先が見えません2008/01/17(木) 10:27   No:630

コメント一覧 （4件）

• １８歳からの９年間を無駄にしたのではありませんよ。
  これからの人生の準備期間だったのです。
  逆に言うなら、これからの人生が、その９年間を無駄だったのか、そうでは無かったのかを決める事になろうかと思います。

  ２７歳なんてまだまだこれからですよ。３０歳で転職するより３年も若い。
  　どうにでもなります。楽観的に、前向きに！

• 27歳高卒職歴なし資格なし引きこもりとのことですが…
  再起した人もいくらでもいらっしゃいます。
  自分で思われているよりまだずっと若いあなたです。
  何とでもなります。
  これから立て直していきましょうね。
  時間がかかるかもしれませんが、焦ることはありません。
  今までとても辛かったですね。
  これから幸せになっていけばいいんです。
  幸せになることをあきらめないことです。
  自分を振り返り反省されたことは素晴らしいことです。
  まだ若いあなたですので、失敗することもありますよ。
  仕方がないことです。
  でもそこで止まったら意味がありません。
  今までのことをバネに未来へと繋げて下さい。
  無理矢理エンジンをかけるんじゃありませんよ。
  ゆっくりでいいんです。
  前に前に進んでいこう！！！！
  まっていても幸せになれないということがよ～くわかったでしょう？？？
  扉を開いていくのはアナタです。
  大切なのは行動です。
  青春はこれからです。
  幸せになって下さい。
  今までのことは、あなたにしかわからない辛かったことがあってのことだと思います。
  これからプラスにしていけばいいんです。
  早く気づけて本当によかったですね。
  あと、親との関係はどうですか？

• 自分の生き方は自分のものです。
  交番で「自分の行き先はどこですか？」と聞いても、おまわりさんはわからないでしょう。
  そこまで気づかれたら、自分の生き方は自分で決めてください。

  後戻りしてやり直す必要も、先をあせる必要もありません。
  今に全力を尽くすだけです。
  そうすれば全力を尽くしている自分が将来にもいます。
  今後の生き方を考えるのではなくて、今自分がどう変わるかを全力で考えてください。
  環境はおのずとそれに従うでしょう。

• 人生に迷い、立ち止まり、振り返って「なんてどうしようもない人生だったんだ」と感じるその正直な心こそ、実は仏教で最も尊い“気づき”です。
  あなたは今、まさに人生の節目に立っています。

  仏教では、過去は変えることができませんが「過去の見方」は変えられると説きます。
  今までのあなたは、怠けていたわけでも、間違ったわけでもありません。
  ただ、その時のあなたにできる精一杯の生き方をしてきたのです。
  その事実を責める必要はありません。

  お釈迦さまは
  「過去を悔やむな。未来を恐れるな。ただ今を丁寧に生きよ」
  とお示しになりました。

  27歳は遅くありません。
  仏教的には、まだ生まれたての若者です。
  今気づいたあなたのその一念が、これから先の人生を変えていきます。

  いきなり働く必要も、急に大きく変わる必要もありません。
  まずは一歩だけで良いのです。

  外に1分出る、
  朝日を浴びてみる、
  散歩に出てみる、
  図書館やお寺に立ち寄る、
  人と挨拶を交わす——

  これらは全部、立派な「修行」です。

  長い間、誰にも言えずに苦しんできたことでしょう。
  その孤独を生き抜いたあなたは、「弱い」どころか本当はとても強い人です。
  その強さは、これからあなた自身を支え、誰かの救いにもなります。

  どうか自分を責めず、
  どうか焦らず、
  どうか少しずつで構いませんので、歩んでみてください。

  人生は今からいくらでも変えられます。
  一緒にゆっくり進んでいきましょう。

  またいつでも相談してくださいね。

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