の問題です。Aさんから100万円をいただき院号居士格で、Bさんからは300万円で院号居士格であったとしても、その判断と基準に税務署が立ち入る権限はありません。一物一価でないことは税務署も知っていますから、やはり「額を変えると脱税」にはなりません。 ただし、葬儀費用は相続財産から控除されますので、檀家側が布施料を過大に申告すると税務調査が行なわれる可能性があります。非常に単純化しますが、相続財産100%に対し実際の葬儀費用(=布施料)が1%だったとすると相続税は99%に対してかかりますが、葬儀費用を10%と相続税申告をすると90%が相続財産となります。差額の9%部分の相続税が檀家さんの「脱税」扱いになります。(註:寺が檀家さんの布施を過少申告すると差額は住職個人の所得の申告漏れとみなされるでしょう。)
(3)については、2015年7月現在、私の預かる寺を所管する税務署からは布施料の領収書の交付義務に関する指導は頂いておりません。しかし、葬儀布施料の領収証は檀家さんの相続税申告に必要ですからさしあげております。私的には、明細つきの領収証を発行するように要請される趨勢と考えております。 ともあれ税務関係の詳細は税務署に問い合わせください。(註:税務署は誤った素人判断による課税ミスを嫌います。事実関係を明らかにして質問をすれば「申告されれば非課税ですが、申告がないと課税逃れとみなされる案件です」など事務的かつ適切に答えてくれます。)
※ (4)額が難しいなら、院号・居士ではなく信女にせよ。女性なので普通である。 (5)そして、信女から、お布施を収めて徐々に戒名の格を上げればよい。ただしその場合毎回祈祷がいるのでその分費用は掛かる。
これは、どの寺院でも行なう対応と考えます。
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(6)あるいは分割の支払いでも良いが借用書を提出し三回忌までに収めること。 (7)お支払できる範囲で、父と近い格の戒名をいただけないか伺いましたら、)戒名の希望などをお寺に意見をするのは非礼である、そのような人は見たことがない。
これは怪しいですね。 私の預かる寺の実例ですが、若くして夫を亡くした方が長期にわたり六地蔵の帽子と前掛けを寄進してくださいました。このご貢献に対し、夫さんの三十三回忌に院号をお授けしました。ですから「仏様にお仕えした後に格を変えていく」ことも気になさらなくてもよいのではないでしょうか。なお、ご本人にも「院号格の葬儀料」を頂くまでもなく院号をお授けしています。 私は「三回忌まで」と期限を設けることには、なんだかな〜、と感じますし、だいたいにおいて「戒名の希望をすることに対し非礼である」ならば「戒名料を払うから、戒名の格を上げてくれ」という希望も非礼であるということで、戒名料1000万でも院号をつけない人にはつけないんですよね、とお訊きしたいところです。
※ (8)費用に問題があれば常識的には戒名料とお布施を優先し、葬儀については家族葬か密葬にするものである。
寺院サイドが「家族葬か密葬」を勧めるのはいかがなものかと。 そもそも「密葬」は「本葬」の対語ですから、理論的には社会的に千人規模の「密葬」が行われ親族による十名以下の「本葬」が行なわれることもあるわけで、必ずしも規模の問題ではありません。また「家族葬」という言葉は「密葬=ごく近しい人々しか参列しない小規模な葬儀」の言い換えとしてできた言葉ですから、親類縁者と友人知己が集まった百人規模の「家族葬」もありえます。
私自身は、檀家の葬儀を務めることが菩提寺の住職の最大の義務である、と考えておりますので「常識的には葬儀を優先し、戒名料とお布施は二の次である」との立場をとります。
以上、ご参考までに。
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Name: 玉地蔵
Date: 2015/07/31(金) 10:23
No:5240
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Title: Re:戒名とお布施、各宗派や税務署での規則
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天台沙門様
大変丁寧なご回答をいただき、ありがとうございます。まだ親族間で検討中ですが、お言葉をいただき、格が違ってしまうにせよ、その時にできる範囲のことをしきちんとお別れの会をすることも、正しい選択であると分かり心がとても落ち着きました。
他方で、檀家に分かりやすく説明しようとしたのかも知れませんが、制度について住職様が事実と違う説明をなさったのならば、本当に残念です。仏教では嘘をついてはいけないと教えられたように思いますが。
「それなら他の寺に行け」と言われ親を思う気持ちが人質に取られるかのような扱いを受け、長年檀家として母は本当にこのお寺のことを気にかけていたのに、悲しい気持ちで一杯でございました。 今回のお話をいただき心が軽くなりました。 ありがとうございます。
豊山派の規定についてもう少しお待ちしようかと存じます。
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Name: 風鈴
Date: 2015/07/20(月) 00:00
No:5232
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Title: お墓参りの必要性
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先祖のお墓参りは必要ですか?埋葬も多様化されつつある今日、たとえば風葬のように、遺骨を粉にして風に流し大地に還す(墓地がない)スタイルもあります。一時期千の風になって…という歌が流行りましたが、魂や霊は墓地という限定された場所に留まらず、自然の中に遍在しているものだと思います。うちには仏壇があり、毎日供え物をし、手を合わせています。存在の遍満している先祖に手を合わせ、日々敬っているのですからわざわざ墓地に行かなくても思いは伝わっていると思っています。しかし親類はしばらく墓参りをしない私を陰で批難しています。私から言わせれば、仏壇もない親類達が形式的に彼岸等にお墓を訪れ豪華な飾り立てをしたところで形ばかり何を偉そうに、という思いです。お墓参りはなにがそんなに重要なのですか?
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Name: 天台沙門
Date: 2015/07/25(土) 14:54
No:5236
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Title: Re:お墓参りの必要性
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
Q1:先祖のお墓参りは必要ですか? A1:必ずしも「必要」ではありませんが、「十分」となる作法です。
墓石と位牌は死者をイメージするための文化的装置です。いわば「あの世」というクラウド上に存在する「死者の人格」をブラウズするターミナルが「墓石と位牌」です。しかしながら、墓石という「物」と墓所という「場」は厳密には役割が異なります。死者その人をイメージするだけなら位牌で十分ですが、死者に会いに行くためには墓所に赴く必要があります。
Q2:お墓参りはなにがそんなに重要なのですか? A2:「あの世」の疑似体験をするために重要なのです。
日常生活の中では意識しないだけですが、「日常=この世=生者の世界」であるのに対して「非日常=あの世=神仏および死者の世界」です。神社仏閣(および教会・モスク等)は、日常の中にありますが本質的には非日常の空間です。墓所も同様で、墓参をするということは、非日常の世界に旅をするという意味があります。
以上、ご参考までに。
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以下は長い余談です。
あきらかに、文明によって墓参の意味は異なります。「たましい」の「逝き先(具体的には輪廻転生の是非)」に関する態度で異なるといってよいでしょう。(註:仏教ではイスラム教/キリスト教と異なり、いわゆる「霊魂」の存在を否定しますので、当稿では「たましい」と表記します。人格・神格・仏格と読み換えてもよいでしょう。)
肉体と霊魂は一対一対応しているという認識をもつ人格的一神教(イスラム教・キリスト教)の世界では、死者の霊魂はそのままの生前の肉体をもって復活し最後の審判を受けて天国に行く必要があります。また最後の審判の時点で世界は終わりますから輪廻転生はありえません。この観点からは、墓参は死者の復活および自身の復活を神に願う場所として重要ということです。
霊魂は輪廻転生の主体であって肉体は霊魂の容器にすぎないという認識をもつ文明では遺体=遺骨は廃棄物です。よって死者を顕彰するモニュメントはあっても墓は無用のものです。霊魂が新しい肉体を得て転生してしまうまでの時間は遺体を保存しておきますが、それ以降は無用のものですから処分します。もしくは遺体の物理的な消失が霊魂の異界(天界・神界・冥界)への到達の証明であるとみなすようです。
ところで、東アジアやアメリカ先住民など先祖祭祀が信仰の中心となる文明、言い換えれば先祖霊(=人)が神となる文明では上記2例の中間のようです。遺骨は個人および個人の集合体である先祖の「たましい」の象徴として遺骨や遺体をなんらかの形式で保存しておき、それそのものを崇拝の対象としています。墓所は、いわば神と出会う場所ですから墓参は重要な行為であるということになるのでしょう。
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Name: 日真
Date: 2015/07/24(金) 17:42
No:5234
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Title: Re:お墓参りの必要性
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お墓参りの事ですね。お仏壇にお参りされてますから、大丈夫です。素晴らしいですね。 霊魂はいろんな所にいらっしゃると言われておりますからね。しかしですね、お経にですね、塔をたてて供養しなさいとあります。お寺にある五重塔もそうです、お墓の意味があります。お墓参りも大変、重要な事であるのです。お墓は御身体がお休みになられております。心がキレイでも身体汚いのは、ご先祖様も嫌がると思います。御身体も大事ですね。是非、行かれてお参りされる事をお勧めします。やはり、有難い気持ちになります。有難い事です。 ちなみに、各お家のお仏壇はお寺の出張所みたいな考え方です。毎日、お寺参りは難しいので、お家でお手を合わせる所が必要である。という考えから生まれたようです。そこにご先祖様のお位牌も入れましょうという事です。是非、お仏壇もお墓もお参りしていただきましたら、ご先祖様もお喜びになりますし、御自分も幸せな気持ちになられると思います。
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Name: アキノスケ
Date: 2015/07/07(火) 22:08
No:5225
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Title: 母の遺骨
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母の遺骨を探してます 兄に聞いたところ群馬の安いお寺に預けたらしく 場所を聞いてもわからないとのことなんですが、
群馬に安く納骨出来るようなお寺はありますでしょうか?
