今年の春のお彼岸。皆さまはお墓参りには行きましたか?

「春」という漢字・・・。三人の日と書きますね。
流行歌の歌詞にも出てきた覚えがあります。

ここで思うことは三人とは誰のことか、ということです。
三人といえば、二人の両親と自分。両親の間に生まれた自分で三人。
そこに感謝の意を持ち、春を改めて感じること。この命は二人の両親から授かり、
そして「春」という字に温もりを感じ、またひとつ節目としての春彼岸に自分を再確認しましょう。

両手を合わせたときに感じる温もりが父の温もり、母の温もり、合掌してこそわかる温もりです。

もちろん父母にもそれぞれ4人の父母があり、またその父母にも8人の父母がいる・・・。
16、32、64、128、256、512・・・ 三人という数字が莫大な数になりそうです。
家系図を見ただけでもその有り難さが分かるというものですが、
こうして数字に表してみますとなんと多くの縁が繋がって今ここに存在する自分なのでしょうか。

改めてご先祖様に感謝し、命の大切さに今一度思うまだ肌寒い春の日です。