普段の生活の中で、ハッと気が付くことや経験を積んで分かることが多々あると思います。

「目が覚める」「酔いが覚める」「迷いが覚める」さまざまな「覚める」がありますが、
たとえば「朝、目が覚める」そのことを今一度再確認してみましょう。

今朝も目が覚めることができました。玄関には新聞が、牛乳が届き、社会は夜通し動いております。
朝、呼吸が続いていたことに感謝すると共に、目が覚めた時から新しい今日が始まる。
「新しい自分が始まる」
と考えても過言ではないでしょう。昨日の自分とは違うのですから。

そのことに気づき、日々新たに覚める。それが「目が覚めた」という状態なのですね。
なにも気が付かず、ただ「目が覚めた」だけでは、昨日と同じ自分であって、
同じことの繰り返しに、身体が細胞が活発に動かずに、ただ時間だけが過ぎていく・・・。

なんと「もったいない」状態でしょうか。「今の大切さを自覚する」これが「自ら覚める」こと。

「思いが細胞を作る」と聞きました。朝の思いこそ大切な始まりであり、朝の目覚めこそが始まり。
この新しい年に思う「目覚め」を再確認し、「今を」「一日を」有意義に過ごしましょう。

ありがとうございました。