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Name: 日真
Date: 2015/07/24(金) 16:33
No:5233
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Title: Re:母の遺骨
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私もお寺の住職ではありますが、ちょっと分かりません。 憶測では申し上げられませんので。ただ宗派や群馬県でも何処辺りかまで、絞れたら分かるかもしれません。 お兄様にもう少し、キチンとお話しする事が大事だと思います。
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Name: みちよ
Date: 2015/06/23(火) 18:47
No:5218
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Title: 実家の母の供養
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一人娘の私は長男の夫に嫁ぎ 墓と仏壇の供養をしています。 先日 実家の母が亡くなり 葬儀を終え 四十九日までうちで供養してから 母方の墓に納骨します。 しかし その後の事で悩んでいます。 夫の方は曹洞宗で 私の実家は浄土真宗です。 うちの仏壇に 過去帳で供養したら良いと 浄土真宗のご住職が言われたのですが 曹洞宗では問題ないでしょうか。
曹洞宗の寺は遠方の為 月命日は無しで 法要は寺で行っています。 母の供養も 同じように供養を行いたいと 思っているのですが いかがでしょうか。 どうか ご指導おねがいします。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/06/26(金) 06:53
No:5219
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Title: Re:実家の母の供養
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずはお悔やみを申し上げます。 さて。 「実家と婚家との宗旨の違い」という問題はよくある話です。結論から申し上げれば、檀家さんの家に異なる宗旨のお位牌があることを問題にするのは菩提寺の住職だけといってよいでしょう。……私は気にしません。
ですから「過去帳で供養したら良いと浄土真宗のご住職が言われた」ということが、 (1)真宗さんが曹洞宗式の仏壇に過去帳を祀ることを気にしない (2)真宗さんが曹洞宗式での回向法要を気にしない を意味しているのであれば、あとは (2)曹洞さんが仏壇に真宗式の過去帳があることを気にしない (4)曹洞さんが真宗式の戒名での回向法要を行なう かどうかが問題になるということになります。
したがいまして、婚家の曹洞宗の住職さんにご相談いただくことが最善ということになります。
以上、ご参考までに。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/06/30(火) 04:59
No:5221
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Title: Re:実家の母の供養
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天台沙門でございます。
例えば、よほどの遠距離(公共交通機関で最短3時間以上)にありご実家の菩提寺さんへの季節毎の墓参も大変である、というのであれば永代供養も仕方がないかなとは考えます。 なお、この場合の「永代供養」とは檀家として行なってきた法務一切から手を引き、墓地(=ご遺骨)についても取り扱いを寺院に白紙委任し、その代わりに「永代供養料」というものを一括納入することを示します。
しかし(というか、寺院サイドの立場からすると)、年忌の法要をお務めいただけるのであれば、永代供養という形式で檀家(門徒)さんとのご縁がごく薄くなるよりも、たとえ郵送というかたちであっても寺院の護持会費や墓地の管理費や季節の付届けをお納めいただけるほうがありがたいものです。
以上、ご参考までに。
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Name: みちよ
Date: 2015/07/09(木) 13:37
No:5226
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Title: Re:実家の母の供養
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婚家の曹洞宗の仏壇に繰出し位牌があり 夫の母と姉の戒名が記してあります。
実家の母(真宗)を、うちの仏壇で供養する際 繰出し位牌をお炊き上げして 同じ過去帳に記す事は いけませんか?
ご指導 お願いします。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/07/18(土) 13:26
No:5231
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Title: Re:実家の母の供養
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天台沙門でございます。遅くなりました。
最初に「檀家さんの家に異なる宗旨のお位牌があることを問題にするのは菩提寺の住職だけ」と書きました通り、真宗の住職さんが曹洞式の戒名が真宗式の過去帳に記載されていてもお勤めいただけるのでしたら大丈夫でしょう。 ただし、これは私の考えかたですから、ご実家・ご婚家のそれぞれの菩提寺さんにご相談いただいたほうが確実です。
ちなみに、真宗さんでは教学的には「ご先祖さま」を拝みません。拝む対象は阿弥陀さんであり、阿弥陀さんに「往生させていただいたご先祖さんたちをよろしくお願いします」とお祈りし、「私の臨終にはお迎えに来て往生させてください」とお願いをするだけです。ですから、それを拝んでしまいそうな「位牌」を用いないというわけですね。
以上、ご参考までに。
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Name: のんのん
Date: 2015/07/07(火) 16:34
No:5224
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Title: 水子供養について
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初めまして、30代女性です。 先日死産し、供養や遺骨を納めるところを探して永代供養をお願いしようと思っています。 通常は、私の嫁ぎ先のお墓に入れてもらうものでしょうか? 水子は別の扱いになるのでしょうか。 また、夫の家族の代々のお墓に義母は入りたくないようで、死産の子をそこへお願いしていいものかわかりません。 皆様の知恵をおかりしたいです。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/07/15(水) 17:37
No:5228
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Title: Re:水子供養について
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
お子様にはお悔やみを申し上げます。残念なことでした。まずは御自愛ください。
伝統的な話をいたしますと、流産児・死産児や幼くして死んだ乳幼児への対応はふたつにわかれます。すなわち「生まれなかったことにする」ものと「成人と同様に葬儀をする」というものです。私は後者の立場をとっています。
私の立場からすると「水子だから別」という考えかたはできません。 生まれてこなかったにせよ、その子の人格を認めてあげて葬って(かつ記憶し続けて)あげることが親の責務と考えるからです。よって、年齢によらず「家の子」としてご実家かご婚家かの墓に納めてあげるべきということになります。
ただし、こういった子を納める墓が実家なのか婚家なのかという決まりはないようです。もしかすると、里帰り出産の際に実家で亡くなると実家の墓に、婚家に戻って亡くなると婚家の墓に、という慣習があったとも想像できます。
「家」と「世帯」との違いはありますが、お子様が元気にお育ちになったときに名乗られた姓の墓にお納めするのが自然と考えます。というわけで、第一選択は婚家の墓に納めてさしあげるべきではないでしょうか?
以上、ご参考までに。
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Name: のんのん
Date: 2015/07/17(金) 13:41
No:5230
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Title: Re:水子供養について
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天台沙門様 ご回答いただきありがとうございます。 水子も成人と同様にしてあげるべきなのですね。 小さすぎる体で産まれてしまったその子の人格を認めてあげたいと思います。 決まりは無いようですが、私も婚家のお墓にお願いしたいところです。 しかし義母は義父のお墓に入らないと決めているようで、そうなると私達夫婦のお墓もどうするのか、、私はまだ自分のお墓を考えたこともありませんでした。 いずれ死に、亡くなった子と一緒のお墓に入る為なら、まだ決まったお墓に入れずに永代供養?をし、自分たちの先が決まるまで、記憶し続けることにしようかと思います。
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Name: みゆき
Date: 2015/07/06(月) 23:34
No:5223
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Title: 位牌の性根入れについて
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父の供養のことで質問させていただきます。 実家の父が亡くなり、今度白木位牌から黒塗りの本位牌に替えることになりました。母は、菩提寺をあまりよく思っておらず、ただの性根入れだけに(49日は過ぎています)お寺に行くのを嫌がっています。私は実家から200kmくらい離れたところに住んでおります。この地で、母に代わり位牌の性根入れをできるものならしてあげようかと思うのですが、菩提寺でないお寺にそんなことをお願いできるものか、また宗派が違っても良いものかよくわかりません。もしいけないのであれば、母を説得し菩提寺でしていただく手配をしようと思っていますが、いかがなものでしょうか。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/07/15(水) 17:21
No:5227
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Title: Re:位牌の性根入れについて
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずは御父君にお悔やみを申し上げます。 以下、御母堂が「菩提寺をあまりよく思っておらず」の理由がわかりませんし、すでに御納骨が終わっているのかどうかなど不明な点がありますので、一般論としてご回答を。
お位牌の開眼は、その位牌を作った僧侶(すなわち葬儀を行なった僧侶)が行なうことが基本です。よって「菩提寺をあまりよく思っておら」ないために、葬儀を別の寺院で行なったというのであれば、そちらに依頼なさってもスジは通ります。 ですが、菩提寺ではない所で葬儀をなさったとなると、寺墓地の場合には納骨を拒否されるなどの問題が生じます。 また現実問題として、依頼されれば他宗の位牌であっても檀信徒さんでなくとも位牌開眼を請け負う寺院/僧侶はあります。ただし、その場合には前述と同様で、菩提寺さんが御父君の法要を行なわないという可能性もあります。
私は立場上、菩提寺さんでの開眼法要をお進めいたします。何でしたら「母が体調不良で」という「方便」を用いられることもありかな、と。
以上、ご参考までに。
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Name: みゆき
Date: 2015/07/16(木) 21:22
No:5229
| 解決
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Title: Re:位牌の性根入れについて
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天台沙門 様
ご助言有難うございました。 納骨はまだで、墓地も市営墓地の予定です(まだ石塔を作っていません)ので、寺墓地に納骨することはありません。しかし葬儀は菩提寺にお願いしましたので、一般論として他に開眼をお願いするのは好ましくないことがわかりました。母に説明します。
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Name: マイク
Date: 2015/06/14(日) 11:53
No:5215
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Title: 宗派について
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妻が3年前に他界し、墓地をまだ買っておらず、近くのお寺(浄土真宗大谷派)で葬儀、四十九日法要、一回忌、三回忌法要を済ませました。遺骨は今後転居する可能性があるため、そのお寺の納骨堂に期限付きで戒名を取らずに預かってもらっています。(位牌は白木のままです)今後、転居先でお墓を探しお寺が変わり宗派が変わっても問題はないのでしょうか? 一般的には浄土真宗で葬儀から法要を行ってきたので、その流れで浄土真宗のお寺を探すべきでしょうか? 特に宗派のこだわりは持っておりません。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/06/16(火) 09:18
No:5217
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Title: Re:宗派について
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
>戒名を取らずに >宗派のこだわりは持っておりません とのことですから、新しく菩提寺の檀家になってその寺院の宗旨の戒名(法名)を授かれば問題はありません。 私の預かる寺ですと、墓地永代使用料・葬儀布施料をお納めいただきます。後者に関しては、あらためて檀家になっていただく(御本尊に帰依し住職の弟子になっていただく)表象として、葬儀式は行なっていただきます。
宗派のこだわりをおもちでないならば「そもそも寺墓地である必要があるのか?」というところからお考えいただいてもよろしいのではないでしょうか。私の寺をはじめ、季節毎の墓参を欠かさないことや法要への出席が当然であるという寺院は少なくありません。そのような「おつきあい」は奥様の冥福を祈るためには無用とお考えであれば、俗名のままで非宗教的祭祀施設(たとえば公営墓地)の利用でもよろしいかと考えます。 寺墓地をお考えであれば、その寺の住職さんのお考えやお寺そのものが行って落ち着ける場所かどうかを基準となさることをお勧めします。
