三丁目の夕日(オールウェイズ)という映画をご覧になりましたでしょうか。
特にラストの夕焼けが胸に染みて、あの綺麗な光景を時々思い起こすときがあります。

子を慈しむ母親の思いやりが染みた色、映画からそんな感じをうけました。
その場面を観て誰しもが「あぁ綺麗」と思ったことでしょう。
やはり映画館の大画面ですから、目の前に広がる夕焼けも壮大なものです。
これこそ心洗われる思い「洗心」なんだなと感じました。
映画を見終わったあとも何かしら爽やかさが残り、心がおだやかな気持ちでした。

人は心に毒を持ち。貪りの心、怒りの心、愚痴の心。これを三毒と申しますが、
心を洗い、毒を出さぬよう努めなければなりません。
蜂は毒針で人を刺したあと、自ら一生のエネルギーの大半を使い果たすと聞きました。
人間はどうでしょう、もっと毒針が太く鋭く相手を刺し
相手を苦しめるのみならず、その毒によって自分をも苦しめることになります
毒の無い心、増やさぬ心でふれあえるよう、良き人生を歩けるよう努めましょう

「洗心」 いつのときでも心がけたい大事な教えです。

ありがとうございました。