一期一会はあまりにも有名な句ですね。このブログにも書きました。
その一期一会に「余情残心」と続くことをあまり知られてはいないようです。

一期一会の心で客人をもてなし、見送ったあとの心得「余情残心」です。
客人が見えなくなるまで礼をしなさい、あるいは、帰られた後も次への反省をする。
終わったからといってホッとせず、常に向上心を持ち前向きな人生を送るべき心得ですね。

供養もしかり。お花を供え、お経を頂いたからといってそれで終わりではありません。
故人より頂いた教訓を生かすべく生活に取り入れ実践しなければ供養になりません。
そして日々の生活を前向きに、供養の大切さを再認識して、今というときを大事にされることでしょう。
それがなによりもの供養、余情残心であります。

ありがとうございました。