以上、ご参考までに。
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Name: sumire
Date: 2015/06/10(水) 13:43
No:5212
| 解決
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Title: 改装許可について
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両親が亡くなった後も、両親が入信していたお寺の納骨堂に納骨料を納めてお骨を預かって貰っていましたが、諸事情により、このたび改葬を希望することとしました。 手続きは改葬許可証を今預かってもらっているお寺の確認印をもらって地方自治体に提出すれば良いそうですが、 信徒を減らしたくないお寺に改葬の話をした場合、快諾がもらえるのか、また、改葬手続きに関わる費用はどれくらいなのか見当がつかず、不安を覚えています。 アドバイス宜しくお願いします。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/06/15(月) 13:07
No:5216
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Title: Re:改装許可について
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
Q1:信徒を減らしたくないお寺に改葬の話をした場合、快諾がもらえるのか? A1:「離檀料」として一定の金額を請求される可能性がありますが、その場合は支払えば承諾が得られるということです。一般的には、墓所から遺骨を取りだす際の法要の布施料で必要充分と考えます。金額の多寡に関する論評はいたしません。 宗教者の立場でいえば「もうしわけないが、両親はこちらの宗旨を信心していたが、私は信心していないので自分の信仰をもって弔いたい」と言われれば、寺院側と施主側との「信仰の自由」が相反することが明らかです。寺院側の「信仰の自由」を強制した場合は、故人の祭祀が行なわれなくなる、すなわち無縁仏になる可能性が高まります。ならば良識的に考えて、異なる宗旨であっても故人の祭祀が行なわれ続けられることが望ましいのですから、檀信徒が減ったとしても故人の祭祀の継続のための「信仰の自由」が優先すると判断されるべきでしょう。
Q2:改葬手続きに関わる費用はどれくらいなのか? A2:墓地管理者に支払う「手数料」は前述の通りですが、あわせて墓所の撤去費用(石材店に支払う作業費と石材処理費)が発生します。ただし納骨堂の場合には(ほぼ)発生しないとみてよいでしょう。あとは、新しい墓地を入手するための永代使用料などとなります。
以上、ご参考までに。
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Name: なむ
Date: 2015/05/20(水) 17:12
No:5194
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Title: 仏壇の宗派
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先日 義父が亡くなりました。 義母は認知症のため何もできず、 私たち長男夫婦で なんとか 葬儀など法事を終えました。
慣れないことなので この機会に 家の宗派 (浄土真宗本願寺派) の本などを読んで 勉強しておりましたら、 家のお仏壇、仏具が 本願寺派でなく 大谷派のものであることに 気が付きました。 義母も 叔母も もちろん 主人たち兄弟も 誰も知らなかった(気が付いていなかった)そうです。
お寺の院主さまは もちろん気が付いておられたそうですが、 「きっと戦後のごたごたした時に 間違って購入されたり、 売られたりしたんでしょう。 時々見かけますよ」と あまり気にはされていませんでした。
私たちの代で 気が付いてしまったこの 宗派の違うお仏壇・・・ どうすればよいでしょうか?
お仏壇を変えるとなると大事ですし、 浄土真宗であることには変わりがないから このままにしておいていいものか??
仏具だけ本願寺派のものに変えるのも よけいに ややこしいし・・・
この仏壇を引き継ぐ 子孫に 「お仏壇の宗派が違うけれど、 気にしないで・・・」とでも 言い伝えてもらいましょうか・・・
気が付いてしまったばかりに、 悩んでおります。
ご意見をお聞かせくださいませ。
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Name: たま
Date: 2015/05/21(木) 16:25
No:5197
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Title: Re:仏壇の宗派
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浄土真宗本願寺派の僧侶です。
西と東で、なぜお仏壇のお荘厳(おしょうごん)が違うか、
ですが、西と東に分裂した時に、西、東、それぞれが独自色を出したいがために、西の都合、東の都合で、それぞれお荘厳を定めたにすぎない、と聞いたことがあります。
要は、お荘厳の違いは、私達人間のエゴにすぎない、ということです。
親鸞聖人のみ教えを伝える「お寺」という存在でさえ、運営しているのは私と同じ人間…。 どうしても他者と比較し、優劣をつけずにはおられない、煩悩に満ち満ちた存在であります。
だからこそのご本尊です。
とお味わいさせていただき、代々受け継がれてはいかがでしょうか?
買い替える必要は、まったくないと思います。(個人的には…)
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Name: 天台沙門
Date: 2015/05/22(金) 10:36
No:5200
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Title: Re:仏壇の宗派
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
>お寺の院主さまは もちろん気が付いておられたそうですが、 「きっと戦後のごたごたした時に 間違って購入されたり、 売られたりしたんでしょう。 時々見かけますよ」と あまり気にはされていませんでした。
ですから貴方も気になさることはありません。
私の浄土教の理解は「阿弥陀如来の本願によって極楽往生は間違いない」という来世救済は、「死の不安から自由になれば、死ぬまでの生を釈尊の教えに従って生き続けていかれる」という現世利益との相補的なものです。 禅家さん的には、逆に仏壇など「モノ」の違いが気になるならば、その「モノ」を捨ててしまったほう執着から自由になれるという感じでしょうか。
以上、御参考までに。
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Name: なむ
Date: 2015/06/12(金) 17:55
No:5214
| 解決
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Title: Re:仏壇の宗派
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ご回答いただき ありがとうございました。 なんだか 気持ちが楽になりました。
今のまま お仏壇を 大事にしていこうと思います。
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Name: こゆき
Date: 2015/05/26(火) 00:15
No:5203
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Title: 無題
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はじめて。 誰に聞いていいのか解らず悩んでいる事があります。 現在、私は夫と子供の3人家族です。夫は長男で 子供は女の子なんですが 私が亡くなった時に夫のお寺、お墓ではなく実家のお寺、お墓に 入る事は出来ないのでしょうか?ちなみに夫の親も長男で いずれは 私達夫婦がお寺、お墓を見なくてはいけないのは解っているのですが 子供が女の子なので 夫の代で永大供養しなければ娘に面倒をかけさせてしまう気がします。私の実家は父が亡くなり、今は母と姉と姪っ子がいます。実家の方も 引き継ぐ者がいないので私か姉の代で永大供養をしようと思っています。
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Name: マダックス
Date: 2015/06/01(月) 22:59
No:5208
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Title: Re:無題
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正直言いましてここで聞かれても確実な返答はできません。まずは家族で話し合ってそののち、菩提寺の住職にご相談されるのが一番良いと思います。ちなみに永代供養するとなれば現在ある墓地の閉眼供養、墓石の処理ともちろんお金はかかります。
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Name: こゆき
Date: 2015/06/02(火) 15:51
No:5210
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Title: Re:無題
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質問が意味が解りづらくて すみませんでした。私が夫と夫の両親より先に亡くなった時に私の実家のお墓に入る事が出来ないかと思ってます 嫁に行ったからには、夫の実家であるお墓に入らなくてはいけないのは 解っているのですが、、姓も違う私の実家であるお墓に入れるものならと考えています。夫の両親は納得しない事も解っているつもりです。 私の実家のお寺に聞くのがいいでしょうか?遺言書に一言書いておけば スムーズに事がはこぶかとも思っています。どうしても私の父がいる お寺、お墓に入りたく、悩んでいます。今、私の実家に住んでいるので 仏壇のお世話を私達がしています。何かいい方法があれば教えて頂きたいです。
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Name: マダックス
Date: 2015/06/11(木) 01:57
No:5213
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Title: Re:無題
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お返事遅くなりましたが、お墓が寺の中にある墓地でない場合&菩提寺
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Name: 雛菊
Date: 2015/05/28(木) 11:17
No:5204
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Title: 亡き夫の供養について
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はじめて投稿させていただきます。 昨年末に夫を自死で亡くしました。 私は40代後半、20代前半の長男、長女(いずれも未婚)、義母と同居をしております。 夫には嫁いだ妹が1人おります。
悩みましたが、義母とは折り合いが悪いために四十九日法要と納骨後(ご先祖様のお墓、仏壇があります)に別居したいと申し出ました。 怒った義母は自分には供養するお金の余裕がないので夫の位牌を持って行ってほしいと言いました。
私は義母を扶養する覚悟がないので持ち家も義母に渡し、姻族関係終了届を出して法事等は出席せずにひっそりと供養しようと思っていたので戸惑っております。 夫が亡くなった際、長男がお墓を継ぐものということで長男が管理者ということになっていますが 長男は父親(私の夫)の供養はしていくがご先祖様はみられないという気持ちだそうです。 私の立場でもご先祖様は無理ですよね。
新居には小さな仏壇を購入し位牌とともに引っ越し予定ですが この先、お墓はどうしたらいいのかアドバイスをいただけたらと思いました。 宜しくお願い致します。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/05/29(金) 18:42
No:5206
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Title: Re:亡き夫の供養について
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずはお悔やみを申し上げます。 墓地の今後ということですが、墓地の設置のありかたによって変わります。具体的には、菩提寺管理の寺墓地なのか公共または法人立の霊園なのか、ということです。
菩提寺管理の墓地の場合は、おそらくは一定額の永代供養料と墓所撤去費用を納めることで墓所を手放すことが可能となります。公共型の「霊園」であれば、いわゆる永代供養などの、後継者がいなくなる(または祭祀継承者が祭祀権を放棄する)場合の手続が明文化されています。 というわけで手続としては管理主体にご相談いただけばよろしいのですが、問題はが「それ以降」ご親戚が墓参できる場所をどう確保するかということです。
墓所の管理者(=寺の住職)としての立場でいえば、まずは義母さんが「嫁として」婚家(=夫さんの実家)の墓所の管理をしていただければ良く、次いで夫さんの従兄弟・従姉妹の親等のどなたかが墓所を管理していただければ問題はありません。
したがいまして、いずれの墓所にせよ管理者に「墓地の管理を手放したい」という意思表示をしたうえで手続をご相談なさることと、ご親戚のどなたかが墓所の継承をなさるかどうかを確かめることと、両方をなさることをお勧めします。
以上、ご参考までに。
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Name: 雛菊
Date: 2015/06/10(水) 12:11
No:5211
| 解決
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Title: Re:亡き夫の供養について
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天台沙門様
ご丁寧な回答をありがとうございました。
菩提寺管理の寺墓地にお墓があります。 義母が存命のうちは管理をしてくれるとは思うのですが・・・ 義妹と話をしてみようと思います。
ありがとうございました。
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Name: 杏
Date: 2015/04/11(土) 10:15
No:5180
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Title: 得度式、お祝いについて
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この度、12歳の住職の息子さんが得度を受けられる事になり、得度式とお披露目の招待を頂きました。お披露目はホテルで行われるとの事です。 そこで質問なんですが、お祝いはいくらくらい包めば良いのでしょう?
ホテルでのお披露目という事で、結婚式目安でしょうか?
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Name: cyou
Date: 2015/04/24(金) 09:32
No:5184
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Title: Re:得度式、お祝いについて
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菩提寺のお寺様でしょうか。檀家さんや総代さんに相談できる方がいらっしゃれば、聞いてみるのはいかがでしょうか。
自分であれば一万円ぐらいでよろしいのでは、とは思いますが、地域やお寺によって雰囲気が違うので、 やはり同じ立場の方に相談するといいと思います。
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Name: 杏
Date: 2015/05/10(日) 23:19
No:5192
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Title: cyou様、よし様
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ご返信ありがとうございますm(__)m
ある宗派の本山にあるお寺で、檀家同士のお付き合いは、年に数回、行事で会う以外は遠方なので、まったくない状態です。 また、書き方がわかり辛かったですが、お寺で得度式をした後に、ホテルで食事会と言う流れです。
一応、セミフォーマルで参列、お祝いは一人一万円程と考えていて、世間一般的に非常識でなければそれで良いと考えていますが、いかがなものでしょうか?
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Name: 勝運寺山主
Date: 2015/05/21(木) 15:28
No:5196
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Title: 得度式に招待されたら。
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本来は寺の跡継ぎの披露として行なう行事ですのでお寺側はお祝いとして檀家にそれなりの披露記念の品を用意して配るのですが何か最近間違ってまして寺の跡継ぎが出来たから祝い金をよこせて的な風習になりつつあります。何か間違っているような気がします。 祝い金ですが檀家間で決められた金額が有る筈です。檀家総代に尋ねてみてください。1万円は多すぎると思いますよ。得度しただけでは僧侶では有りません。逆に寺側から得度祝いを檀家に配るのが本義です。
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Name: 匿名希望住職
Date: 2015/06/02(火) 02:38
No:5209
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Title: Re:得度式に招待されたら。
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このサイトでご質問されても、 「きれいごと」な答えしか返ってこないですよ。 本音は「金銭は多ければ多いほど良い」のですから。 「ダブスタ」なんですよ、この世界は。
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Name: こゆき
Date: 2015/05/25(月) 23:43
No:5201
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Title: 自分のわがままで
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はじめて。 誰に聞いていいのか解らず悩んでいる事があります。 現在、私は夫と子供の3人家族です。夫は長男で 子供は女の子なんですが 私が亡くなった時に夫のお寺、お墓ではなく実家のお寺、お墓に 入る事は出来ないのでしょうか?ちなみに夫の親も長男で いずれは 私達夫婦がお寺、お墓を見なくてはいけないのは解っているのですが 子供が女の子なので 夫の代で永大供養しなければ娘に面倒をかけさせてしまう気がします。私の実家は父が亡くなり、今は母と姉と姪っ子がいます。実家の方も 引き継ぐ者がいないので私か姉の代で永大供養をしようと思っています。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/05/29(金) 21:24
No:5207
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Title: Re:自分のわがままで
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
基本的には、ご実家の墓所を管理なさっている方の同意を得れば可能です。
ですが、私の立場上、軽々に「永代供養」・「墓じまい」を考えるよりは女系であろうがなんであろうが、ご縁のある方にお墓を守っていただくことを望みます。 なぜなら「先祖供養」とは血縁のあるヒトを祀るだけではなく、血縁がある人々に代表される自分(たち)に縁のあるすべての人々のことを記憶し考え続ける営みのことだからです。それは縁の濃い家族・親戚・ご近所さんをはじめとして、縁の薄い世界のどこかの誰かや数世代前の遺伝子上の先祖まで、さらには子々孫々に至るまで、色々な人間関係の中に自分が存在しているということを確認する作業です。「墓」というものは、その確認作業のためのモニュメントです。
ところで、「お墓」というものは基本的に個人に属するものです。現在の「家=世帯」の墓が主流となったのは(おそらくは)高度経済成長期以降の風習であり、本来は「イエ=一族」の墓でした。私自身は、旧民法および慣習法の「本家筋は墓持ちである」という感覚の延長で、新民法の世帯主が本家筋になるために世帯の墓を持った、と考えています。 また、日本の家族制度では家業のための婿取りは女系の家にも入り婿にとっても恥ずべきこととは考えられていませんでした。ですから「男系」の「同姓」でなければ「墓」を継いではいけない、という認識は誤解のもとにあると考えてかまいません。
以上、ご参考までに。
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Name: なな
Date: 2015/05/12(火) 15:04
No:5193
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Title: 亡き父の一周忌、お墓管理について
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昨年父が亡くなりました。
兄弟は私(長女・既婚)・弟(未婚)・次女(既婚)です。 関係良好な父の後妻・その連れ子がいますが、実家の事(お墓の管理など)には遠慮しています。
下の二人は父の生前に多額のお金を父から盗んだ為、遺言では少額の相続となりました。(本当ならほとんど無かったのですが、融通して大目に分けました)
祭祀継承者は私に父は遺言しました。 (四十九日法要は父の遺言内容確認前だったため、長男の弟が喪主となりました)
もうすぐ一周忌なのですが、今の状態では喪主は私となります。 本当ならば相続手続きの段階で、長男に祭祀継承者やお墓の後継も譲る相談をしようと思っていたのですが、弟は父の死後、とにかく『早く自分の分を渡せ』と、私や弁護士に口汚く要求するばかりで、そのような話合いはできませんでしたし、一人の人間として「このような人間に任せられない」と思い私が相続しました。
とにかく弟の金の亡者ぶり、私への暴言などの言動がひどかったので、もう縁を切りたいと思っています。
私の主人や父の後妻はよく思わないかもしれませんが、とにかくもう弟(妹も同様。ここでは割愛させていただきますが弟以上の酷さです)とは関わりあいたくないのです。 借金も重ねる人間ですので、今後関わっても色々とタカってくると思います。
一周忌の事で悩んでいるのですが、私、主人、後妻、連れ子で行っても問題ないでしょうか。 また、お墓も私が継ぐ場合、私亡き後にはどのような選択がありますでしょうか。
お墓には祖父、祖母、父、母が入っています。
父は遺言を書いた後、盗んだお金が尽きて戻ってきた弟を迎え入れ、マンションまで買い与えています。 弟はもう父は許してくれたから時効だなどと開き直っていますが、遺言は有効であるし、父の遺産で派手な結婚式をしようとしているようで、当然のように遺産を矢のように催促してくるその人間性にうんざりし、良心と責任感の板ばさみになっております。
アドバイスいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/05/21(木) 10:24
No:5195
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Title: Re:亡き父の一周忌、お墓管理について
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずは御父君を亡くされましたこと、お悔やみを申し上げます。
祭祀の継承ということですが、実務的には墓所の管理者になることですから、墓地の管理者(菩提寺さんとか墓地管理組合とか)に自分が墓所の管理に必要な責務を負う旨を明らかにして、例えば『墓地管理規約』などの書類を取り交わして管理費の支払を継続していけばそれで足ります。よって、墓地の管理者さんとご相談なさることが最善です。
さて。 Q1:私・主人・後妻・連れ子で行っても問題ないでしょうか。 A1:問題ありません。これは「信仰の自由」に関するものですから、たとえ長男である弟さんが祭祀継承者がとして「自分の許可した者以外の墓参は認めない」と主張しても通る道理ではありません。 Q2:お墓も私が継ぐ場合、私亡き後にはどのような選択がありますでしょうか。 A2:第一選択は貴方ご自身の相続人ということになります。次いでは御父君の配偶者である後妻さんかその連れ子さんということになります。
申し訳ありませんが、財産相続そのものについては門外漢ですため、お答えはできません。 以上、御参考までに。
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Name: なな
Date: 2015/05/21(木) 16:42
No:5198
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Title: Re:亡き父の一周忌、お墓管理について
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ご回答いただきましてありがとうございます。
>Q1:私・主人・後妻・連れ子で行っても問題ないでしょうか。
についてですが、申し訳ございません、私の質問の仕方があまりよくなかった様で、 『一周忌法要に弟・妹を呼ばなくても良いと思われますか?』 と質問をし直させていただいてもよろしいでしょうか。
弟・妹とは昨年弁護士同席の元で会ったきりなのですが、弟は相続に不満で騒ぐ可能性、妹は私に危害もしくは手首を切る等のパフォーマンス(いつもの事なのです)をする可能性があるのです。
出来たら弟・妹抜きで私は法要を行いたいのですが、父に対してはそれでは申し訳ないという気持ちもありますし、義理の母も一応呼ぶだけ呼ぶべき、と言います。
アドバイスいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/05/22(金) 10:16
No:5199
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Title: Re:亡き父の一周忌、お墓管理について
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天台沙門でございます。
基本的には施主さんが呼びたい人を呼べばよく、世間的には「呼ばないにはそれなりの事情があるのだろう」と解釈してくださるでしょう。もっとも義母さんの、身内ならば一周忌までは、という感情は世間常識かなともおもいます。 当山あたりでは七七日・百カ日には社会的な関係者をお呼びしても、一周忌・三回忌ではご親族だけになり、もしかするとご親族は一周忌までで三回忌以降は距離と年齢を勘案して御家族と近所の親戚だけ、という感じです。
その場でのトラブルが不安でしたら、まず式後の会食はしない、ということでかなり回避が可能と考えます。 また、これはご法要を営む場所が菩提寺さんで貴方と住職さんの関係が普通であるという前提ですが、まえもって住職さんにこれこれの不安がある旨をお伝えになり、参列者がそろったら時間前でも法要を始めていただくご依頼をするなどすると、法要前の待合時間でのトラブルも回避できるのではないでしょうか。
以上、御参考までに。
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Name: なな
Date: 2015/05/29(金) 17:49
No:5205
| 解決
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Title: Re:亡き父の一周忌、お墓管理について
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ご回答いただきましてありがとうございます。
先日、義母と一周忌について相談しました。 こちらでご回答いただいた事も伝えて相談したのですが、やはりどのようなトラブルがあるか分からない事もあり、弟には義母から『こちらは日時の都合がまだつかないので(これは事実です)、そちらはそちらで法要をやって欲しい』という旨を伝えてもらいました。
もちろん皆で一緒に出来れば最適ではありましたが、このような結果になって、正直気持ちが軽くなり不眠症気味なのも落ち着きそうです。
アドバイスいただきまして、どうもありがとうございました。
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Name: かめ
Date: 2015/04/25(土) 11:11
No:5187
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Title: お寺の管理費とお布施
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先祖代々の浄土宗です。先日母が急死しいろいろ解らない事ばかりの中住職から母の納骨にあたり今後も滞りなく管理費など支払っていく内容を記載した墓地使用規約書のサインを求められてます。年間¥45000(春の彼岸・盆・秋の彼岸・年始・掃除代)です。今現時点でも私の支払いではギリギリで今後後を継いでくれるもののためにももう少し支払いを下げていただく相談を直接住職にしてもよいのでしょうか?また葬儀のお布施代戒名代のみで100と言われ同じ檀家に聞いて倍の200収めましたが今後は絶対むりです。住職は殆ど本山に寄付なので、手元には数万しか残らない。と言っていましたが本当にそんなに本山に寄付なのでしょうか?同じように近隣の代々続くお墓がどんどん更地になっていってるので、値下げの話無理だったらお金何処からつくろう。代々のお墓移すのだけは避けなければとおもっていますが、相談場所見つからずこのサイトに書き込みさせてもらいました。どなたか教えていただければありがたいです。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/04/25(土) 15:20
No:5188
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Title: Re:お寺の管理費とお布施
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずはご母堂のご逝去にお悔やみを申し上げます。 布施料や管理料といったものは「相場」というもので決まってしまいます。一般的に多寡を決める要素は、日本の東西の違い、都市・農村・漁村の違い、寺院内の「家格」の違い、同じ地域でも宗旨による違い、同じ宗旨の「寺格」の違いなどで、これらの「関数」として布施料などが決まります。余談ながら「法事のお布施、お爺ちゃんなら10万だけど、若さんなら3万円かな?」という笑い話はよく聞きます。
さて。 Q1:支払いを下げていただく相談を直接住職にしてもよいのでしょうか? A1:これはかまいません。『使用規約』は寺と檀家との相互承認による契約ですから。ただし、檀家さん相互の公正な負担という観点では難しいでしょう。 Q2:また葬儀のお布施代戒名代のみで100と言われ…… A2:葬儀の布施料戒名料を100万円と言われたところ、あえて200万円を納める必要はなかったとおもわれます。これは、お相手の檀家さんがそちらの家格を考えてしまったのでしょうか? Q3:本山に寄付なのでしょうか? A3:確かに、末寺が本山(知恩院)や包括宗教法人(宗教法人浄土宗)に上納する金員(いわばフランチャイズ料)は存在しますし、院号は本寺本山から授与される規則ならば冥加金を納める必要があるでしょう。しかし、これらを「寄付」と表現することが適当かどうかは別の問題です。
なお、年間45,000円については、季節の法要毎の布施料が10,000円で墓地管理費が5,000円と考えると、高額ではありますが妥当の範疇に入ると考えます。
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Name: かめ
Date: 2015/04/26(日) 10:37
No:5191
| 解決
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Title: Re:お寺の管理費とお布施
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ありがとうございました。よくわかりました。
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Name: たふ
Date: 2015/04/25(土) 15:21
No:5189
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Title: ご指導お願い致します。
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2週間前に母が他界し、葬儀の際は葬儀屋さんの手配で同じ宗派(曹洞宗)の法上様にお願いしました。 本日、祖父の代からの菩提寺に49日納骨法要と戒名のお願いに伺いました。 お忙しそうな法上様から『死んだときになぜ電話してこない?もう檀家さんじゃない』と門前払い。何も申せず帰宅いたしました。 母に申し訳なく猛省しているのですが、どうしてよいのかわかりません。 離壇しお寺の引っ越しをしなければならないのですか? 死後すぐに電話しなかったことの非常識を詫び許しを請うて再度 お願いするのでしょうか? 悲しみが2倍になりました。 ご指導のほどお願い致します。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/04/26(日) 10:09
No:5190
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Title: Re:ご指導お願い致します。
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずはご母堂の御逝去にお悔やみを申し上げます。 さて、結論から申しますと「お詫びと葬儀のご依頼のためにうかがいたい」旨を明らかにしたうえで、葬儀屋さんを同行させて謝罪に行くべき案件と考えます。もっとも菩提寺さんが相当に遠距離に所在なさっているならば、同行させる代わりに葬儀社には早急に謝罪文を出してもらう必要があります。
理由は2点あります。 第1点目は、そもそもご遺骨を墓所に埋葬する場合には墓地の管理者の許可を得ねばなりませんし、寺院にはその寺で葬儀を行なわなかったことを理由に埋葬を拒否できる宗教的根拠も法的根拠もあります。ですから、菩提寺さんに葬儀かそれに代わる法要をしていただく必要があります。 第2点目は、貴方ご自身が菩提寺さんの存在を知っていたかどうかということとは別に、葬儀社にはそれを確認する業務上の必要がある(上記の理由から、顧客の不利益になる可能性を看過していた)からです。こちらは社会通念上の礼儀に関わる問題ですね。葬儀社の手配で法務を受けた方も「なんだかな〜」と感じてしまいますが。
以上、ご参考までに。
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Name: 開運
Date: 2015/04/09(木) 16:40
No:5179
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Title: 真言宗 仏壇引っ越しについて
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他県へ引っ越しのため、仏壇を「魂ぬき」「魂入れ」したほうがよいのかアドバイスお願いいたします。
とくに、壇家さんのお寺とかございません。
お不動様で有名 ○田山 系列別院にそれぞれ、現在の愛知住居の県のお寺と、引越し先お寺にお聞きしました。 1,現在の住居では「魂ぬきし、引越し後、魂入れをする。1番はじめに仏壇を家に入れること」
2,引越し先、東京のお寺「仏壇に魂入れしたものを、引っ越しごとに魂抜きはしない」 との返答でした。
どのようにしたらよろしいのでしょうか。同じ系列のお寺でも、県によりこんなに違いますと困ります。引越し日が近い為困っております。宗派が違うところでしたら理解できるのですが。 仏壇を1番はじめに引越し先に運びたいのですが、2週かけて引っ越しますので、仏壇だけ先に運ぶのは気になります。 その為、最期の日に私共と同時に仏壇と家に入りたいと考えてます。
また、出来ましたら、魂抜きせずに自家用車で大切に仏壇を運びたいと考えてます。いつまでも、見守って頂きたいのです。良きアドバイスお願い致します。 4月5日
------------ 過去の仏事相談例にコメントとして投稿されていましたので、 この掲示板に投稿させていただきました。 4月9日 管理者
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Name: 一求道者50歳
Date: 2015/04/18(土) 01:13
No:5181
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Title: Re:真言宗 仏壇引っ越しについて
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残念ながら、「これが絶対だ!」というものはないということです。 宗派の違いは当然のこと、同宗派でも各寺院による違いもあるし、 個々の僧侶たちによっても見解も云うこともまるで違う場合がある、 というのが実情のようです。
まず、そもそも「入魂」という云い方自体に問題があるのであって、 正確には仏壇そのものに入魂しているわけではなくて、 仏壇に対しては“清め”を行っているものと理解すべきです。 そして、重要なことは入魂するのは本尊である仏像や掛軸なんだということ (本山から授与された場合については、当然、すでに入魂済の本尊です)。 つまり、清めの作法が修された仏壇に入魂された本尊を祀る。 または、清めた仏檀に納めた本尊に対して開眼(入魂)の作法を施すのです。 一般的には、これらのことをすべて纏めて、「魂入れをした/してない」などといっているわけです。
それでご質問のご引越しに関してですが、 つまり、仏檀そのものには入魂はされてなどいないので、仏壇に対する魂抜きなどは不要です。 ただ丁寧に大切に扱って、壊れないよう汚れないようにすればそれでいいです。 そして、もしも汚れたら綺麗に清掃をすれば、それで何も問題ありません。 最も肝心なものは、入魂されている本尊(仏像や掛軸)であり、或いは、位牌なわけですから、 これこそがもっとも大切に慎重に扱われるべきです。 衝撃を与えることなくソフトに大切に扱われれば、こちらも特に魂抜きなどは不要です。 不浄な手で安易に触れることを避け、 清めた手(もし、塗香などがあればこれで手を清めて下さい)で、 更に手袋を着用してから触れるようにするといいです。
例えば、大きな仏像が修復工事のために解体されるなどの場合については、 当然、入魂済の仏像をバラバラにしてしまうのですから、その前に必ず魂抜きしてただの像にする必要があります。
一応、私は真言宗の一檀信徒で、 個人的に新勝寺の本尊もお祀りしています。
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Name: 見牛
Date: 2015/04/25(土) 07:47
No:5186
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Title: Re:真言宗 仏壇引っ越しについて
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何のために「魂ぬき」「魂入れ」をしたいのですか? 祟たたりが怖いからですか? それならお寺の言うことではなく、自分の思うようにした方が精神衛生上よろしいのではありませんか?・・・
針供養という言葉がありますが、人間が作ったものも魂があります。 建物も自動車も絵や写真も、もちろん位牌もそうですね。 インドではパドゥカと呼ばれる足型に神仏が宿ります。
その魂は人の思い込みによって入魂します。 人が作ったものは人が入魂しています。 人間の思いは現実化する力を持つからです。・・・引き寄せの法則 その思い込みを強化する方法が儀式です。 儀式は大勢いればいるほど効果があります。 それが「魂入れ」と呼ばれる儀式だと理解しています。
例えば仏像に入魂した神仏は、仏像に何かがあれば実際に違和感を感じるようです。 神仏ですから文句は言わないでしょうけど。 ですから私は仏像の顔などを掃除するときは「掃除します、お抜けください。」「終わりました、お戻りください。」と言っています。
それは自分がそう信じているからで、それが信じられないなら、教条的にやっても無意味だとは思いますが。 これは日本仏教とは関係ない個人的な意見です。
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Name: はる
Date: 2015/04/18(土) 20:26
No:5182
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Title: 戒名紙について
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先日、旦那が古本屋で買ってきた本に、戒名や日付の書いてある和紙が挟んでありました。 どう対処していいのかわかりません。 教えていただけないでしょうか。
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Name: cyou
Date: 2015/04/24(金) 09:24
No:5183
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Title: Re:戒名紙について
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真言宗僧侶です。
お位牌でなければ特に心配する必要はないと思います。 そのまま処分しても、とっておいてもよいですし、 どうしても心配ならお寺でお焚き上げをお願いしてください。
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Name: 赤兎馬
Date: 2015/04/03(金) 20:25
No:5176
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Title: 先祖のお墓
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10年前に突然亡くなった父は7人兄弟の長男でした。クリスチャンでしたが郷里にある先祖のお墓の管理料も檀家としてちゃんと納めていたようです。没後10年たって叔父から電話があり、寺への管理料が未納になっているようだがどうなっているんだ。とお叱りの言葉でした。お寺に連絡すると36万円ほどが未納になっていました。伯父が言うにはお前が本家の長男だからお前が払うべきものだとのことです。しかし、そのお墓にはクリスチャンだった両親は入っていません。また私には子供がいませんので本家は私の代で途絶えてしまいます。私自身も自分は散骨を希望しています。そのような理由からお墓の管理を今後続ける気持ちはありません。そこで永代供養してお終いにしたいと思いますが、滞納金36万円と永代供養料は本家である私が払わなければならないものなのでしょうか。ちなみに祖父は借金まみれに亡くなっているので、父が先祖から相続したものはありません。従って長男だからといって他の兄弟より得をしたということもありません。自分の親が埋葬されているのですから伯父叔母が負担すべきではないでしょうか。
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Name: 大観
Date: 2015/04/06(月) 13:33
No:5177
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Title: Re:先祖のお墓
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お父様がお寺に管理料を納めていたのなら、やはり息子であるあなたが未納になっている管理料を納めるべきだと思います。その上で今後のことについて、伯父様叔母様と以下のことについて話し合うべきだと思います。 先祖のお墓に伯父様叔母様が亡くなった時、そのお墓に入る意思があるのかどうか確認したほうが良いと思います。入る意思があるのなら、今後の管理料を伯父様叔母様が納めることになります。もし、意思がないならあなたが永代供養料を払わなければならないと思います。
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Name: 赤兎馬
Date: 2015/04/06(月) 17:48
No:5178
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Title: Re:先祖のお墓
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ご回答ありがとうございます。そのようにしたいと思います。
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Name: ryu
Date: 2015/03/22(日) 22:51
No:5174
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Title: 無題
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仏事に疎いので変な質問かも知れませんが、 仏壇などいつ購入すべきでしょうか?結婚して分家した時、自家建設した時、亡くなった人が出た時?それとも思い立った時でしょうか?そもそも購入の必要はないない? また仏壇を購入したら、お坊さんに魂入れ(開眼)して頂かないといけないと有りますが、それは檀家がない人はどうするのでしょうか?幼稚な質問かもしれませんがアドバイスお願いします。
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Name: cyou
Date: 2015/03/27(金) 10:36
No:5175
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Title: Re:無題
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思い立った時でよいと思います。
今までお寺様にご縁がないようであれば、
例えば、お近くのお寺、自分の好きな宗派、インターネット、等、 どんな形でもよいと思いますので、お願いできるお寺様をお探しになってください。
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Name: ryu
Date: 2015/03/22(日) 09:06
No:5171
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Title: 死から供養について
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今世間では、後の世代に迷惑をかけないよう樹木葬とか、子供がいないのでお墓は共同の永代供養などと言われておりますが、私自身も菩提寺はなく、自分が死亡した時に仏事事をどうしようか考えてはおりますが、どうしたら良いか考えがまとまりません。 核家族化進み、個として生きる時代において、自分が死亡した後、息子に供養を託して良いものか・・と悩んでおります。今は一緒に暮らしていますが、この先も一緒に暮らすとは限らないし・・などもありどうしたものか・・。何か良いアドバイスがありましたらよろしくお願いします。
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Name: タマ
Date: 2015/03/22(日) 13:41
No:5172
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Name: ryu
Date: 2015/03/22(日) 16:36
No:5173
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Title: Re:死から供養について
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タマ様 アドバイス有難うございます。 こうしようと答えは中々導き出せませんが、深〜く考えさせられますねぇ・・。
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Name: 赤松
Date: 2015/02/10(火) 23:59
No:5163
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Title: 納骨、位牌について
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どこに相談したら良いかわからず、ここにたどり着きました。 まず、12年前に母が他界し、事情があり一部の骨をまだもっている状態です。 ただ、最近母が大好きだった祖母(実母)が他界し、以前から考えていたのですが祖母の納骨の時に一緒にしてくれないか頼んでみようと思っています。 名字は違いますが、こういうことは不適切な事なのでしょうか? 母と再婚した義父も母の5年後に他界したのですが、義父の実の妹が勝手に義父のお墓を作り、納骨しています。 生前の母は義父と離婚するつもりでいたので、それは良いのですが、私は女性ということもあり、母一人のお墓を設ける事が困難で、ずっと持っていたというのが事情です。 その際、母の位牌は私が持っていた方が良いのでしょうか?
重ねて質問です。 義父の妹は位牌を捨てる人だったので、実家から出るときに仏壇から母の位牌と水子の位牌を持ってきました。 水子の位牌は多分母だけのものではないようです。 菩提寺に相談したくとも何の手がかりもなく、私としては、きちんとしてあげられないので、手放したいと思っています。 昭和50年代のものばかりなので、どれも30年以上は経っています。 せめて水子の位牌はお寺などで何かできないでしょうか? 長文申し訳ありません。
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2015/03/18(水) 06:39
No:5170
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Title: Re:納骨、位牌について
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まず、祖母の骨壺の中にお母様の遺骨を納めることはおすすめしません。 別々が良いと考えます。
次に、水子の位牌ですが、お寺で永代供養をお願いするか? もしくは、お焚き上げをされてはいかがでしょうか?
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Name: りー
Date: 2015/02/27(金) 00:38
No:5165
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Title: 無題
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愛犬が病気で亡くなってからまだ1か月。
わたしは一秒たりとも忘れたことないくらい 今でもずっと大好きなのに。
入院してて、ずっと家帰れなくて、 やっと落ち着けたのに。
なんで散骨しようとか言うの?
わたしはまだ一緒にいたい。 どんなに見た目が変わっても愛犬は愛犬。
やっとずっと居られるって思ったのに。
なんで私の気持ちわかってくれないの?
私にとって愛犬のお骨は宝物で、 そんな簡単に手放せるものじゃない。
それを家族が一番わかってるはずなのに。
まだ離れたくない。
毎日お骨に話しかけて、 毎日お骨抱きしめて、
私の頑張れる源なのに。
まだ1か月なのに
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2015/03/18(水) 06:35
No:5169
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Title: Re:無題
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その悲しみや如何ばかりかと拝察申し上げます。
つらいですね。
本当に残念でした。
でも、いつまでも悲しんでいたらワンちゃんも悲しくなります。
もうすぐ、49日ですね。 一杯泣いて、いっぱい悲しんだら、ワンちゃんのご供養しましょう。
御仏に導かれ、仏さまの元からきっと見守っていてくださいますよ。
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Name: みらい
Date: 2015/03/16(月) 18:17
No:5167
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Title: 先祖供養
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初めて投稿させていただきます。 相談させていただきたいことがあります。 うちの祖父が、毎日仏壇に手を合わせてお経を唱える習慣がもう何十年も続いています。 その際に、無縁仏や、親戚の家のことまでうちの仏壇に向かって供養しています。 これは正しい供養方法といえるのでしょうか? 家庭内がうまくいかないことなどからも何か間違っているようにしか思えません。 しかし祖父はその方法が正しいと昔とある知り合いから教えられて以来、ずっと信じて疑わず、改めようとしません。 もしその仏事と家庭内で続く不幸(病気やトラブルや不仲)が無関係なのであればこのまま続けても問題ないでしょうか? なにとぞよろしくお願いします。
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Name: 尊明 [URL]
Date: 2015/03/18(水) 06:29
No:5168
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Title: Re:先祖供養
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お仏壇は、先祖供養の為だけにあるのではありません。 ご先祖以外の無縁仏の供養をすることは、悪いことより むしろ良いことであると考えます。
あなたも一緒にお勤めなさてください。
家庭内の問題は、別にあると思います。
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Name: ぽんた
Date: 2015/03/07(土) 16:03
No:5166
| 解決
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Title: 無題
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日蓮宗の僧侶の方にお聞きしたい。 南無妙法蓮華経と聞くと、創価学会のイメージが強く抵抗感があります。創価学会の入信者はとにかく自分たち以外の宗教を邪教扱いしてます。「浄土真宗の南無阿弥陀仏の裏には嘘と書いてある」とか「真言宗の坊主は最後は血ヘドを吐いて死ぬ」とか目の前にその信者がいてもお構いなし。そして池田大作は南無妙法蓮華経を創価学会だけのモノにしようと特許申請を過去にしていたそうじゃないですか!創価学会は日蓮上人じゃなくて池田大作を崇拝しているカルト集団にしか思えないんですが。 何人かの学会員知ってますが、全員不幸まみれの人生ですよ。女は男にだらしないロクでもない女ばっかり。家庭内暴力。病気で早死に。でもお題目を唱えると幸せになれるんですよね?どこが幸せ??不幸な奴ほど創価に入信してより不幸になっているんですけどね。 創価学会・日蓮正宗ははっきり言って「イスラム国」と変わらない。同じ思想ですよ。 日蓮と名がつくだけで他宗のひとは日蓮宗も創価学会・日蓮正宗も同じ思想・教えに思われると思うのですが。 日蓮宗の僧侶の方の意見をお聞きしたいです。 そして、他の宗派の僧侶の方の意見もお聞きしたいです。 よろしくお願いします。
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Name: ちさ
Date: 2015/01/25(日) 12:23
No:5157
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Title: 仏事ではないと思いますが、人生相談でもないので
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近所のお寺さんで御朱印を頂きました。 ただ法要中だとかで予め書いてあったのを頂いたのですが、私が持っている御朱印帳より大きいのです。丁度倍なので横にして2ページに渡って貼るとぴったりなのですが、これだと御朱印帳を畳むと御朱印が折れてしまいます。 御朱印は横にしたり折れたりしてもいいのでしょうか?やはり折れないように別に保存しておく方がいいのでしょうか?。私としては御朱印帳に貼りたいのですが。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/01/27(火) 10:49
No:5160
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Title: Re:仏事ではないと思いますが、人生相談でもないので
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
うーん、難しいですね。 私が預かる寺は祈願寺ではないので御朱印を扱っていませんから「正しい」ご回答になるかは不明です。
最初におもいつくのは縁の余白を切り落としてサイズを合わせをして貼っておくということくらいですが、ところで「ご朱印とはなにか?」と考えると、寺社に参拝して納経したことの証明なのですね。つまり、ご朱印そのものはご神体でもご本尊でもありません。
もっとも、社寺に参拝したときの体験の象徴であることを考えると無下にできるものではありませんが、ご自身が「ご朱印帳に貼りたい」というご希望があるのでしたら、横にしても折ってしまってもよいのではと考えます。
以上、ご参考までに。
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Name: ちさ
Date: 2015/01/29(木) 18:36
No:5162
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Title: Re:仏事ではないと思いますが、人生相談でもないので
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お答えありがとうございます。余白…ないんですよね。 ネットで御朱印は折ってもかまわないらしいといというのは見たんですが、 やっぱりちょっと抵抗があって、お坊様に肯定して欲しかったのだと自分で思います。横にして貼りました。本当にありがとうございます。
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Name: 未熟者
Date: 2015/01/24(土) 09:56
No:5156
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Title: 葬儀と49日法要のお寺を変えられるでしょうか
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母が急逝したため、お寺の方を母方のおじさんに紹介を頂き、 葬儀は行い法名も頂いたのですが、お寺の場所が実家から離れて おり、交通の便も良くない為、49日の法要(実家にスペース無く お寺さんで行いたい)から実家の近くの同じ宗派のお寺に変更 できないかと思っています。 この様な都合だけの理由で、葬儀と法要でお寺を変更することは 一般的にあるものでしょうか? 又、葬儀のお寺を紹介していただいたおじさんに対して不義理と いうことも考えるべきでしょうか?
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Name: 天台沙門
Date: 2015/01/27(火) 09:16
No:5159
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Title: Re:葬儀と49日法要のお寺を変えられるでしょうか
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずはお悔やみ申し上げます。
Q1:葬儀と法要でお寺を変更することは一般的にあるものでしょうか? A1:まだ一般的ではないと推測します。その理由は、いわゆる檀家制度による慣習で葬儀を司った僧侶が年回法要も司るということになっているからです。もっとも、亡くなった方の生活圏と菩提寺が離れている場合など、菩提寺さんの了解のもとで他所の僧侶さんにご葬儀をお願いすることはあります。
Q2:おじさんに対して不義理ということも考えるべきでしょうか? A2:これは、おじさまに対して「法要は家の近所でやりたいのだが」とご相談をなさることで義理は果たせるとおもわれます。ご近所でなさる場合、葬儀のお寺へのご挨拶もおじさまと一緒になさればよいでしょう。
※
ただし、です。 ご近所のお寺さんが法要を請けてくださるかどうか、ついで、墓地の場所はどこか、という問題があります。
A1の通り、葬儀をした寺で追善供養(=年回法要)もするという慣習がありますので、近所のお寺さんが葬儀のお寺さんとお知り合いの場合には「請けてもよいが葬儀をしたお寺さんの許可を得てきてくれ」とおっしゃる(やんわりと断る)可能性があります。場所を借りて、葬儀をしたお寺さんに「うちの近所で法要をしていただけませんか?」とご依頼することもありでしょう。 墓地の件は、公営墓地等ならば(理屈としては)どこの寺に依頼しても問題はないでしょうが、やはり葬儀と年回という慣習がありますから僧侶側も考えます。どちらにご納骨なさるのかが不明なので具体的な回答ができませんが、墓地と追善供養とも密接に関係してくることは覚えておいてください。
以上、ご参考までに。
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Name: 敬子
Date: 2015/01/22(木) 20:02
No:5155
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Title: 無題
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先日母が亡くなりました。86歳です。東京で私(娘)と二人で生きてきました。父は17年前に他界。母とは24年前に離婚しています。父のお墓は埼玉にあり義母が守り、子、孫と継承されてゆくと思います。 母は徳島育ちで真言宗。でも生前、祖母・父の葬儀を上げてくださった真宗大谷派のお寺さんに是非自分もお願いしたいと言っていたので、事情をお話し切望したところ、快諾して頂き、貧乏になってしまった現状の中、低価格で葬儀をあげ、院号付の法名も授かりました。 四十九日以降のことについても相談くださいといわれました。永代供養墓があり提案もされました。が、今私は44歳。現在独身ですがこれから人生どう動くかわかりません。もしかして遠方に越すかもしれないし、このまま一人かもしれません。そのお墓の永代供養墓は合祀型。私としては納骨堂を希望しています。検索で家から近い同宗派の納骨堂をみつけました。骨壷を小さくすれば、将来追加料金なく一緒に入れるようです。で、四十九日に合わせお願いしようと思っているのですが、お葬式を上げてくださったお寺さんには失礼はないでしょうか。祖母・父・母とお世話になったお寺さんと繋がりを持っていたいのですが・・・・。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/01/27(火) 08:31
No:5158
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Title: Re:無題
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずはお悔やみを申し上げます。
ご葬儀をあげてくださった大谷派の住職さんに、今後もご法務をお願いしたいということと、合祀墓ではなく納骨堂を希望との旨を率直にお伝えすることが最善です。 また、その納骨堂が(この場合は他宗でないので)他寺の住職さんのご法務を許可なさるかどうかの確認となります。「宗旨不問」でも、納骨後はその寺の宗旨での法務となる可能性もありますので。 もしかしたら「家から近い同宗派の納骨堂」がご葬儀をあげてくださった方のお知り合いという可能性がありますが、もしそうならスムーズにいくかなと想像できます。
※
墓をお預かりする側からすると、ご葬儀をできなかった方のご遺骨をお預かりすることは宗教的に無理があります。ですから、自分がご葬儀をした方のご遺骨をお預かりすることが大前提となります。しかし、檀家さんのご親戚やご紹介で公営墓地などにお納めになる方のご葬儀をした場合、年回法要や墓前供養は寺墓地のときと同様に行なうことには無理がありません。
以上、ご参考までに。
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Name: クローバー4
Date: 2015/01/15(木) 23:41
No:5151
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Title: 位牌の魂入れについて
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はじめまして。 どうぞ宜しくお願い致します。
数年前に父が亡くなった時、母の戒名も頂き夫婦位牌を作りました。 その頃は母は兄夫婦の家におりましたが、その後父の仏壇を持って、娘である我が家に引っ越してきました。
それを不満な兄は、その後別の位牌を作り、父の法事の時にはその位牌をお寺に渡していました。
先日母が亡くなり、明日葬儀があります。 私の手元にある位牌にも魂を入れて頂きたいのですが、そのための手順はどのようにしたら良いのでしょうか。
また、亡くなった年月日は、どこか仏具店で彫っていただけば良いのでしょうか? 字体を揃えるため、父と同じ所に頼まなければならないのでしょうか?
ちなみに日蓮宗です。
どうぞ宜しくお願い致します。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/01/16(金) 16:31
No:5153
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Title: Re:位牌の魂入れについて
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
まずは、お悔やみを申し上げます。 御母堂さまのご葬儀をいただくのは菩提寺のご住職と想像いたしますので、その方に夫婦位牌の開眼供養をご依頼ください。
他宗さんの法儀やお住まいの地域の風習を知りませんので、私の預かる寺の地域の慣習で申し上げますが、葬儀と納骨が同日であっても七七日の納骨であっても本位牌の開眼供養(=魂入れ)は七七日に行なっています。同様の風習ならば、それまでに位牌の支度をして開眼供養をしていただくことになります。御父君の時はいかがでしたか? よく、仏様が帰る場所がわからなくなる、といって複数の位牌を作ることに反対なさる方がおられますが、今のご質問の場合では夫婦位牌を作った後に御父君の位牌を作っていますから、菩提寺さんの反対はないと判断できます。
なお、位牌の細工は同じ仏具屋さんにご依頼するほうが安心です。
以上、ご参考までに。
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Name: 白猫
Date: 2015/01/15(木) 07:22
No:5149
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Title: 共同供養墓
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初めて相談します。 父が亡くなりお寺の共同供養墓に遺骨を保管しています。 そこは、7回忌まで10万円で過ぎると地下の土へ埋める、 5年位は1年毎に1万円で延長出来るそうですが、母が高齢で 足を悪くしお参りに行けなくなり、寂しがり自宅に遺骨を戻したい とのことで、そんなことは出来るのでしょうか? 知識が全くないので心配です。 お寺に断られたらどうしたらいいか悩んでいます。 宜しくお願いします。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/01/15(木) 23:54
No:5152
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Title: Re:共同供養墓
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
いったん埋蔵をしたご遺骨を自宅に引き取ってご供養するということは難しいとおもわれます。その理由は、法律的には「墓地の経営者は管理者を置き所在地の首長に届け出なければならない」ことになっているからです。
いったん埋葬許可証に基づいてお預かりした遺骨を別の墓地に移す場合は改葬の手続が手続が必要になりますが、その際、改葬先の自治体に申請をして改葬許可証を発行してもらうために元の納骨所と新しい納骨所との承認印が必要となります。 ここで問題が2点発生します。 ・御自宅を改葬先とした改葬許可証をお役所が承認するかどうか? ・御自宅を改葬先とすることを現在の埋葬先が承認するかどうか? 第1点目は、御自宅は墓地でないので承認されませんから、結論は第2点目について法的手続を行なわずにご遺骨の返還をしてくれるかどうか、ということになります。
これは現在の管理者の見解によりますから、先方へご相談くださいとしか申し上げられませんが、私が預かる寺で同様のご相談があったならば、全部のご返還はいたしかねますが御分骨をして一部を身近に置いてご供養いただくようお勧めします。その理由は(檀家さんですから)いずれご本人もうちのお墓でお世話いたすことになるからです。
以上、ご参考までに。
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Name: 悩める母
Date: 2015/01/05(月) 12:54
No:5142
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Title: 棺に写真
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先日、主人の祖母が亡くなりました。 その告別式の際、棺の中に祖母と私たちの子供2人(祖母から見れば曾孫になります)が写った写真を、主人が入れました。 毎年、年始やお盆に遊びに行ったときに一緒に写真を撮って渡していたのですが、最後の写真を渡さないまま亡くなってしまったので、それを棺に入れて渡そうということでした。 私もその時は何とも思っていなかったのですが、後日棺に写真を入れると連れて行かれると聞き、驚きました。その場では親戚も葬儀屋さんも誰も何も言ってくれなかったのですが……。 主人は「迷信だし、ばあさんが子供を連れて行くわけない」というのですが、正直不安でたまりません。 もう取り戻せないことは分かっていますが、子供を守るために何かお守りを持たせたりお祓いをしたりした方がよいのでしょうか?おばあさんが厄だと言っているようで申し訳なくも思いますが、母親としては切実です。 ご返答の程、よろしくお願いいたします。
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Name: 真言宗僧侶
Date: 2015/01/07(水) 20:15
No:5143
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Title: Re:棺に写真
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事実無根の嘘です。 連れて行かれることはありません。 それが出来るのならば、敵国の大統領幹部すべて呪い殺せますが そんなこと現実には不可能です。 大丈夫です。安心して日日をお過ごしください。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/01/09(金) 14:08
No:5144
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Title: Re:棺に写真
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某政令指定都市に所在する天台を宗とするものの立場から。
「死者が生者を連れて行く」というものは迷信の一種です。いわゆる「迷信」とは、それなりの理由があって信じられてきたにも関わらず、その理由が忘れられてしまったものです。ですから、これは正確には「生者が死者に対してもつ怖れ」の表現の一種であることを知っておけばよいでしょう。
「死者が生者を連れて行く」のは死への恐怖に基づく人類普遍の原始感情です。『古事記』で冥界の女王となったイザナミ(=最初の死者!)が「日に千人を殺す」と言った通り、死者は生者を冥界に誘う存在と信じられてきました。その際、イザナギがこの世とあの世の境に道返大神という石を置くことで両者が隔絶するのですが、棺の釘を石で打つことはイザナギに倣って死者が生者を連れて行くことを止めさせるための儀式です。もしかすると墓石そのものが死者の祟りを鎮める道返神なのかも知れません。
または、こう考えることもできます。 死者が生者を連れて行くことは避けることができない。しかし死者が代わりになるものを連れていけば、生者そのものは連れていかれないに違いない。ならば、生者の名を書いた紙や絵姿(=写真)を棺に入れておけば大丈夫だ。 これは神道の「形代」という考えですね。この考えによれば、写真を入れるからこそ「連れて」いかれずに済むのです。
と、いうわけでご安心ください。 神仏と一緒になられた御曽祖母様がきちんとお孫さんを守ってくださいます。
以上、ご参考までに。
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Name: 悩める母
Date: 2015/01/15(木) 09:05
No:5150
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Title: Re:棺に写真
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お返事をいただきありがとうございます。
真言宗僧侶さま
>敵国の大統領幹部すべて呪い殺せますが
実際に連れて行かれるならば、世界中とんでもないことになっていますよね。歴史を変えることも簡単になってしまいます……。 冷静に考えれば、現実には起こりえないことなのですが、言われ方があまりに強かったので動揺して信じてしまった部分があります。 力強いお言葉で目が覚めました。
天台沙門さま
>「死者が生者を連れて行く」のは死への恐怖に基づく人類普遍の原始感情
なるほど、と思いました。死を恐れるのは人としてごく当然のことで、そこから様々な風習が生まれたのでしょうね。 また、写真が身代わりになるという考え方もあるということで、安心できました。何事も考え方ひとつということですね。 おばあさんが子供たちを守ってくれると信じます。
お二方の丁寧なお返事を読ませていただき、ようやく心が落ち着きました。ありがとうございました。
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Name: レモングラス
Date: 2015/01/11(日) 10:51
No:5146
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Title: お布施
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もうすぐ母の100ヶ日その後納骨法要です。 お布施は分けるべきでしょうか? 父の時は納骨法要は別にしましたので、お布施は5万にしましたが 今度のお布施は100ヶ日と同じ袋にして金額を少し多目にするのが良いのでしょうか? 教えて頂ければ助かります。よろしくお願いいたします。
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Name: 天台沙門
Date: 2015/01/13(火) 12:09
No:5148
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Title: Re:お布施
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
私の預かる寺では一括でお預かりします。理由は、納骨法要のために行なうのであって七七日や百カ日という名称は重要ではないと考えるからです。もちろん、回忌法要は本尊さんのために行なうもので、納骨法要とは別物という考え方からすれば、別々にお布施を支度するほうが礼儀にかなうことになります。
というわけで、納骨作業時にお寺さんが墓前で儀式をしてくださるのでしょうから、別々になさったほうが丁寧な感じがしてよろしいとおもわれます。
以上、ご参考までに。
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Name: toru
Date: 2014/11/30(日) 03:04
No:5138
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Title: 四十九日と納骨について
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先日父の葬儀を行い、これから四十九日を迎えます。 父は田舎で母と二人暮らしでした。 分家で菩提寺、墓は無し。
急な他界でしたので、葬儀は父方の本家の墓がある浄土宗のお寺(近所の)にお願いしました。本家の亡き叔父(父の兄)は、生前から元住職と交流が深く、実の弟である父の葬儀を行うことを快諾してくれました。 ただ、母は急なこともあり、住職に、分家のため檀家になるつもりはないこと、落ち着いてから永代供養の墓地を探すつもり(遠方に私が住んでいることを考えて)であり、本家のお寺にお世話になる可能性は無いことを葬儀前に伝えました。
葬儀後、母自身個人的に縁のある(檀家ではありません)お寺(真言宗)で永代供養をしていること知り、こちらの状況を説明すると、葬儀をとりおこなった寺院に説明さえすれば、浄土宗の戒名のままでも受け入れて頂けるとのことでした。
即日母は浄土宗の住職を訪ねて、失礼は承知で説明に伺いました。
説明を始めるやいなや、住職は声を荒げ、今すぐ家にある仏具一式を持ってこい!御霊抜きをするから。そもそも貴女の主人は本家の実の弟だから葬式をあげてやったのだし、そうでなければ立派な戒名をつけてもやらなかった… 母の言葉は聞き入れず、説教や親族、母への恫喝とも思える言葉は30分以上続き、 早く位牌を返して、紙に適当な名前でも書いてそれに祈っていろ! という言葉に、母は怒りを押さえて席を立ったようです。
葬儀の際もお念仏の中でも再三父の名前を間違えたことや、戒名の意味伺っても、適当としか思えない回答なども思い出され…
宗教、宗派それぞれのしきたりやルールがあることを否定する気持ちはありませんし、私自身ある意味勉強と思っております。 ただこの先、浄土宗のこの住職とは、人としてもお付き合いしていくのは難しいと考えています。
どのようにして縁切りをすれば良いのでしょうか? 寺の近所にひとりで住む母は勿論、本家筋への影響が心配です。
ご助言をお願いいたします。
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Name: 天台沙門
Date: 2014/11/30(日) 14:45
No:5139
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Title: Re:四十九日と納骨について
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某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。
ご事情を整理すると (1)ご父君が亡くなった。 (2)父方ご実家の菩提寺に葬儀を依頼した。 (3)分家なので別所に墓地を設けることの了解を得た (4)真言宗寺院に永代供養を依頼した。 (5)別所の墓地のことを伝えると激高した。 とのことで、困ったものです。
そもそも「母は急なこともあり、住職に、分家のため檀家になるつもりはないこと、落ち着いてから永代供養の墓地を探すつもりであり、本家のお寺にお世話になる可能性は無いことを葬儀前に伝え」たのですから、いま現在、ご実家のお墓を守られている方と一緒に、ビジネスライクに「その節はありがとうございました」と「こちらは分家ですから」との挨拶をして形式的な筋を通せばよろしいとおもいます。 ご本家には別所の墓地の件は内諾を得ていたことをお伝えして、お味方になっていただき善後策をご相談いただくことがよいでしょう。
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以下は、真言宗のご寺院にご相談ください。 お位牌は塗りのものを真言宗式で開眼(魂入れ)をしていただき、葬儀の際の白木の位牌はお返しいただいてよいでしょう。仏具もとりたてて魂入れが必要なものではありませんが、どうしても必要と感じるならば真言宗式に脱魂と入魂の作法をいただけばよいとおもわれます。
以上、ご参考までに。
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Name: toru
Date: 2014/11/30(日) 23:48
No:5140
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Title: Re:四十九日と納骨について
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早速のご助言ありがとうございます。 本家の菩提寺には、和解できなくとも、今一度冷静に事情を伝え、 ご助言を参考に、安らかな気持ちで父の位牌に手を合わせられるように、 もうひと頑張りしたいと思います。 ありがとうございました。
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Name: toru
Date: 2014/12/01(月) 09:19
No:5141
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Title: Re:四十九日と納骨について
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早速のご助言ありがとうございます。 本家の菩提寺には、和解できなくとも、今一度冷静に事情を伝え、 ご助言を参考に、安らかな気持ちで父の位牌に手を合わせられるように、 もうひと頑張りしたいと思います。 ありがとうございました。
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